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【Bitcoin.com】日本の大手エネルギー供給事業者、値引きつきビットコインでの支払を追加


株式会社リミックスポイントは、数多くのエネルギー関連の事業に携わっている日本の会社だが、最近になって、日本中の顧客にビットコインでの支払いを伴った新しい電力サービスを始めた。ビットコインで電力使用料金を支払うと顧客には値引きをするというもので、ビットコインにより支払いは、リミックスポイントの子会社である仮想通貨交換所の 株式会社ビットポイントジャパンで処理する。

値引きつきのビットコイン支払い方法を加えた、日本の大手エネルギー供給会社が設立されたのは2004年である。リミックスポイントは、東京証券取引所に上場されたとき、570億円の資金を調達した。この会社は、数多くのエネルギー関連事業に携わっている。たとえば、エネルギー管理システムの開発・販売をはじめ、電力貯蓄装置の販売、エネルギー保存コンサルティング、電力の小売である。

2016年2月、リミックスポイントは、東京電力が管轄とする地域を対象に、高圧電力を利用する顧客向けに電力小売事業を開発した。この事業は2017年8月には日本中に拡大した。その次に、この会社は、手院圧を利用している顧客に対するサービスを10月1日に始めた。低電圧を利用する顧客は家庭や会社、小売業などを含んでいる。

この新しいサービスに伴って、リミックスポイントは、ビットコインでの支払いを追加したと発表した。ビットコインは支払いの手段としてだけでなく、ビットコインで支払いをすると電気料金が値引きされることも発表した。ビットコインの支払いは、リミックスポイントの子会社である、仮想通貨取引交換所であり、支払いサービスプロバイダーであるビットポイントジャパンで処理される。

2017年9月29日、ビットポイントジャパンは、金融庁より仮想通貨取引交換所としての登録の認可された。2017年5月、ビットポイントジャパンはピーチ航空と提携して、航空券や関係会社での支払いに、ビットコインが使えるようになった。さらに加えて、エボラブルアジアと提携し、日本の1400以上のホテルや旅館での支払いに、ビットコインを利用できるようにした。

エネルギー・イノベーション・ジャパン2017」というイベントで、リミックスポイントは、新しいサービスを発表した。

「電力小売事業と仮想通貨管理の統合を最大限に生かした新しい体制を紹介します。私がたちが提供する電力サービスを利用することにより、ビットコインと省エネルギー機器を導入して、既存の電力サービスの総コストの削減を提案します」

日本では、電力供給は10の地域にわかれて、それぞれ電力供給会社が独占して、電力を供給してる。中国電力をはじめ、中部電力、北陸電力、北海道電力、九州電力、関西電力、沖縄電力、東北電力、四国電力、そして、東京電力の10社である。

リミックスポイントは、沖縄電力を除いた他の9つの電力会社から電力を購入している。この9つの電力会社を通して、リミックスポイントはまた、日本国中の顧客に電力を供給している。リミックスポイントは、ビットコインの支払いで、電力料金を低価格で顧客に提供するプランを追加している。

リミックスポイントの発表なかで、同社がターゲットとする顧客は、企業や小売業者であり、一般家庭においては厳しい競争があることを挙げている。

「電力小売市場における低電圧の利用者は、高電圧の利用者と比較すると、電気代金がかなり少ない」と同社は結論づけている。

そのため、同社はユーザーが仮想通貨取引交換所のビットポイントジャパンで口座を開設し、ビットコインで電気料金を支払い、手数料を節約できるようにした。同社の報告書によると、このオプションを使用すると、顧客は最大3%の費用を節約できるという。

そして、リミックスポイントは、バーチャル通貨の元々の価値である送金や決済コストの削減の強みを生かした決済サービスを開発し、日本におけるバーチャル通貨決済の普及を促進するという。

出典:Bitcoin.com

<辻 秀雄>

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