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【Blockspoint】フランスでは暗号通貨の税金が減額に

フランス国会の財務委員会は、2019年の国家予算に関する法案の改正案を承認した。これに伴い、ビットコインやその他のデジタル資産の利益がキャピタルゲインと見なされる、とル・フィガロ紙は報告している。

写真出典

この法案はフランス議会の定例の議会で投票が行われ、もし、上院で改革案が承認されると、2019年1月からこの法律は施行されることになり、暗号資産を取引している人の税額が36.2%から30%に減額となる。現在、暗号資産の取引で得た利益には、19%の固定税率と社会保障税率17.2%が課せられている。

固定税は、改正案に記載されているように、暗号資産の売却による収入に適用され、法定通貨に換算されるか、商品またはサービスの購入のための支払い手段として使用される。

もし、改正案が適用されると、暗号資産を取り引きしている者の税額は減少するので、この法案は彼らの生活を簡素化するだろうと、財務委員会議長のEric Woerth氏は主張する。今日、フランスには3つの税制がある。それは、一時的な取引と永続的な取引にかかる税金、マイニングに関係する人々にかかる税金である。

Eric Woerth氏 写真出典

2018年、フランスはすでに暗号世界においていくつかの主導権を握っている。年の初めには暗号資産を規制するための手段を開発するワーキンググループを設置した。春には、国務院が最初に暗号資産の取引に係わる税額の減額を通告した。11月には、国会がICOの組織を監督する規制を採択した。

 

出典 Blockspoint

「Tax For Cryptocurrency Owners May Be Reduced In France」

 

<辻 秀雄>

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