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【TISインテックグループ】INDETAILとTISが過疎地域の次世代交通・エネルギー問題の課題解決に向けた取組み「ISOU PROJECT」をスタート

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INDETAILと、TISインテックグループTIS は、過疎地域などの次世代交通やエネルギー問題の解決に向けた手段を提供する「ISOU PROJECT(イソウ・プロジェクト)」を開始した。

なぜこのようなプロジェクトが発足したのか。それは、次のような理由からである。
まずひとつは、交通弱者問題。なかでも地方の公共交通機関は不採算を要因として、路線バスなどの廃止に伴って、通学や買い物に困難な人たちが増えてきていること。二つ目は、地域交通が周囲にないため、自ら車などの運転を余儀なくされる高齢者による交通事故の増加である。これらは大きな社会問題となってきている。

また、公共交通の担い手である路線バンスの運転手不足や、燃料費の高騰などで地方自治体や地方企業の経営を難しくさせている現状も無視できない。さらに、大規模停電などで特に、地方においての電力エネルギーマネジメントの重要性が叫ばれている。

そこで、こうした問題を解決するために、INDETAILとTISは、次世代交通とエネルギープラットフォームの「実証実験推進」「事業展開準備(次フェーズ)」「情報発信」の3つを目的とした、「ISOU PROJECT推進協議会」を設立し、協議会に参画する企業や組織と協働で、先進技術を融合した次世代交通とエネルギープラットフォーム(以下「ISOUプラットフォーム」)の構築・提供を目指すことになったのである。

このプロジェクトは、2019年夏に、北海道檜山郡厚沢部町で実証実験を行う予定であり、その後、事業を展開していく。

では、「ISOU PROJECT」は、どのようにして上記の問題などを解決していくのか。それは、まず、電気自動車(EV)をはじめ、再生エネルギー、ブロックチェーン技術を用いた、次世代交通とエネルギープラットフォームを構築し、新たな移送手段と地域活性化、エコ社会の実現を目指すというものである。

「ISOU PROJECT」の事務局は、INDETAILとTISの2社が担当する。プロジェクトの推進や実証実験では、地域のエネルギー企業である北海道電力が支援メンバーとして参画する。プロジェクトの推進母体である「ISOU PROJECT推進協議会」には、事務局の2社と、北海道電力に加えて、東光高岳日本オラクル三井住友海上火災保険スマートバリュークレメンテック、その他賛同企業が参加する。

「ISOU PROJECT」は、「経済」「エネルギー」「人」が循環する、新たな地域社会創造への貢献を目指す。

<辻 秀雄>

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