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【Finance Magnates】元米国務省アジア専門家のAnja Manuel氏がRippleの役員に就任


Anja Manuel氏

Rippleは、元米国務省職員のAnja Manuel氏を取締役に任命した。彼女は、2015年からRippleの特別顧問を務めていた。

そして、『This Brave New World: India, China and the United States』の著者であり、以前は、米国務省の関係者として、南アジア・中央アジアの政策担当責任者を務めていた。

Rippleの経営執行役会長であるChris Larsen氏は、次のように述べている。

「私たちのネットワーク・ビジネスが世界中に急速に拡大するにつれて、Anja Manuel氏の外交政策および国際ビジネスにおける豊富な経験は、リップルにとって貴重な資産であることがすでに証明されています。 取締役会の責任者として、彼女が私たちの戦略においてさらに重要な役割を果たすことに興奮しています」

Anja Manuel氏は現在、RiceHadleyGates LLCの共同設立者で、業務執行社員として、元国務省長官のCondoleezza Rice氏や、元国家安全保障問題担当大統領補佐官のStephen Hadley氏、元国防長官のRobert Gates氏らとともに、アメリカの企業に対して、新興市場、とくに、インドと中国への進出方法について助言をしている。

さらに加えて、彼女は、2009年からスタンフォード大学で、米アジア外交政策の講師を務めている。

Anja Manuel氏は、次のように述べている。

「私は、Rippleの新しい市場での野心的な拡大をサポートする役員として、私の国際的な政策とビジネス経験を活用することを楽しみにしています」

出典:Finance Magnates

<辻 秀雄>