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【CryptoCoinsNews】政治家のRon Paul氏は政府があなたのビットコイン取引をスパイしていることを懸念


ロン・ポール氏は政府がビットコインをスパイできることを懸念する

自由党の強い支持を得る元共和党議員ポール氏は、米国は通貨を金本位制に戻すべきだと長い間主張してきた。 多くの小規模政府の支持者はビットコインのファンであるが、ポール氏は長い間ビットコインに懐疑的な態度を示している。最近のインタビューで、彼は金融の報道機関であるTheStreetに、今年の急速なビットコインの価格上昇は、彼にビットコイン取引を始める動機とはなっていない と語った。

ポール氏は、ビットコインの技術を理解していないと認めているが、ビットコインをお金として認めない理由として、ビットコインが金本位制によって支えられていないからだと語る。また彼は、政府が暗号通貨の利用を容易に追跡できるという懸念を述べた。

「政府はどの程度暗号通貨が移動されたのか、また取引所がどのように 国税庁のための報告書を作成するのか監視している」と、現在仮想通貨個人退職口座(IRA)を取り扱う投資会社Goldcoのチーフ・アンバサダーであるポール氏は述べた 。「もし多くの人が政府の監視を良いことであると考えているなら、それは私を悲しくさせる」と彼は述べる。

この懸念には根拠がない。CCNが以前に報道したように、国税庁(IRS)はブロックチェーン分析会社と積極的に契約を結び、ビットコインの投資と取引に税金を払っていない米国市民を見つけ出そうとしている。しかし、Segwitの稼働は、ビットコインユーザーにプライバシーを高めるテクノロジの創出を容易にすると期待されている。さらに、いくつかのアルトコイン(特にmoneroとzcash)は、匿名性を優先して開発されている。

政府はビットコインから手を引くべき

いずれにしても、彼は競合する通貨の支持者であり、詐欺行為がない限り、人々は貨幣を自由に選択できるべきだと彼は考えている。

「人々がビットコインを望み、それを使いたいなら、政府はビットコインから手を引かなければならない」と彼は結論付けた。(出典:CryptoCoinsNews

エムトレの視点

ロン・ポール氏の主張は少々的外れな部分もあるようだ。政府はどのように、国民の資金が使われ、その流れを把握し、税金を徴収するということが必要であり、逆に匿名性の高いビットコインを始めとする仮想通貨は、非常に厄介な存在であろう。仮想通貨そのものの使用を禁じることは難しく、納得の行く形で規制を作っていこうとしている 日本の金融庁の取組みは参考になるのではないだろうか。なお、税金の徴収については以前厳しい見解が聞かれており、国税庁については十二分に再検討いただくことと期待したい。

<元彌>

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