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【Bitcoin News】ベラルーシは仮想通貨とICOを合法化。5年間無税に


ベラルーシの大統領であるAlexander Lukashenko氏は、仮想通貨とICO、スマートコントラクトを合法化する命令書に署名をした。すべての仮想通貨取引とそれに伴う収入、マイニングの収入も含めて、5年間は無税になる。

大統領のAlexander Lukashenko氏は、2017年12月22日、「デジタルエコノミーの発展」に関する命令書に署名したと発表した。大統領はまた、最終的なゴールは、ベラルーシに国際的なIT企業が立地できる、たとえば主要オフィスや研究開発センター、世界でも人気のある製品をつくれるような環境や状況をつくることにあると、説明をした。

ロイターは次のように報道している

「ベラルーシは、仮想通貨における取引を合法化した。それは、民間部門の成長を促進し、ソ連型経済の一部を自由化して外国投資を誘発するための手段の一部」であることを、改めて表明した」

この法令は、ベラルーシの取引所での伝統的な通貨の交換を含む、ICOと仮想通貨の取引を合法化するもので、すべての取引は今後5年間は免税となる。

ベラルーシは仮想通貨とICOを合法化――5年間の免税、「個人は、仮想通貨を保管し、交換し、購入し、寄付し、遺贈し、マイニングし、さらには仮想通貨とトークンを法定通貨との交換が可能になる」とRusbaseは詳述した。 さらに、2023年1月1日まで非課税であるため、仮想通貨の取引から生じた利益や収入を申告する必要がない。

News.Bitcoin.comは2017年11月に、ベラルーシでは、2018年春に最初の仮想通貨の交換所がスタートすると発表した。

News.Bitcoin.comの2017年11月の記事で説明したように、この署名は、ベラルーシのハイテクパークのHTPの住人にとって、前例のない条件をつくり出している。それは、HTPの住民が「仮想通貨の交換やマイニングを行う会社になること」を許可するものであると、Sputnikは、伝えている。

ベラルーシは、一般市民や仮想通貨分野の企業や投資家のために、仮想通貨の分野を規制するのに独特な条件をつくり出した。HTP内の合法的な法人は、仮想通貨の交換所を介して仮想通貨の売買をすると同時に、独自のICOトークンを発行して投資家を魅了することができる。

2017年12月初め、財務省ベラルーシ国立銀行は、「金融市場に深刻なリスクを伴う可能性があるため、仮想通貨の合法化を支持しない」とBelapanは報じた。国務省のある情報筋は、「仮想通貨を管理し、その動きを追跡することは不可能だ」と公表していた。

出典:Bitcoin News

<辻 秀雄>

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