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【GMOインターネットグループ】仮想通貨の「クラウドマイニングサービス」を2018年8月に開始


GMOインターネットは、仮想通貨の採掘(マイニング)事業において、 2018年8月(予定)より、クラウドマイニングサービス「Z.com Cloud Mining」を提供を始める。それに先立って、2018年3月から世界9都市で、クラウドマイニングサービスの説明会を開催する予定だ。

GMOインターネットグループは、2017年5月に仮想通貨取引交換所のサービスを開始し、その後、2017年9月には仮想通貨のマイニング事業へ参入した。さらに、2017年12月には当初の予定以前に事業を開始するなど、仮想通貨関連の本格的な事業展開を行ってきている。

マイニング事業は、高性能なコンピュータを自社開発するために、パートナー企業とマイニング専用の最先端7nmプロセス技術を活用した半導体チップ(次世代マイニングチップ)の研究開発を進めているが、2018年1月に 12nmFFCプロセス技術を用いた半導体の開発に成功した。

また、マイニング事業は膨大な電力を必要とするため、電力供給については、再生可能エネルギーを利用することを考えており、再生エネルギーの豊富な地域に「次世代マイニングセンター」を設置し、クリーンで安価な電力の調達を実現することにしている。

マイニング事業が予想以上にうまく展開しているのを受けて、GMOインターネットグループは、「クラウドマイニングサービス」を、 2018年8月(予定)より「Z.com Cloud Mining」の名称で開始することになった。

「Z.com Cloud Mining」について

GMOインターネットが欧州法人を通じて運営している、マイニング施設「次世代マイニングセンター」のマイニング設備の一部を貸し出して、その利用者がこの設備でマイニングに成功したときは、そこで獲得した仮想通貨をマイニングの報酬として受け取ることができる。ただし、管理手数料は必要である。このマイニング設備を利用できれば、自社でマイニングの設備投資や運用が難しい事業者も、マイニング事業に余裕をもって参加することが可能になる。

開始時期 :2018年8月予定
提供内容 :7nmの次世代マイニングチップを搭載したマイニング設備の一部を貸し出し
設備レンタル料:1契約 5百万ドル予定(2年間のレンタル料の一括前払い方式)
管理手数料:未定(マイニング報酬の一定率を徴収)、電気代、土地代、設備メンテナンス費、警備費、その他諸費用含む
契約期間 :2年間(途中で解約は不可)
マイニング対象通貨(予定):SHA256対応通貨(ビットコイン・ビットコインキャッシュ)
申し込み:1月あたり、計8契約まで新規の申し込みを受け付ける予定。最初は、2018年3月1日(木)から特設サイトで事前申し込みを受け付ける。

特設サイトはこちら

説明会について

開催日程:2018年3月から順次開催(回数未定)
開催場所:世界9都市での開催を予定(東京、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、フランクフルト、 香港、シンガポール、チューリッヒ、ドバイ)
対象 :「Z.com Cloud Mining」を利用したい方
参加申込方法:申し込み開始後、以下の特設サイトより必要事項を入力して申し込みをする。

特設サイトはこちら

申込開始日 :2018年3月1日(木)~

<辻 秀雄>

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