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【Bank Innovation】マレーシア証券委員会、投資家にICOの注意喚起


マレーシア証券委員会は規制当局の団体に加盟し、ICO募集制度の危険性について人々に警告している。2017年9月7日(木曜日)に、マレーシアの金融規制を監督し実施する規制当局は、「投資家はまた、ICO制度の特徴を十分に理解し、その金銭を払う前に注意深くリスクを測るべきである」とコメントを発表した。

たとえば、投資家は、ICOスキームのオペレーターが白書を発行することに注意する必要がある。この白書は通常、ICOスキームの記述を含んでいるが、オペレーターに特定の責任と義務を免除する免責条項がついている。

マレーシア当局のICOについての解釈は、この種の取引に関連する詐欺やマネー・ローンダリングの危険性を挙げて、中国がICOの禁止措置を発動があったことによって、初めて生じたものである。ICOが普及するにつれ、規制当局はますます注意を喚起する必要性を感じている。

米国証券取引委員会は、Howey Testのもとで有価証券として認定されるトークンを規制するとの声明を最初に発表した。 シンガポール、カナダ、中国、香港、そして今はマレーシアがICOに関する声明を発表している。

出典:Bank Innovation

<辻 秀雄>