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【Cointelegraph】43ビットコインでバヌアツ市民権を購入できる


バヌアツの太平洋島嶼国政府はすでに、市民権プログラムの支払い手段としてデジタル通貨であるビットコインを受け入れていると発表した。市民権プログラムのもとで、外国人はひとつの市民権を20万ドル、あるいは43ビットコインをわずかに超える金額で求めることができると、Newsweekが報じている。

市民権プログラムは、バヌアツ情報センター(VIC)の開発支援プログラム(DSP)によって管理されている。VIC議長のGeoffrey Bond氏によると、ビットコインを支払い手段として受け入れることは、バヌアツ政府が世界的な新技術の採用を進めるための一環である、そうである。

「ビットコインを通じて投資プログラムによって市民権の支払いを行う試みが過去に行われたが、これらの試みは決して政治的な承認を得ず、結果として閉鎖されました。今回は、バヌアツ政府は、新技術の採用の最前線にいて、VICにビットコインでの支払いを正式に促すという、心情を強く打ち出しています」

市民権プログラム

市民権プログラムのもとで、バヌアツの市民になりたい外国人は、オーストラリアのデジタル通貨取引交換所を通じてビットコインを支払うことになる。そのデジタル通貨取引交換所は、オーストラリアの金融規制が要求する条件を遵守しなければならない。

バヌアツはイギリス連邦の加盟国であるため、バヌアツの国民は、EU国家、ロシア、イギリスなどの113カ国をビザなしで旅行することができる。バヌアツの市民権を取得した外国人にもこの特典が与えられる。

投資移管の専門家でVIC顧問のChristian Nesheim氏によると、

「ビットコインを支払いの手段として受け入れるバヌアツのこの動きは、国際市民権市場では、競争優位性をもたらすだろう。ビットコインの多くの初期投資家は、大きな譲渡所得課税を払わずに、収益を得たいと思っている。だから、理想的には、彼らは仮想通貨を低税率管轄地域の有形資産に変換することを考えるだろう。バヌアツがビットコインで市民権を提供する唯一の国になると、市民権プログラムは多かれ少なかれ、人々の関心は急速に高まることと思う」と述べた。

投資家がビットコインで不動産価格の支払い行う投資は見てきたが、バヌアツは、ビットコインを通じて市民権投資を提供する最初の国である、ということだ。

出典:Cointelegraph

<辻 秀雄>

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