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【株式会社FXトレード・フィナンシャル】日本の金融商品を変え、個人の資産運用を変革し、個人のお客様に“感動”と“楽しさ”と“笑顔”を与える


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株式会社FXトレード・フィナンシャル【関東財務局長(金商)第258号】
代表取締役社長 鶴泰治

FXTCEO

証拠金取引ビジネスの無限の可能性を信じて

――FXトレード・フィナンシャルの設立の背景と経緯について。

鶴 今から8年前になりますが、その当時は、不幸なことに、FX会社側も個人投資家の間でも不祥事が頻繁に起きていました。FX会社が破綻したり、お客様の資金を流用したり、一方では、個人投資家の脱税や自己破産が社会問題として世間を騒がせていました。そのようなときに、FX業界ひいては東京外為市場の健全化や育成・発展に貢献したいという思いが、弊社を立ち上げるきっかけとなりました。

また、自分も銀行でプロを相手にディーリングをやっていましたので、今度は個人を相手にやってみたいという気概もありました。それから証拠金取引というビジネスは金融業界のなかでまだまだ伸びる余地があり、個人のお客様の間で飛躍的に広がる可能性があって、お客様にも喜んでもらえるのではないか、そこにトライしてみたいと思ったわけです。

――そうすると、御社の経営方針とは?

鶴 これは創業当時からも今もまったく変わっていません。弊社の経営理念は「日本の金融商品を変え、個人の資産運用を変革し、個人のお客様に“感動”と“楽しさ”と“笑顔”を与える」というものです。お客様のニーズに的確に応えて、お客様に楽しんで資産運用をしてもらう、それを求めています。

日本の金融商品を変革するというのは、証拠金取引ビジネスを拡販するということです。さらに、経済に依存しない商品を証拠金取引というかたちで提供することによって、個人の資産運用のかたちを変えたい。個人が余剰資金を運用する際にも、経済が悪くても資産運用する方法はあるということを提案し、証拠金取引を通して、実際にお客様に利益をあげて喜んでもらう、お客様に楽しんでもらうというのが、われわれの経営理念です。

地道な活動を通してバイナリーオプションを広めていく

――御社の柱であるバイナリーオプションですが。

鶴 日本のバイナリーオプション市場はいま、少し、伸び悩んでいる感じですね。新しいFX会社が参入してこないと、爆発的に伸びません。

――現在、7社がサービスを提供していますが。

鶴 それはほとんど変わっていません。バイナリーオプションの新ルールをつくる以前は、バイナリーオプションに係る一定のルールが本邦FX市場にまったくないなか、世界の取引ボリュームの半分以上を日本のバイナリーオプションで占有する勢いでした。そうなると、FX以上に爆発的な社会問題になる可能性もありました。そのため、新ルールのもとではバイナリーオプションを提供するFX会社側も高いマネジメント水準を求められています。よって、そう簡単にバイナリーオプションに参入できる仕組みにはなっていません。そのことが、日本のバイナリーオプション市場はいまのところ広がりにくくなっている一因となっているようです。

弊社としては、地道に啓蒙活動をしながら、本邦バイナリーオプション市場を地道に拡大させていく方針です。

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社員は英語がぺらぺら

――御社としては、FXもあり、バイナリーオプションもありということで、お客様にとってはリスク分散になっているのでは?

鶴 リスクや収益を含めて、それはお客様にとってもリスク分散になっていると思います。裁量トレードしか揃えていないと、通貨ペアの分散しかありません。ところが、システムトレードもあれば、バイナリーオプションもあるということで、通貨の値動き、そのスピード等あらゆる市場動向に対して、弊社に口座を開設してもらえば、お客様の多種多様なニーズに応えられるように、いろいろなFX商品が揃っています。

――それがひとつの御社の強みですね。

鶴 ええ。それと、自社開発ではなく、海外のASPをすべて日本仕様に変更して導入しています。欧米の先進的なシステムを常に導入しているのは、創業時から変わっていません。

MT4の難しいところは自社開発できないことです。ロシアのメタクウォーツ社からMT4のライセンスを購入し、それを日本仕様に変えて商品化しなければなりません。そのためには、MT4のソリューション・サポート会社と提携する必要があります。日本にはソリューション会社が1社もありませんから、海外の会社と提携するわけです。

そのためには、ITチームの所属員が英語が堪能でないと仕事にはなりません。ですから、本邦FX市場で弊社以外でMT4を導入しているFX会社はすべて本社が海外に拠点のある外資系だと思います。一般的な社内公用語が日本語だけの会社だと、MT4を導入し運営していくことはかなりハードルが高くなります。

――御社は皆さん、英語がぺらぺらですものね。

鶴 基本はそうです。そこが他社にはない大きな特長です。だから、海外のシステムやツール等を素早く日本にもってくることができます。

欧米との差

――日本の金融ビジネスというのは欧米と比べると遅れていますか?

鶴 金融・IT後進国と認識しています。私が前職の銀行時代(1986~2008年)に15年、20年遅れていると感じていましたが、ずっと差は縮まらないどころか、広がっているように思います。それはITも同様です。

――どうしてですか?

鶴 日本には金融ビジネスに対して規制を整備したうえで魅力のある市場に育成し、グローバルな金融市場に伍していく体制及びその仕組みがが確立されていないのが一番の原因だと感じています。IT・ソーシャル革命が発展している現在、金融ビジネスとITは切り離せませんので。

――差が開くばかりですね。

鶴 そうです。銀行のATMでようやく24時間出金できるようになったかもしれませんが、未だに、他の国の通貨ではおろせません。なぜでしょうか。

――鶴社長は欧米でのディーリング経験もありますが、日本の投資家と欧米の投資家の違いというのは?

鶴 当然、違いがあります。欧米の投資家は、個人にリスクが帰結するということがけっこう肌にしみています。一方で、日本の投資家は自分の負けを自分の責任だとは思えない方がまだまだ多いようです。ずばり、自己責任という考え方が浸透していません。これが一番大きな違いです。あくまでも投資は自己責任で行うものであって、銀行やFX会社、他人のせいにしていけないということです。ただ、自己責任という考え方が浸透するにはまだまだ時間がかかると感じています。

FXトレード・フィナンシャルに
口座を開くことのメリット

――ところで、御社に口座を開いて取引をすると、どんなメリットがありますか?

鶴 FXに関しては、お客さまのニーズに合致した商品を網羅しています。裁量トレードと、システムトレードの両方に対応しているMT4、それから、バイナリーオプションです。バイナリーオプションも、通常のラダー型以外に、レンジとタッチを提供しているのは弊社だけです。

ですから、基本的にFXというくくりのなかで、考えられる商品は一応揃っています、というのが、弊社で取引することのメリットです。

さらに、個人でも法人でも世界中でもっとも使われているプラットフォームのひとつであるMT4ですが、弊社では全世界で使われている機能はほとんどすべて搭載していますし、また、MT4上でのEAの使い方についても、カスタマーサポートで懇切丁寧に教えています。それも他社にない弊社独自のメリットです。

また、リアルトレードで本当に勝っている、マット今井さん(衆議院議員 今井雅人氏)の相場観のつぶやき(ツイート)を口座開設すれば見ることができます。FX業界で実際に収益を計上している個人投資家向け講師はほとんど皆無といわれているなか、マット今井さんは実績を公表しており、その実績の安定性や収益力もケタ違いです。今井さんの投資方針や相場観のつぶやきをMT4のチャート上で直接見て参考にできるということが、弊社MT4の最大の特長です。

ほかに、元為替ディーラーの山中康司さんによるMT4セミナー、さらに、今井さんのようなプロ出身ではなく、個人投資家目線という視点からでは、バイナリーオプション大家のボリ平さんや、サラリーマン兼業トレーダーとして話題となり最近独立して専業トレーダーとなったひろぴーさんのトレード実践ブログやセミナーを見ることができます。

そういう意味では、弊社は個人投資家のニーズに合わせてプロ出身の講師だけでなく、個人投資家で実際にリアルトレードで実績を公表している講師を揃えて、いろいろな角度から啓蒙活動をしていく方針です。それが他社との違いです。

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FXトレード・フィナンシャルとして
伝えていきたいこと

――FXトレード・フィナンシャルとは?

鶴 弊社は、FX業界・東京外為市場の健全化とか、しいてはFX業界の発展や育成に邁進することだけを強く主張している会社ではありません。

お客様に対してはリスク分散投資を心がけてもらい、たとえば、経済が悪いときでも収益の確保が狙えるFX商品を取引するとか、相場が動かない時はバイナリーオプションをやるとか、株式やFX主要通貨がほとんど動いていないときには、動いている通貨ペアに投資をするとか、あるいはどうやっていいかわからないときはシステムトレードをやってみるとか、状況によって、いろいろな選択肢がありますよということを、お客様に伝えていきたいですね。

FX業界の未来は明るい!

――今後のFX業界の見通しについてですが。

鶴 今後のFX業界は基本的に市場拡大の余地が大きく、明るい未来が想定できると思います。

――明るい?

鶴 なぜならば、現在のように経済の先行きが不透明となり、株価をはじめいろいろな金融商品の価格が下落してきますと、投資資金がFX市場のほうに流れてきます。日本には売りから入れる一般的な金融商品はFXしかないと言っても過言ではありませんから。CFDも含めて金融庁に管轄が一本化されれば、証拠金取引という未来は明るいでしょうね。

このような環境下、個人のお客様が自己資金の運用を無理して株式や投資信託にまわしたり、不動産ファンドや外貨預金をする必要はまったくありません。このような市場動向のときには、FXやCFDに投資をするのはひとつの選択肢です。仮に、FXの場合、相場が下がると思えば、下がる方向にポジションをもてばいいわけですし、少額資金の元手でレバレッジを効かせて、かつスマホやタブレットでいつでもどこでも取引ができます。しかも、月曜日早朝から金曜日、正確には土曜日の早朝まで24時間取引ができます。これらの利便性は他の金融商品では見当たりません。

FX市場の個人投資家ニーズは今後も拡大していくと思われますので、口座開設件数や取引ボリューム、信託財産は凹凸がありながらも一貫して右肩上がりに増加していくと思います。しかも、個人金融資産は1600兆円ありますが、これまでFX業界で証拠金として預かってきている資金は2兆円から3兆円です。まだそんなものですので、まだまだFXは広がる余地が残っています。

ところが、残念ながら、経済環境が悪くても売りから入って収益を計上する可能性がある商品が存在することや、動かない相場でも利益を狙えるバイナリーオプションのような商品があることがまだまだほとんど浸透していません。ですから、そうした金融商品があることをまずお客様に知ってもらい、ご自分の余剰資金の運用を証拠金取引も含めて、リスク・収益分散の方針にていろいろなものに投資をしていただき、安定的な収益を確保してただくことが大事です。

そのための受け皿として弊社は、ご自分の判断にて投資する裁量取引のFX取引に加え、安定的な利潤の確保を継続しているストラテジーを選ぶことで収益に結びつける取引ができるシステムトレードや、膠着相場で値幅が期待できない市場動向の際に、利喰い・損切りのアクションをあえてする必要がなく、操作も簡単で、動かない相場でも利益を狙えるバイナリーオプションがあることをお客様に広く知ってもらうべく啓蒙活動を続けていく必要があります。

――バイナリーオプションはどうしてお客様にあまり知られていないんですか?

鶴 バイナリーという言葉自体がまだまだほとんど知られていないのが現状です。FXの口座が約500万口座ですが、バイナリーオプションの口座はまだ約30万口座です。ですから、FXをやっているが、バイナリーオプションをやっていない人はたくさんいます。ですから、もっとバイナリーオプションを知ってもらいたいのですが、広告規制や知識確認テストなど通常のFX商品と比べて参入のハードルがあるため、なかなか浸透するには時間がかかります。

でも、弊社は一生懸命、FXやバイナリーオプションを当社商品を提供することにより、お客様に「こんな商品があったのか? こんな機能があったのか?」と実際に使用してもらうことで、感動してもらい、楽しんでもらう、喜んでもらう。それが、弊社の経営理念ですからね。

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