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【FOREX EXCHANGE株式会社】お客さまの利益が同社の利益。他社より優位な取引環境を提供



FOREX EXCHANGE株式会社【関東財務局長(金商)第293号】
代表取締役 北見悟志

FIXプロトコルでAPIを公開し、
DMA方式を採用

――御社の特徴と強みについてお伺いしたいのですが。

北見 当社は、バイナリーオプションとFXのサービスがあり、FXの取引システムはSpotware社のcTraderを採用し、FIX(FIXプロトコル)でAPI(Application Programming Interface)を公開していることです。さらに、DMA(Direct Market Access)方式を採用し、約定確認をしない(No Last Look)、マーケット方式のFXを提供しています。

約定確認はお客様を不利にする

――DMA方式を採用されているのは?

北見 約定確認をするということは、お客様が不利になるからです。要するに、お客様が買い注文を出したときに、一般的なOTC(Over The Counter)方式の取引ですと、約定確認をするために注文成立までの時間がかかりますし、約定確認で注文が不成立となることがあるのですが、当社の場合はその確認がないことで、約定速度と約定率を上げているということです。

――タイムラグがなくて……。

北見 いや、インターネット上ですから、タイムラグは必ずあります。要は、タイミングの問題です。LP(Liquidity Provider)側が売れた時と、お客様が買えた時が、同時にわかるということです。一般的なOTC方式の取引では、お客様が注文を出したときに、LPが確認してから注文が成立するので、LPが約定を拒否することやスリッページを付与することが可能となり、LPが優位な立場に立つんですね。しかし、当社では、それを公平にしています。

「俺のFX」と「俺のBO」

――御社が提供しておられるのは、「俺のFX」と「俺のBO」ですが、「俺の」という名称が非常に気になっているのですが。

北見 当社としては、わかっている人だけ、俺だけ使えればいいというイメージですね。そして、女性を排除している訳ではなくて、女性の申込も多いです。

 

――非常にユニークな名称ですね。

北見 正直に言いますと、「俺の」という商品名にいたしましたのは、各々のお客様が自分だけ、俺だけ、私だけの取引手法を実現していただきたいとの意味合いもあります。そのために当社は、お客様が公平に取引を行える取引環境をご用意させていただいております。当社のDMA方式の取引は、お客様の視点に立った取引方式だと考えております。

――取扱い通貨ペア数は25ですね。

北見 そうです。

――そのなかには、新興国通貨も取り扱っておられますか?

北見 いいえ、G7などの主要国の通貨が中心です。

「米ドル/円」のスプレッドは
平均すると1pips以下※

――「米ドル/円」でいきますと、平均のスプレッドはどのぐらいですか?

北見 平均すると1pips以下※といったところでしょうか。手数料はありません。当社と同じ取引システムであるcTraderを使って、同じようなやり方をしている海外業者は、さらに、0.5pips乗せてチャージをしているところもありますが、当社は手数料チャージは行っておりません。ですから、価格帯としては、国内の他社と同じような価格帯ではあるんですが、約定ロジックが違います。お客様に公平な場を提供していると認識しています。
※(平成29年3月23日現在)相場状況等により平均を上回り、大きく開くことがあります。

1000通貨単位からの取引

――スリッページなどはあるのですか?

北見 作為的なスリッページはありません。通常のスリッページはあります。ただ、インターネットを通って、東京都内で約10msecかかっている間に、多いところではティックを2回から3回、変えるところがありますので、厳密にスリッページをなくすことはできないと考えます。例えば、鏡を見ると皆さん、今の自分の顔だと思ってらっしゃいますが、私から言わせると、0.00000?seconds前の過去の顔を見ているという感覚でいますね。まったく同じというのは、アインシュタインを論破しないと難しいですね。

――通貨単位は1000通貨単位から取引できるんですよね。

北見 はい、そうです。

――あと、FXで特徴的なことはありますか?

北見 フルカバーではないスプレッド0.3pips業者で、利益が出たお客様に対して、口座凍結とか、出金拒否などがあったと耳にしますが、当社のDMA方式はフルカバーとなっておりますので、お客様との間に利益相反は起こらず、そういったことはございません。また、FIXプロトコルでAPIを公開してトレードできるような形が、2016年の暮からできるようになりました。

――ということは、APIを公開しておられるので、プログラムトレーダーさんが多いんですか?

北見 まだ多くはありませんが、そういうお客様にも利用していただけたらと考えております。

取引希望者が多いバイナリーオプション

――バイナリーを始められたのはいつですか?

北見 2017年の2月からです。

――口座開設は?

北見 FXを始める人も、バイナリーオプションを始める方も、口座開設申込は、両方同時に申し込んでいただく形になります。

――バイナリーオプションの申込みはどうですか?

北見 入金だとか、トレードは断然、バイナリーオプションのほうが多いですね。

――それはなぜですか?

北見 FXは国内に50数社ございますので、ライバルが多いですよね。バイナリーオプションは当社で8社目ですから、注目される確率も高いですし、その分、お客様も集まってきやすいのではないかと思います。

――今年の2月にバイナリーオプションを始められたのはどうしてですか?

北見 当社は証券ライセンスや商品ライセンスは持っていないので、商品展開を考えた時に、FX以外に今のところすぐできそうなのがバイナリーオプションだという判断の元、バイナリーオプションのサービスを開始したわけです。システムとしては、バイナリーオプションの方が複雑で、FX取引のヘッジ等FXの知識が豊富な方が行うものと考えています。

証拠金の管理と、お客様の注文を結ぶサーバー

――取引システムですが、FXの場合は「cTrader」を提供されていますが、このシステムの特徴は?

北見 当社が日本ではじめて導入したのがSpotware社の「cTrader」です。これは、証拠金の管理と、お客様の注文を結ぶサーバーで、約定を決めるのはその後のFX-EDGEというLPです。ノーラストルック(No Last Look)のリクイディティをサーバー上で集約している業者を直接繋いでいます。

cTraderには、cAlgoというものがありまして、cAlgoでロジックを生成すると、cBotというプログラムができます。これがMT4でいうところのEAに相当します。cAlgoで作成したものをインストールしたものは、cTrader上でEAのように動きます。

――作成するのは簡単なんですか?

北見 EAに慣れたエンジニアの方のなかには、C言語を覚えるのは面倒くさいという方がおられますが、そういう方は俄エンジニアで、世の中のシステムはC言語で動いています。C言語のエンジニアであれば、EA言語(MT4)がわからなくても、使用できるはずです。

FX上のcTraderとMT4は似たような画面を出すのですが、中で動いているプログラムがC言語とMeta言語との違いがあって、皆さん、Meta言語に慣れようと思って一生懸命やっておられるのですが、C言語のエンジニアは数多いるんですね。そういう人たちを新しく取り込むには、cTraderの方がいいという認識です。

MT4よりcTraderが優秀

さらに、MT4では、サーバー上の約定とか、証拠金を管理するサーバーがマイクロソフトサーバーなんですね。マイクロソフトサーバーは、OSを動かすのにもの凄く時間がかかるので、そこにぶら下がるクライアントの数は、サーバーひとつに対して何百人しかいない。となると、お客様が増えると、どんどんサーバーを増やしていかなければなりません。

cTraderのC言語は、ブレードサーバーといって一般的なサーバーで動いているものですから、メモリやブレード、ハードを増やしていくだけで、いくらでも冗長化ができます。

あと、C言語は処理スピードが非常に速い。マイクロソフトサーバーは、マイクロソフトのOSが動くのにもの凄く負荷がかかってしまうので、お客様が増えると、遅延が起こりやすい。しかし、当社では、お客様が増えても、サーバー上の負荷が軽いため遅延は起こりづらいと考えます。

――cTraderというのは、初心者の方は使いやすいのですか?

北見 cTraderは、ダウンロードするリッチクライアント型と、ウェブ上でそのまま利用できるウェブ型、iOS、Androidもあります。そして、MT4と似たような画面構成になっています。

――cTraderというのは海外のFX会社でもよく使われているのですか? 非常に有名な取引システムなんですか?

北見 日本では当社しか導入していません。最初の頃はMT4がいいのかなと思っていたのですが、構成だとか、いろいろなものを加味すると、cTraderのほうが優秀だと判断したわけです。また、No Last LookとLiquidityを使うのであれば、cTraderのほうが素直に素早く動くこともわかっていました。No Last Lookをせっかくつくっても、MT4のサーバー上にはプラグインというものがあって、スリッページの許容範囲を入れさせたりとか、遅延を起こさせたりとか、お客様にとって、いろいろ不利な状態が出現します。

お客さまの利益は当社の利益

――御社のお客さまの勝率は高いですか?

北見 一概には言えませんが、高くなって欲しいと考えています。お客さまの利益は当社の利益ですし、お客さまの利益となれば、お客さまがいなくならないはずです。

差別化が難しいバイナリーオプション

――ところで、バイナリーオプションのシステムはどんなものですか? FXと同じcTraderですか?

北見 cTraderではありません。世界のバイナリーオプションの取引システムの半分以上のシェアを持つ、SpotOption社という海外の会社が開発したシステムを使っています。

――キプロスかイスラエルですか?

北見 イスラエルの会社です。イスラエルであり、キプロスであり、UKでありと世界中でビジネスを展開しています。

キックバックキャンペーンを実施中

――あと、キャンペーンとかは?

北見 FXのみで、9月30日のマーケットクローズまで、取引高に応じたキャッシュバックキャンペーンを行っています。

Brexitの時はレバレッジ規制

――あと、投資家保護についてですが、証拠金の信託保全は当然ですが。

北見 もちろんです。

――他に、たとえば、Brexitのようなイベントがあった時とか、スイスフランショックの時などは?

北見 Brexitの時は、先にどうなるかわからなかったので、レバレッジ規制をかけました。

――それはどういうかたちで投資家の皆さんに知らせたのですか?

北見 ホームページで告知をしました。今、法人では毎週、毎週、告知を行っていますけどね。

――メールでは?

北見 もちろん、メールでも注意喚起をいたします。

お客さまに利益があるところが生き残る

――FX業界の発展はどうでしょうか?

北見 お客さまの損失で利益を出しているところは淘汰されるし、お客さまに利益がなければ生き残れません。少しのお客さまでも利益を出していただき、長く取引いただき、味が切れないチューインガムのように、お客さまとつきあいたいと思っています。

シストレを目指す人には有利な環境

――これからFXをはじめようと思っている方への御社ならではのアドバイスをお願いいたします。

北見 まずはデモトレードを体験いただき、FXの取引をよくご理解して頂いた上で、次のステップとして、cTraderは、MT4のEAや、システムトレードのコピーができますので、デモトレードでEAなどのシステムトレードをお試しいただければと思います。

EAが紐づけられるFX業者は、スプレッドが凄く広いんですよ。システムトレードをするなら、当社はお客さまにとって他社より有利に働くと思います。

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