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【CryptoCoinsNews】ソーラースタートアップ会社Power Ledger社、エネルギー大手Origin社とブロックチェーンのテストを開始


オーストラリアのソーラーのスタートアップ会社Power Ledger社は、小売エネルギー大手のOrigin社と提携し、Power Ledger社のブロックチェーンベースのピア・ツー・ピアエネルギー市場に基づいた試験を開始する。

オーストラリアでICOを最初に行ったスタートアップ会社であるPower Ledger社は、プレセール時に1,700万豪ドル(1,340万米ドル)を調達し、パブリックICOが終了するまでに3,000万ドルを上回ると見込んでいる。

同社は、ユーザーが余剰の太陽光エネルギーを売買することを可能にするP2Pエネルギー市場を開発している。最近完了した試験の結果に基づき、Power Ledger社は、そのサービスが一家計年間約475ドルの節約に貢献すると考えている。

現在、Power Ledger社は、オーストラリア最大の小売エネルギー会社であるOrigin社と提携し、規制対象ネットワーク全体でエネルギーを取引するメリットと課題を調査している。匿名化された消費者データを使用し、同社は正確で安全なプラットフォームを証明することを目指している。

Origin社の未来エネルギー部門のエグゼクティブゼネラルマネージャであるTony Lucas氏は、ブロックチェーン技術がどのように顧客に価値を提供できるかを直接見ることを楽しみにしていると言う。

「この技術はまだかなり早い段階にありますが、私たちはピアツーピアのエネルギー取引が顧客に提供できる利益を探求したいと考えています。Power Ledger社は、私たちが現在探求しているいくつかの新たな技術の1つで、変化する私たちの顧客のニーズを満たすのに役立つと考えています。」

その試験は10月に開始され、3ヶ月間続く予定である。「私たちはその試験が、ピアツーピア取引モデルの規制と技術的な意味だけでなく、消費者にとっての価値をよりよく理解するのに役立つことを願っています。」と Lucas氏は付け加えた。

Power Ledger社は、暗号通貨産業に登場している、いくつかの際立ったのエネルギーのスタートアップ会社の1つである。Grid +社は、10月のICOに先立って、4,000万ドルのトークンプレセールを完了した。Power Ledger社のように、Grid +社は最終的にエネルギー共有市場を開始する予定であるが、近い将来、テキサス州など規制緩和された市場で、ブロックチェーンが導入された小売電気事業を設立する予定である。

これらのプロジェクトは両方とも、ブロックチェーン自動化プロセスの効率を利用することを目指している。 「ピアツーピアのエネルギー取引は、消費者にとって大きな価値を生み出す機会を提供します」とPower LedgerのDavid Martin業務執行取締役は説明する。 「エネルギー供給モデルの中間段階をなくし、消費者は他の消費者と直接取引を行います」と彼は付け加えた。(出典:CryptoCoinsNews

エムトレの視点

注目のブロックチェーンスタートアップ企業の一つであるPower Ledger社がリテール業者のOrigin社と提携をし、実証実験を進めていくことは非常に興味深い。Origin社が期待するような、ブロックチェーンを用いた余分な電力の売買が顧客にとって有益な結果をもたらすのかどうか、3ヶ月後の結果に期待したい。その結果如何により、Power Ledger社は大きく飛躍するかもしれない。

<元彌>

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