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【CryptoCoinsNews】ビットコイン(Bitcoin)価格が2021年までに10万ドルに到達


ビットコイン10万ドル

今週のビットコイン価格は過去最高を記録している。今日のSegwitロックイン後、ビットコイン価格は3,400ドルの水準を上回っている。 今年の初めから、ビットコイン価格は3倍になり、多くのプロのアナリストや投資家らは、その価格は更に上昇すると考えている。ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)のチーフアナリストは、現在のビットコイン価格の上昇の動きによって3,900ドルに達すると考えている。RTアナリストで暗号通貨を提唱するMax Keiser氏は5,000ドルに達すると見込んでいる。

ビットコインチャート

ハーバード大学の経済学者で、ビットコイン投資家であるデニス・ポルト(Dennis Porto)氏は、これから数年後には、上の予想よりもはるかに価格上昇すると考える。

Business Insider UKとのインタビューで、ポルト氏は、いわゆる「デジタル技術の黄金のルール」のひとつであるムーアの法則に従えば、ビットコインの価格は2021年2月に1ビットコインあたり10万ドルに達する可能性があると説明した。

テックの黄金のルールはビットコイン価格が2021年に10万ドルを超えると述べる

ポルト氏によれば、急速に成長するテクノロジーは倍増された時間を提供するという。その有効性は着実に、又、繰り返し可能な時間の中で倍増している。 従来、ムーアの法則はコンピューティング技術に適用されてきたが、ポルト氏によれば、ビットコインの価格はこれまでのところ8ヵ月ごとに倍増している。

彼は次のように述べる

「ムーアの法則は、回路上のトランジスタの数に特に適用されるが、あらゆるデジタル技術に適用することができる。劇的に成長するどの技術(「ムーアの法則」に従っているもの)には2倍の時間がある。」

もちろん、ムーアの法則が無限に広がることはできない。 最終的に、回路はもはやそれ以上のトランジスタを保持することができなくなる。 同様に、ビットコイン価格は永久に8ヶ月ごとに倍増し続けることはない。ビットコインの採用が最小必要量に達すると、その価格上昇率は必然的に低下しなければならない。

ビットコインがこれからの短期間でこの黄金ルールに沿っていくと仮定すると、ポルト氏は、ビットコイン価格が2021年2月までに10万ドルを超えると予測している。言うまでもなく、10万ドルのビットコイン価格に投資家は興奮するでしょう。

だが、これに満足していない投資家は少なくとも1人はいるだろう。 その人は、ビットコイン価格が2020年までに50万ドルに達しなければ、生放送テレビで衝撃的な解剖学的行為を行うと約束した、変わり者のソフトウェアの先駆者で元米国大統領候補者のジョン・マカフィー(John Mcafee)氏だ。(出典:CryptoCoinsNews

エムトレの視点

あと4年で1BTCが10万ドル(約1,000万円)に達すると信じている人がどれだけいるのだろうか。ムーアの法則に従うには条件が異なりすぎる。まだまだバブルの熱は熱し上がっていないとみているが、”仮に”今後3年、つまり2020年までに1BTC=$5,000に達するとすれば、現在ビットコインに注目をしている投資家は、十二分に御の字と言えよう。仮想通貨(暗号通貨)投資を行っている読者においては、ポジティブな意見もネガティブな意見も目を通し、耳を傾けて欲しい。未来は誰も予測できない。とても不確実性の高いものなのだから。

<元彌>