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【アイリッジ】電子地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」、ハウステンボス「テンボスコイン(仮称)」に採用


アイリッジは、自社が開発した電子地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」が、ハウステンボスにより決済システムの実証実験として導入される電子通貨「テンボスコイン(仮称)」に採用されたことを発表した。このプラットフォームの導入は、飛驒信用組合「さるぼぼコイン」に次ぐ2つ目の事例となる。

電子通貨「テンボスコイン(仮称)」

長崎県佐世保市にある大型リゾート施設、ハウステンボス内で利用できる電子通貨のことである。今回、ハウステンボスの従業員を対象に、2017年12月中旬から約3カ月間、実証実験を行う。コインは社員食堂や場内のレストラン、物販店舗で使え、ユーザビリティなどを検証して、その結果をもとに、商用化の検討を行う。

導入の背景

ハウステンボスは園内にロボットが接客する「変なホテル」を展開するなど、宿泊客に対するエンターテイメント要素を取り入れながらも、人件費削減と効率的な組織運営を行うなど、さまざまな施策を試みてきた。国内のテーマパークの中でも、年間入場者数は3番目の規模を維持し、プロジェクトマッピングやロボット、VRなどの新しいアトラクションも積極的に導入し、顧客の満足度向上に注力してきた。

そのような背景から、さらなる満足度向上と利便性向上、経営の合理化を推進するため、電子通貨「テンボスコイン(仮称)」の導入検討に向けた実証実験を行うこととなった。今回、岐阜県飛騨・高山地域においてすでに電子地域通貨「さるぼぼコイン」の商用化を実現していることから、アイリッジの電子地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を採用することとなった。

MoneyEasy

電子地域通貨サービスを、電子通貨運営会社が短期間で安価に開始できるプラットフォームシステム。スマートフォンアプリを使い、チャージから決済までが可能である。支払方法としては、QRコード読取方式を採用しているため、店舗側での初期投資や手間がかからず導入できる。

また、アイリッジのO2Oソリューション「popinfo」と組み合わせることで、マーケティング機能を融合した決済基盤が構築でき、地域活性化への活用が期待できる。オフィス内通貨としても利用できるため、社内制度との連携や社員間のコミュニケーション活性化施策などにも応用可能だ。

<辻 秀雄>

提携先

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