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【株式会社インテック】ブロックチェーンビジネスを加速。~Hyperledger Iroha(いろは)に日本初の開発パートナーとして参画~


TISインテックグループの株式会社インテックは、FinTechビジネスの基盤であるブロックチェーン技術の発展に寄与するために、The Linux Foundationが進めるHyperledgerプロジェクトのひとつであるHyperledger Iroha(いろは)のオープンソースソフトウェア開発に、日本初の開発パートナーとして参画することを決定。

「いろは」は、ソラミツ株式会社が主導して開発を進める日本発のブロックチェーンのオープンソースソフトウェアで、IBM等のFabric、Intel等のSawtooth Lakeに続いて、世界で3番目にHyperledgerプロジェクトに受諾された。

「いろは」は、シンプルな設計で開発者に理解しやすく、開発しやすい構造と、通貨・ポイントなどのデジタルアセットを簡単に発行できること、モバイルアプリケーションを簡単に開発できるiOSとAndroidのライブラリが用意されていることが特長だ。

ブロックチェーン技術は、インターネット上で価値の流通を可能にした技術であることから、権利証の管理、シェアリングエコノミー、サプライチェーン、流通システムなど、金融分野だけでなく、他のさまざまな分野にも応用が期待されている。

インテックは、これまでも先端技術研究所でのブロックチェーンの研究開発、また昨年5月にはFinTechプロジェクトチームを立ち上げ、技術者向けの社内研修の実施と実ビジネスへの展開を検討してきた。

さらに、昨年10月には「富山ブロックチェーン研究会」を発足させ、地域におけるブロックチェーンの応用案創出と、これらに関する人的ネットワークを形成するなど、新たな分野への推進体制を構築してきた。

今回、「いろは」のオープンソースソフトウェア開発への参画により、ブロックチェーン技術の実践力を養い、2018年3月末日までに、大手金融機関向けブロックチェーン技術者を100名規模で育成することを目標としている。

用語解説

①ブロックチェーン
インターネットでつながった多数の参加者全員で、モノや資産のすべての取引記録を共有し、監視し合うことで、データの改ざんを困難にする技術。データを一カ所に集めずに、複製データを分散・共有することで、中央の管理者を必要とせず、情報システムも止まりにくいという特長をもつ。「分散型台帳」とも呼ばれ、通貨以外のさまざまな分野への応用が注目されている。

②The Linux Foundation(リナックス ファウンデーション)
Linuxオペレーティングシステムの普及をサポートする非営利のコンソーシアム。 Linuxの商標管理から開発、標準化など、 Linuxに関する多くの管理事業を行っている。2016年2月からブロックチェーンを開発するHyperledgerプロジェクトを主導している。

③Hyperledger(ハイパーレッジャー)プロジェクト
オープンソース「ブロックチェーン技術推進コミュニティー」として、2016年2月に創設。The Linux Foundationが中心になり、世界30以上の先進的IT企業が協力して、ブロックチェーン技術の確立を目指す。日本からは富士通、日立製作所、 NEC、 NTTデータに続き、2016年5月からソラミツが参加。

④オープンソースソフトウェア
ソフトウェアのソースコードが無償で公開され、改良や再配布が認められているソフトウェア。その開発には、世界中の開発者がコミュニティーに参加して分散・協調しながら行われる。

<辻 秀雄>

提携先

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