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【Zerohedge】1000以上の暗号通貨プロジェクトは死滅!


最近のTechCrunchのレポートによると、1000以上の暗号通貨プロジェクトは2018年6月30日現在、死滅しているという。そのニュースは、Coinopsy とDeadCoinsのウェブサイトのデータを元にしている。

Coinopsyは毎日、一度は死滅した暗号通貨も含めてさまざまな暗号通貨の総括を行っている。以下の項目に少なくともひとつ当てはまれば、死滅したコインとして分類している。
「放棄、詐欺、ウェブサイトが死んでいる、ノードがない、ウォレットの問題、ソーシャルアップデートがない、取引量が些少、開発者がプロジェクトから去った」

Coinopsyのリストによると、現在までに247の死滅したコインがある。それらには、2018年に活動を停止し、ウエブサイトによって、これまで暗号通貨の世界でもっとも成功したポンジースキームと描写された悪名高いBitconnectが含まれている。

DeadCoinsも同様に、830の死滅した暗号通貨のリストをもっている。そのリストの中には、詐欺行為として米国証券取引委員会が活動停止を命じたTitaniumブロックチェーンインフラサービスICOが含まれている。

米国証券取引委員会の報道資料によれば、Titaniumは、米国や他の国々の投資家から2100万米ドルの資金を調達した。SECは声明のなかで、極端に危険な種類の投資としてICOについて投資家に警告を発している。

「詐欺的なICOといわれているものを含めて多角的なケースを提訴しながら、SECとしては再び、ICOを投資として考慮する時にはとくに、注意をするよう投資家に促すようにしている」

Cointelegraphが2018年7月6日(金)に報じたように、2018年のこれまでに、ICOの取引量は137億米ドルに達している。それはすでに2017年の市場の取引量のすでに2倍である。 TechCrunchによると、詐欺や死滅したICOは、2017年に10億米ドルの資金を調達している、という。

2018年6月21日(金)、Nasdaqの最高経営責任者であるAdena Friedman氏は、ICOは、個人投資家にとって「深刻なリスク」を引き起こし、このように資金を調達するプロジェクトは「ほとんど見通しがない」と警告している。
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2018年6月初旬、暗号通貨のエバンゲリストであるJohn McAfee氏は、米国証券取引委員会から危険な兆候であると申し立てられたことにより、ICOの促進を止めると発表した。
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出典:Zerohedge

<辻 秀雄>

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