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【QUOINE株式会社】米Geminiの「Gemini USD」をLiquid by Quoineに追加し、暗号通貨事業を強化

グローバルフィンテック企業のQUOINE【関東財務局長 第00002号】は、暗号通貨市場に求められる流動性と安定性を確保するために、米国暗号通貨取引所のGemini Trust Company LLCと協業することになった。両社は今後、法令順守や規制、セキュリティを最優先する暗号通貨のビジョンを共有していく。

QUOINEが提供する暗号通貨取引所「Liquid by Quoine」で、ジェミニが発行する米ドルを担保にしたステーブルコインの「Gemini USD」を日本以外の地域で取り扱うことになった。

「Gemini USD」は、米ドルと日本円を含む複数の法定通貨の預け入れ、引き出し、取引を提供中の暗号通貨取引所Liquidで取引できる、最初のステーブルコインである。当初、Liquidでは「BTC/GUSD」と「ETH/GUSD」の通貨ペアで取引ができるようになり、今後、他の暗号通貨ペアも追加する。

ステーブルコインは、暗号通貨のエコシステムで重要な役割を担い、ボラティリティが大きな問題の暗号通貨マーケットに対する防衛手段だけでなく、プラットフォーム間で簡単で、安全に資金を移動できる。

QUOINEは、Liquidで世界中の暗号通貨取引所の流動性を束ねる「外部ワールドブック」のパートナー取引所として、ジェミニの流動性を活用していく。

QUOINEは、米ドルに対して1:1の交換レートで固定された暗号通貨で、米国規制当局の認可を受けた「Gemini USD」を取り扱うことで、健全な暗号通貨市場を形成するために必要不可欠なイノベーションと、法令遵守の両輪を高めることができると考えている。 「Gemini USD」に対応する米ドルは、米国のステート・ストリート銀行に預託され、連邦預金保険の補償対象となる。米ドルでの預金残高は独立した監査法人が監査し、そのレポートは一般に公開となる。「Gemini USD」の基盤であるスマートコントラクトは、独立したITセキュリティ会社によって監査を受け、正式に検証され、このレポートも一般に公開となる。さらに、「Gemini USD」のプロトコル(システム設計)は、三層で、セキュリティは非常に高い。

ジェミニとのパートナーシップについて、QUOINE代表取締役CEOの栢森加里矢氏は、次のように語っている。

「ジェミニドルはLiquidの最初のステーブルコインとして最善の選択でした。 QUOINEとジェミニ社は共に、透明性のあるガバナンス、規制や法令の順守を最優先に事業を運営しています。 Liquidのお客様に、米国規制当局に認可されたステーブルコインを利用する機会を提供できることを、大変光栄に思います。また、私たちは現在、 GUSDと同じく法令を遵守した形での日本円版ステーブルコインの発行の検討に着手しております」

ジェミニの最高経営責任者のタイラー・ウィンクルボス氏は、こう述べている。

「Liquidでジェミニドルが取引されることを、大変嬉しく思います。私たちは、きちんと規制当局の認可を受けた透明性のあるステーブルコインは、仮想通貨のエコシステムにとって大きな前進であると考えており、ジェミニドルの取り扱いをサポートしてくれたLiquidに感謝しています」

<辻 秀雄>

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