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【Waves Platform AG】Waves Platformが独自のブロックチェーンスクリプト言語「RIDE for dApps」の実装に向けてソフトウェアアップデートをテストネットでリリース

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Waves は、Waves Platform 上で稼働するdApps (分散型アプリケーション) 向けの言語である「RIDE for dApps」の導入のために、ソフトウェアアップデートをテストネットでリリースする。

「RIDE for dApps」は、スマートなトランザクションをブロックチェーン上でできるようにし、ノードの計算リソースを最大限に活用できるよう最適化されたWaves独自のブロックチェーンスクリプト言語である。そのトランザクションの実行結果は、確実性のあるロジックに基づいており、ブロックチェーン上にデプロイされた「RIDE for dApps」のスクリプトを用いて実現する。

「RIDE for dApps」は、強い型付き言語で、開発プロセスの中で生じるミスから開発者を保護し、バグの解決で多くの時間を節約できる可能性がある。「RIDE for dApps」の設計目標は、一般的なブロックチェーンの設計(完全なデータ同期)に可能な限り近いネイティブな計算レイヤーをチェーン上に構築することだ。

詳細な情報はこちらから。

Waves Platformの創設者で最高経営責任者(CEO)の Sasha Ivanov氏は、次のように述べている。
「Ethereumの脆弱性と限界点を見た後、 Wavesはチューリング完全がブロックチェーン上の計算において必ずしも必要ではないと考えてきました。その為、 RIDEの言語は、意図的にチューリング非完全にしています。それでも、チューリング完全が必要とされる場合には、連続するブロックに渡って動作を分割することで、依然としてチューリング完全を達成することが可能です。その実現の為に、 RIDEはブロックチェーン上の計算に、柔軟で安全なソリューションを提供します」

今回のアップデートは、すべての開発者がWavesのブロックチェーン上で、本格的な Web 3.0アプリケーション を作成できるようになるのが狙いだ。「RIDE for dApps」は、Waves上のアカウントが、プログラム関数によって機能を自分自身に割り当てできる。「RIDE for dApps」で、アカウントが以下の内容を実行できる関数を呼び出すことができるようになる。

支払いの受信
アカウントのステートを変更
アカウントからWAVESとトークンを送信
これらの関数を呼び出すために、Wavesの開発チームは新しいコマンド「InvokeScriptTransaction」を追加した。これは、それぞれの関数を呼び出すためにブロックチェーン上に配置される必要がある。実行者は関数の呼び出しを実行するたねに、マイナーに手数料を支払う。実行者はその手数料をWAVESまたはトークンで支払いでき、関数の呼び出しに伴ってコントラクトのステートを変更したり、コントラクトで複数の支払いができるようになる。

現在のスクリプト承認の仕組みは、アカウントが持つVerifier関数の下で維持される。これは、コントラクトの所有者にとっての管理機能と考えられる。デフォルト設定では、コントラクト、コントラクト・データ、コントラクト・トークンはすべて、アカウントの秘密鍵によって制御。マルチシグによる制御もできる。Verifier関数の返り値が常にfalseの場合、コントラクトはシール(封印)される。

「RIDE for dApps」のアップデートに関する説明ビデオはこちらから。

 

 

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