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【Cryptaur】ブロックチェーンゲームアプリ「X-game」がNEMとのパートナーシップ締結

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P2Pサービスのための分散型エコシステム構築を目指す、キプロスのニコシアに本拠を構えるCryptaurは、ドバイで開催された「GITEX Future Stars 2018」で、「X-game」の一般向け初実演の後、NEM、ProximaXとのパートナーシップ契約を締結した。この締結によって、新しい地域のプロモーションとローカライズを強化することになる。そして、ゲームキャラクターデータ保存や、ユーザー管理のブロックチェーン運用を目指す。

NEMは、Cryptaurのユーザーデータを分散管理するために使われる。一方、ProximaXは。「X-game」内で全ユーザーのePassport管理や、ゲームキャラクターとその要素データの保存のために使われる。

これによって、ユーザーは現実世界の遺伝子を使用して仮想的キャラクターを育て、かけた時間と努力に対するトークンを受け取ることができるようになる。これはブロックチェーンに基づいたP2E(Play-to-Earn)コンセプトを実現する革新的な仕組みといえる。「X-game」は現在、ゲーム分野で優位を占めている不明瞭なP2W(Pay-to-Win)モデルに頼らずに、ユーザーに報酬を与えることでゲーム産業の変革を目指す。

F2P(Free-to-Play)は、もっとも一般的なゲーム構造で、そこでは企業はユーザーにゲームを押しつけることはない。ゲーム内広告や課金に頼っており、販売にはアップグレード、特殊能力、命の追加、特別なアイテムを含む。

F2Pゲームは、実際には自由にプレイできるず、代わりにゲーム内のP2W(Pay-to-Win)での購入に頼っており、人気に限界がある。プレイヤーは、2015年にはゲーム内購入で220億ドルを使用しており、現状のペースで増加した場合、2020年までに1年あたり320億ドルに達すると予想されている。ゲーム産業の人気とは裏腹に、ユーザーが一方的にゲームに課金し続けるので、企業ばかりが儲かるモデルになっており、業界の継続的な発展を阻む構造になっている。

Cryptaurの最高経営責任者であるドミトリー・ブリアク氏派、次のように述べている。
「今回のX-gameのパートナーシップは、2018年6月初めにFintech United Groupによるクレジットカードのローンチの成功、そして8月の自動化KYC(顧客確認)のローンチの結果として実現したものです。ProximaXは、ユーザーのCryptaurプラットフォームへの信頼を強化するための重要な要素になるでしょう。近い将来、我々は現代の分散型アルゴリズムでユーザーを確実に保護しながら、ProximaXに基づいたユーザーの個人データの保管を進める予定です。2018年は私たちにとってよい年であり、事業が大規模に、そして私たち、また全ての株主にとってより良くなり続けることは疑いようがありません。CryptaurはあらゆるP2P取引処理の大きな力となる。取引における仲介者は消えていくでしょう」

また、同氏は、仮想通貨取引所のCoinBeneで、トークン取り扱いを開始した(2018年11月8日に)ことも述べた。
「私たちにとって、CoinBeneを私たちのオンライン取引ポートフォリオに加えることは絶対に必要なことでした。私たちの持つアセットと私たちが構築した確固としたプラットフォームにより、CoinBeneユーザーは、Cryptaurの柔軟性と使いやすさを享受することができるでしょう」

<辻 秀雄>

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