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【ADMIRAL INVESTORS】日経平均軟調、決算一巡で材料難

提供:ADMIRAL INVESTORS


本日の日経平均株価終値

1万9814円88銭 前日比-104円94銭

その他の指数

・TOPIX      1575.82 前日比-8.41
・東証2部指数   5899.38 前日比+1.78
・東証マザーズ   1066.88 前日比-3.73
・東証ジャスダック 3088.57 前日比+0.66

本日の日経平均株価は反落。為替が円高に振れたことや米政権運営に対する不透明感などから東京市場は売りが先行しました。米10年債利回りの低下は銀行・保険株の重しとなった一方で内需や新興銘柄に短期資金が流入、決算発表も一巡しており後場にかけては材料難から方向感に乏しい値動きに。業種別では食料やガスが上昇、下げが目立ったのは海運や石油。個別では今期経常2.5倍増となった不動産賃貸のLCHDがストップ高、国際電子技術者学会に新技術の論文が承認されたASJも大きく買われています。東証1部の売買代金は2兆4927億円。

日経平均のテクニカル分析

日経平均株価は反落しました。再び5日移動平均線を割り込んでの推移となりましたがボリンジャーバンドの+1σで下げ止まる動きも見せ、同価格帯に一目均衡表の転換線も控えていることから底堅さは維持、外部環境を注視しながら反転の契機を待つ展開が想定されます。

今日動いた注目の銘柄群

(6776)天昇電気工業
2017年3月期連結決算で売上高が前期比1.4%増の153.67億円、営業利益が同80.3%増の12.79億円となったことが伝わり本日は一時264円をつける場面がありました。雨水貯留浸透漕製品や新型車の量産開始に伴う自動車部品などが好調、その他日系企業を中心として物流産業資材や機構品部品も寄与した模様。

(3409)北日本紡績
2017年3月期決算では、一般衣料紡績糸が前年対比で減少となったものの主力のアラミド繊維・高強力繊維が好調。売上高前期比2.7%増の4.13億円、当期純利益は14.7%増の0.05億円となりました。環境事業では売上高が伸び悩んだが原着糸の受注は販売先増、順調に推移しているという。

(3698)CRI・ミドルウェア
通常のスピーカー比で5分の1から10分の1のコストで高音質な音声ガイドを実現する音声再生ミドルウエア「ダンプドライバー」が矢崎エナジーシステムのガス警報器に採用されたとの報道。本日は2355円まで買われる場面があり買い一巡後は高値圏でもみ合いました。

(8035)東京エレクトロン
16日付で三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティングを「ニュートラル」から「オーバーウエート」に引き上げ目標株価を引き上げ。将来的に中国企業によるメモリ半導体の量産向け設備投資が始まる可能性を想定し設備投資再加速の思惑も。また18年3月期営業利益予想を1750億円から2200億円へ、続く19年3月期同利益を1700億円から2700億円に引き上げています。

(6731)ピクセラ
2017年9月期第2四半期決算で売上高が前年同期比20.1%増の12.16億円、営業利益は0.42億円となりました。IoT事業との融合である4K映像対応のセットトップボックス開発を受注したことやパソコン向けテレビキャプチャーのシェア拡大により増収、またSIMフリー対応のLTE対応USBドングルも業績に貢献しています。本日は下髭をつけて高値引け、前日比1%の上昇で取引を終了。

※当記事は、投資に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

提供:ADMIRAL INVESTORS

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