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【株式会社chaintope】ブロックチェーンベースの電力取引プラットフォーム「Electrowise」を発表

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ブロックチェーン基盤技術の研究開発を手掛けるChaintopeは、電力業界向けにデザインされた、ブロックチェーンを用いた新たなプラットフォームである「Electrowise」を発表した。

電力を取り巻く環境の変化とその未来
化石燃料や原子力を中心としたこれまでの中央集権的な発電及び電力供給モデルから、テクノロジーの発展に伴い、電力供給の分散化が進んでいる。規制開放や自由化に伴って、地球環境や気候変動への影響から、再生可能エネルギーも普及しつつある。これらの動きは、さらに加速し、電力の供給源や発電方法とその取引形態も進化をするだろう。

電力の地産地消による効率化や、災害対策、ブラックアウト対策などの、社会インフラとしての課題解決への動きも本格化している。

なぜブロックチェーンを使うのか
ブロックチェーンの中でもパブリックブロックチェーンは、分散性、トレースの容易性、誰でもネットワークに参加できる公共性という特徴がある。電力業界の環境変化と合わせ、新しい技術基盤であるブロックチェーンは、電力業界に新たな変革をもたらし、課題を解決するためのソフト面での大きな役割を担ってくれるはずである。

電力会社や規制当局など複数者間でインフラを共同保有しいてコスト削減をはかり、可用性も高まり、電力のようなインフラ領域では、ブロックチェーンを用いた強固なシステムは浸透しやすいだろう。

ブロックチェーンを活用した一例として、スマートメーターから取得できる発電量・消費量等のデータのトークン化が挙げられる。電力取引後のトークンの移転をブロックチェーン上に記録し、電力事業者や需要者が使用する独自コインの発行を組みわせ、価値のトークン化を通じて電力業界のバリューチェーンの再構築を可能とするのだ。

電力分野のChaintopeの実績とElectrowiseの概要
Chaintopeは、2017年から電力分野のブロックチェーン活用の取り組みを始めている。 Peer to Peer(P2P)やグリーン電力証書(REC: Renewable Energy Certificate)取引などの用途では、一部の実証実験や機能開発を継続している。

Electrowiseは、Chaintopeの実績と経験を結集し、広く電力関連事業者に向けてブロックチェーンソリューションを提供することを目的としている。

詳細はこちらまで。 

Electrowiseは、現時点では主に以下の機能を兼ね備えている。
・P2P取引のための、需給及び価格マッチング機能
・先物取引のための価格マッチング機能
・REC(グリーン電力証書)取引のための証明機能

Electrowiseは、以下のトピックのソリューション提供を目指し、開発を継続していく。
・分散エネルギーシステムの実現
・スマートシティの実現

Electrowiseを用いたP2P取引やREC取引のデモ、利用(実証実験及びパイロットテスト可)希望の企業の問い合わせも受け付けている。

ブロックチェーンエンジニア募集
ブロックチェーンエンジニアを募集中。(職種・勤務地・待遇等は応相談)。詳細はこちらまで。

<辻 秀雄>

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