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【Neuromation】60億円をICOで調達したAI関連企業Neuromationが日本進出へ照準


画像認識と機械学習のプラットフォーム事業を展開する、エストニアに本拠を構えるNeuromationと、次世代小売業向けソリューション開発に取り組んでいるロシアのモスクワに本拠があるOSA DCは、経営戦略として日本進出を考えており、2018年4月4日(水)から4月6日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第2回AI・人口知能EXPO」に出展する。

その際、ニューヨークオフィスから主要メンバーが初来日する。会場では、OSA DCが開発したNeuromationの視覚認識技術の小売業への応用ソリューションの実演デモを行う。

Neuromationとは?

Neuromation Platformとは、 AIを育むためのプラットフォームのこと。ブロックチェーン・プルーフオブワーク(作業証明)トークンと分散型コンピューティングを活用して、参加者がAIモデルのコンポーネンツ(部材)の提供や購入が可能な取引システムやエコシステムを提供している。AI導入したいと思っているクライアント企業は、Nuromationのプラットフォームで希望するサービスを依頼し、技術者にその対価として「Neurotokens(NTK)」を支払う。

AI(人工知能)は、企業のオペレーションのひとつとなりつつあるが、問題は、技術者の確保が難しいという問題を抱えています。つまり、AIに精通した技術者の数が圧倒的に少ないため、人材の確保に時間がかかるのが実情だ。さらに、コストの問題も無視できない。なかでもディープランニングは、非構造的データがたくさんあっても、そのデータを適切な「ラベル付き」データへと変換するには、大きなコストがかかる。

ところが、Neuromationは、 AIモデル開発の需要供給の環境構築を行うことで、それらのの課題を解決するプラットフォームサービスを目指している。プラットフォームの第1バージョンは、 2018年秋を目途に稼働予定である。

<辻 秀雄>

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