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【株式会社Ginco】分散型取引所やブロックチェーンゲーム、ICOプラットフォームとパートナーシップを締結。ブロックチェーン活用サービスへの窓口に


仮想通貨ウォレットサービスを提供している株式会社Gincoは、次世代の仮想通貨ウォレットへの第一歩として、分散型取引所(DEX)を提供するKyberNetwork、ブロックチェーンゲームを提供するEtheremon、 ICOプラットフォームを提供するZILLAと、パートナーシップを締結した。

日本国内では仮想通貨への投資やトレードが話題の中心だが、海外ではブロックチェーン技術を用いたサービスやユースケースが続々と誕生しており、ゲームやSNS、C2Cプラットフォームなど、日常生活での実用化が拡大している。

しかし、これらのサービスを利用するためには、仮想通貨のコントロール権である「秘密鍵」をハッカーなどから盗難されないような厳重な管理が求められている。仮想通貨を取引所に預けているユーザーは、秘密鍵を自身で管理していないので、ブロックチェーンサービスへアクセスすることができないのが現実だ。

次世代のブロックチェーンサービスの普及のためには、ユーザーが仮想通貨を安全に管理しながら、気軽に利用できるインターフェースが必要不可欠である。

そこで、ブロックチェーンサービスへのインターフェースを目指しているGincoは、本格的なブロックチェーン技術の普及を目指して、さまざまなサービスへの接続機能を充実させていくことにした。今回の3社とのパートナーシップを提携はそのためのもので、それぞれは以下のような取り組みを行う。

KyberNetwork

KyberNetworkは、分散型の仮想通貨交換システム、 DEXを開発・提供するプロジェクトのことである。Gincoは、KyberNetworkプロトコルを利用して、シームレスで仮想通貨同士の交換ができるDEXインターフェイスを提供する(国内では現行規制にしたがい、海外での先行実装を予定)。

Etheremon

Etheremonは、ブロックチェーンとVR技術を組み合わせた、最先端のゲームを開発・提供しているプロジェクトである。ユーザーは、ゲームに登場するモンスターの所有権やコントロール権を完全に手中にでき、ブロックチェーン上でモンスターを育成・戦闘・交換することが可能である。Gincoでは、2018年8月以降に実装を予定している「Ginco DApps Platform」機能上で、 EtheremonをはじめとするさまざまなDApps(ゲームやSNSなど)利用可能になる。Etheremonには、Ginco独自のUI提供を予定している。

ZILLA

ZILLAは、独自のプラットフォーム上でICOに関する情報を発信し、ユーザーが気軽に参加できる仕組みを提供中だ。Gincoでは、ZILLAが提供するZLAトークンに対応しており、ZILLAが提供するICOプロジェクト向けのマーケティング支援プログラムと連携し、公式ウォレットとしての対応などを行う。

今後Gincoが提供していくサービス

Gincoはクライアント型と呼ばれる安全な秘密鍵の管理方式を採用し、自由に仮想通貨を管理・利用できる日本発の仮想通貨ウォレットである。今後は、以下のような機能の開発・実装を通じて、ユーザーが気軽にブロックチェーン技術を利用できるような世界の実現を目指す。

・ゲームやSNSなど、様々な分散型アプリケーション(DApps)に接続するプラットフォーム機能
・分散型取引所(DEX)との接続し、ウォレットから簡単・安全に仮想通貨の交換機能
・マネーロンダリングの防止などのコンプライアンス保障
・KYCなどを活用したより安全な資産管理

<辻 秀雄>

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