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【株式会社マクロミル】キャッシュレス決済に関する調査を公表

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マクロミルは、ニュースレター「HoNote通信」で、さまざまなテーマの調査結果を配信している。vol.158では、「キャッシュレス決済」の調査結果を公表している。政府の主導もあって、支払い方法のキャッシュレス化推進が積極化している。しかし、日本のキャッシュレス化は世界で見れば遅れている。そこで、一般消費者がキャッシュレスをどう考えているかを調査し、公表をしたわけである。

Topics

1.キャッシュレス決済の利用率は88%で、最多は「クレジットカード」
2.「現金派」がもっとも多いのは20代女性
3.スマホ決済の利用率は12%。主流はタッチ型決済
4.キャッシュレス化したくない人は4割。理由の1位は「お金を使いすぎてしまいそうだから」

調査結果

1.「キャッシュレス決済」の利用率は88%で、最多は「クレジットカード」
ふだんの支払い方法の最多は「現金」で96%、次いで「クレジットカード」75%、「ICカード」46%だった。現金と現金以外の支払い方法の併用率は84%で、多くの人が現金とあわせて「クレジットカード」を中心とした「キャッシュレス決済」を行っている。現金以外の支払い方法を一切利用しない人が12%もいた。

 

2現金派がもっとも多いのは20代女性
もっとも多い支払い方法は「現金」で、全体の65%だった。20代が77%と高く、20代女性だと83%になる。「現金」をもっと利用する現金派は、20代女性といってもいいだろう。

3.スマホ決済の利用率は12%。主流はタッチ型決済
キャッシュレス化先進国の中国や韓国では、QRコードのスマホ決済が盛んだが、日本では、スマホの支払いが12%で、図書カードなどのプリペイドカードより少ない。決済方法は、「タッチ型決済」が88%、「QRコード決済」が35%と、日本では「タッチ型決済」が圧倒的多数派だった。

スマホ決済の現状の利用率は高くないが、利用しない理由は、「現在の支払いで満足しているから」が35%ともっとも多くかった。「スマホを紛失したときに悪用されるのが怖い」24%、「利用するための準備(アカウント取得・アプリのダウンロードなど)が面倒だから」23%、「持っているスマホに決済機能がない/決済アプリを入れていないから」23%など、スマホ決済の用意がない人も多いことがわかった。

4.キャッシュレス化したくない人は4割。理由の1位は「お金を使いすぎてしまいそうだから」
「キャッシュレス化をしたい」というのは60%で、半数以上の人が前向きにとらえていた。キャッシュレス化をしたい人に、キャッシュレスの懸念点を聞くと、「個人情報の流出」47%、「災害などの非常時に利用できない」41%、「システムダウンによる利用停止」41%だった。

その一方で、「キャッシュレス化をしたくない」(40%)理由は、「お金を使いすぎてしまいそうだから」が62%でもっとも多く、「カードやスマホを紛失した際のリスクが大きいから」52%、「情報セキュリティ面に不安があるから」52%だった。セキュリティ面の不安よりも、「お金を使いすぎてしまいそう」という懸念が勝っていた。

もっと詳しい「データグラフ集」はこちらを参照。

閲覧できるその他の調査結果
・スマホ決済の利用意向
・個人間送金アプリサービスの認知状況
・個人間送金アプリの利用意向 など

調査概要
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法:2015年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/合計1000サンプル
調査期間:2018年10月19日(金)~2018年10月20日(土)

<辻 秀雄>

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