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【株式会社エルテス】CYBERNETICA社の本人認証技術を活用したアプリケーションを共同開発


株式会社エルテスは、エストニアのCYBERNETICAの本人認証システム技術「SplitKey」を活用したアプリケーションの開発を開始した。

エストニアは、情報通信技術(ICT)立国であり、いち早く国民ID制度を取り入れるなど電子政府化が進んでいる。学校や政府機関へのICT機器の普及率は100%、ネットバンキング利用率は99.8%であり、税金の申告や会社の登記などの行政サービスがオンライン上で処理できるようになっている。

エルテスは、電子政府の基盤となるシステム”X-Road”での政府機関データベース連携のセキュリティシステムの構築、電子投票ソフトウェアの開発を行うなど、電子政府プロジェクトで実績を保有するICT企業である。

エルテスとCYBERNETICAは、2017年3月に業務提携を行っている。今回、開発を行うアプリケーションの基幹技術である「SplitKey」は、金融機関、通信事業者、 ECサービスでの一元的な本人認証システムとして、「SMART ID」の名前で、スカンジナビア諸国などでは活用されている。

エルテスのデジタルリスクのノウハウを基に、国内の社会課題を解決するためのアプリケーションとしてSplitKeyを活用する。インターネットバンキングやネット証券などのサービスは、高いセキュリティが要求されているにもかかわらず、複数のIDやパスワードを記憶することが煩雑だ。そこで、SplitKeyを活用してWebサービスのユーザビリティ向上させ、1人のユーザーと複数のWebサービスをつなぐ架け橋になり、個人が保有している情報の適切な提供を支援する。

さらに、SplitKeyを通じて収集されるログに対して、AIを活用したビッグデータ解析を行い、他人へのなりすましなどの不正検知を実施する。それにより、安心・安全な本人認証の仕組みを普及させ、政府が推進するマイナンバーを通じた本人認証スキームの有用性や利便性の認知の獲得を目指士、同時に、社会的な課題を解決するため、独自ソリューションを開発する。

<辻 秀雄>

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