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【株式会社ホットリンク】ブロックチェーン研究開発プロジェクト開始~「スポーツ×ブロックチェーン」事業に注力するSAMURAI Securityと投資契約締結~

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ホットリンクは、ブロックチェーン技術を活用した技術や事業への投資を含んだ研究開発プロジェクトを開始した。その第1号案件は、ブロックチェーンを活用するスポーツテック企業、SAMURAI Security と投資契約を締結したことである。さらに、ホットリンクから役員を派遣し、SAMURAI Securityへ経営支援を行う。

ホットリンクは、2018年からブロックチェーン技術への取り組みを始めた。中長期経営計画の一貫だ。2018年11月、複数企業と共同で東京大学大学院工学系研究科の「ブロックチェーンイノベーション寄付講座」に参画。有識者といっしょに、ブロックチェーン技術を用いた新たなサービスや事業の可能性を検討してきた。

可能性を検討してきたなかで、ブロックチェーン技術は次世代の社会基盤に不可欠という結論にいたり、社内に限らず、他社と連携して、スピーディな研究開発を行うことが必要不可欠だと感じ、ブロックチェーン技術を活用する企業へ積極的に投資を行うことにしたのだ。

SAMURAI Securityは、「応援の連鎖でスポーツビジネスに変革を」をスローガンに掲げ、「スポーツ×ブロックチェーン」事業に注力している。SAMURAI Securityは、ホットリンクに加え、元プロ陸上選手の為末大氏が代表取締役を務める「」からも出資を受けている。

SAMURAI Securityは、スポーツチームやアスリート向けファン・マーケティングプラットフォームの開発を進めている。為末大氏は出資以外に、元プロアスリートの立場からサービス開発へのアドバイスなども行っている。

スポーツ市場では、プロ野球やJリーグに続いて、バスケットボール「B.LEAGUE」、卓球「Tリーグ」がプロスポーツと化し、各クラブチームの収益の向上が経営上の重要課題となっている。

ブロックチェーン技術は、独自経済圏(ポイントシステム)の容易な構築と、デジタルコンテンツの権利化と流通を可能にし、スポーツ領域の収益源の創出や、スポーツチームとファンとの結びつきの強化などの課題解決に適していると考えられる。

近年、スポーツ市場では、テクノロジーを積極的に活用し、ブロックチェーン技術の導入も進むと考えられている。

SAMURAI Securityは、ブロックチェーン技術を利用した地域通貨(暗号通貨)と、消費・観光・投資を促進する分散型アプリケーション(DApps)から構成される地方創生プラットフォーム「Yell(エール)」を開発し、2018年11月には、富山県の地域経済の活性化プロジェクト『Yell TOYAMA』にプラットフォームを提供している。

「Yell」は、①ブロックチェーンによる独自トークンの発行と管理、②応援・意見交換・画像投稿ができる掲示板とギフト(投銭)、③デジタルチケット、クーポン、ギフト券の販売、利用管理などの機能があり、SAMURAI Securityは、それらの機能を活用したスポーツチームやアスリート向けファン・マーケティングプラットフォームの開発に取り組んでいる。

ホットリンクは、ブロックチェーン技術を活用する企業に積極的に投資を行っていく方針である。

<辻 秀雄>

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