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【CryptoCoinsNews】インドのカーシェアスタートアップDrivezy社が1000万ドルを調達、ICOを発表


インドのP2P(peer to peer)の車と自転車シェアリングプラットフォーム、Drivezy社は支払い手段としてビットコインを受け入れ、資金調達で1000万ドルを調達した後、P2Pシェアリング市場向けのICOを発表した。

以前、JustRideとして知られ、Y Combinatorに支援を受けたスタートアップであるDrivezyは、資金調達の一部自己資本調達と一部借入金で1000万ドルを調達した。また、このプラットフォームは、インドで人気が高まりつつあるビットコインを資本化するため、支払い方法としてビットコインを受け入れ始めた。

Das Capital、IT Farm、Axan Partnersなど日系および米国の投資家からの出資は、10ドルの資金調達ラウンドで500万ドルの資本となった。さらに500万ドルの負債は、主要なインドの民間銀行と金融業者のコンソーシアムから成り立った。

Drivezyは2017年初頭に発足し、インドの4都市におよそ1,000台の車両と300台のバイクを所有する。同社は、インドで有力なスタートアップ企業で、ビットコイン取引所のBitcoin Unocoinとのパートナーシップを通じて、同社のウェブサイトおよびモバイル・アプリケーションを通じ、支払い方法としてビットコインを利用できるようにした。

共同設立者でCEOのAshwarya Singh氏は次のように述べる。

「インドでのビットコインの人気が高まっていることから、これはシェアエコノミーにおける代替手段を引き受けるための適切な時期であると考えています。」

Singh氏はさらに、Economic Timesに述べた内容によると、このプラットフォームはすでにビットコインを介して「150-160回の取引されている」と述べている。

さらに、Drivezyはスタートアップの投資家である日本のフィンテック企業、AnyPay株式会社の支援を得て、日本でプライベートICOを開始する予定である。そのプライベートICOは、規制の対象となる認定投資家にのみ開かれ、Drivezyの投資家は暗号トークンを購入し、プラットフォーム上のレンタル収入によって得られた収入の一部を利益として得ることができる。

DrivezyのICOポータルによれば、投資家はプラットフォーム運営されているシェア車両の投資を促進するため、「RentalCoins」を購入する。 その後のレンタル収入の95%は投資家に、残りの5%は毎月第1週にDrivezyに送金される。 1260万のトークンが、単価0.00141ETHで2つのプライベート・オファリングによって販売されている。

CEOのAshwarya Singh氏は次のように付け加える。

「このICOは、インドのカーシェアリング市場をグローバル化するためのオープンで、安全で、透明性のある技術を構築するためにブロックチェーンの力を活用するという当社のビジョンの一部です。 RentalCoinsは潜在的に、資産を借りて家計収入を補うことができる約百万のマイクロ起業家を生み出すことができます。」(出典:CryptoCoinsNews

エムトレの視点

サービスも含めWeb上のみで完結することが多い資金調達手段としてのICOであるが、Drivezyのように既にスタートしているサービスの更なる資金調達手段としてのICOは多くの中小企業にとって模範となる可能性がある。投資家にとっても通常投資に比べ利益の還元を受けやすく、リスクはあるものの相応のリターンが得られる可能性がある。

<元彌>

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