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【CryptoCoinsNews】ウォールストリート戦略担当、ビットコイン価格は2018年に$6,000に到達すると予想


ビットコイン価格は、ビットコインキャッシュ価格の急騰と、SegWit2xのスケーリング提案に対する意見の相違により、今週末に最高値から下落した。

ビットコイン価格

しかしながら、ウォールストリートのストラテジストのTom Lee氏はビットコイン価格の長期的な見通しは依然として有望であると考えている。CNBCの報道によると、ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズ(Fundstrat Global Advisors)の共同創業者のLee氏は、株式市場には弱気の見通しだが、2018年半ばにビットコイン価格目標を6,000ドルに設定すると顧客に伝えた。また、2022年には2万5千ドルまで上がる可能性があると同氏は予測している。

ビットコイン価格は2018年に6,000ドルに到達する

彼はいくつかの要因が、ビットコイン価格を継続的に上昇させ6,000ドルまで押し上げるという。この要因には、価値保存手段としてビットコインの公衆への導入、また暗号通貨市場の主流金融投資になることが含まれ、それぞれが50%の上昇が条件とされる。

「ビットコインは、多くの企業スポンサーから利益を得て、取引プラットフォームを改善し、より多くの大衆に受け入れられるようになるものと考えています。」

LedgerXとCBOE Holdingsの両社が規制当局の承認を受けていることを指摘し、Lee氏は、暗号通貨のオプションと先物取引の可用性が、ビットコインの取引量を増加させると述べている。

「最近の承認を受けて、今後6〜8ヶ月でビットコインの機関投資家が大幅に増加することを意味します。これはビットコインの全取引量の増加につながります。」

中央銀行はビットコインを獲得

Lee氏のコメントは、機関投資家が暗号通貨を無視することが「難しくなっている」と指摘した最近のゴールドマン・サックスのメモと同じである。彼は、ビットコインの価格が約3万ドルに達すると時価総額は5000億ドルになり、中央銀行でさえ、ビットコインの獲得を開始する可能性があると付け加えている。

中央銀行がビットコインを所有することは馬鹿げていると思う人もいるが、ビットコインの時価総額が5000億ドルを超えると、中央銀行は暗号通貨を違う風に見ると我々は考えている。

とは言っても、Les氏は今年の8月下旬にかけてのビットコイン価格の短期的なボラティリティを予想している。
「短期のトレーダーは、XBT(BTC)が日々の短期的な勢いを追い越して次の抵抗水準に近づいていることを踏まえると、8月下旬に向けての別の流動性の地固めのための期間に備える必要がある。」

その他のBitcoin価格予測

多くの金融アナリストがビットコインの価格予測を発表している。ゴールドマン・サックスのチーフ・テクニカル・アナリスト、Sheba Jafari氏は、ビットコイン価格は5,000ドル近くになると考えているが、5番目の波が終了すると2,221ドル程度までクラッシュすると考えている。株式リサーチャーのRonnie Moas氏は、ビットコイン価格がLee氏の予想を上回り、2018年に7,500ドルを超えると考えており、あるハーバード学者は、ムーアの法則のユニークな応用により、ビットコイン価格は2021年に10万ドルを突破する可能性があると考えている。(出典:CryptoCoinsNews

エムトレの視点

ビットコイン価格については、多くのプロアナリストも分析を始め、予想を始めている。その価格上昇幅は各々異なるが、これは一般的な為替や株価予想同様だ、概ね先々2−3年は大幅な上昇を見込んでいると言って良いだろう。その中で、ある程度の下落は見込まなければならないようだ。仮想通貨(暗号通貨)の場合、非常に価格変動幅が激しいため、投資家については、引き際の見極めがとても重要となるだろう。

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