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【ADMIRAL INVESTORS】日経平均反落、膠着感強く安値圏もみ合い。

提供:ADMIRAL INVESTORS


本日の日経平均株価終値(4/11)

1万8747円87銭 前日比-50円01銭

その他指数

・TOPIX      1495.10 前日比-4.55
・東証2部指数   5534.90 前日比-113.61
・東証マザーズ   1013.74 前日比-16.65
・東証ジャスダック 2910.39 前日比-19.66

本日の日経平均株価は反落。前日の米国株はほぼ変わらずだったものの為替市場では円高進行の流れが継続し日本株の重しとなりました。本日は北朝鮮最高人民会議の開催により地政学リスクへの警戒感から手控えムードが漂い商いは盛り上がらず、物色の中心は個別材料株や内需株へ。ザラ場中を通し安値圏でのもみ合いが続き、方向感に乏しい相場となりました。業種別では不動産や保険が堅調だった半面石油や海運などが軟調、個別ではサイバーステップが連続ストップ高となった他、横浜国立大学と機能化学品の共同研究開発が伝わった川崎化成工業が前日比26%高と大幅上昇。東証1部の売買代金は1兆8634億円です。

日経平均のテクニカル分析

日経平均株価は反落しました。方向感に乏しい一方で全体が売り込まれる材料も見当たらず下値では押し目買いが入る底堅い相場が継続。ザラ場中弱含む展開が見られましたが、終値は5日移動平均線上に回復。半面週足チャートでは26週移動平均線が上値を抑えており、膠着観高まりやすい状況は継続。

今日動いた注目の銘柄群

(9790)福井コンピュータホールディングス
フランフラン梅田店に住宅やインテリアなどの購入を検討している人が空間イメージを体験できるようにしたVRシステムを導入すると報じられ一時2755円まで買われる場面がありました。当システムの導入により、店舗に展示しきれなかった商品が確認でき消費者が部屋全体のイメージを描きやすくなるとして好感されています。

(4117)川崎化成工業
横浜国立大学と共同でナフトキノン誘導体の作用機構解明や分子設計に取り組むと伝わりストップ高。米国や欧州などで普及が進んでいる3Dプリンター向け樹脂材料の次世代光増感材を開発するとしており期待感先行で買われました。

(7818)トランザクション
17年8月期第2四半期累計連結決算を発表、営業利益が前年同期比50.8%増となる7億1000万円となった。通期計画に対する進捗率が60%と高水準に達していることが買い材料視され一時5%超の上昇となる場面があったものの、上値では利益確定売りに押されボラタイルな動きとなりました。

(2157)コシダカホールディングス
7日発表の17年8月期上期連結経常利益上方修正が引き続き買い手掛かりとなっているようです。女性向けフィットネスクラブ「カーブス」の会員数増や、カラオケ店のコスト削減などが利益上振れに寄与、連結経常利益を従来予想の25.1億円から32.7億円に修正しています。

(3046)ジンズ
同社展開の運転用レンズ「JINS DRIVE LENS」のナイトタイプが日の丸自動車グループに採用されたとの報道がありました。DRIVE LENSは自然な視界で色変化が少ないタイプと、対向車のヘッドライトなどのまぶしさを抑えるタイプを展開しており今後はセンシング・アイウエアの導入試験を実施する狙い。

※当記事は、投資に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

提供:ADMIRAL INVESTORS