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【350 Japan】「気候変動」と「私たちのお金」のつながりを啓発するゲーム風動画「DIVESTMENT-Choose Your Future-」を公開


国際環境NGO「350.ORG」の日本支部「350.org Japan」は、11月6日(月)、「気候変動」と「私たちのお金」のつながりを啓発するゲーム風動画「DIVESTMENT-Choose Your Future-」を公開した。

環境問題をポップかつクリエイティブなかたちで発信することで共感しやすくすることを目的に、文化庁メディア芸術祭入選をはたした「アホな走り集」を手がけた映像ディレクターの大月壮氏がプロデュースした。

この動画は、350 Japanが展開する「レッツ、ダイベスト~未来のために銀行を選ぶ1か月~」キャンペーンの一環として作成されたものである。

テーマは「気候変動」と「私たちのお金」

私たちが銀行に預けているお金は、さまざまなな事業や企業に投資・融資されている。そのなかには、地球の未来を脅かす気候変動問題の最大の原因である石炭、石油、ガスなどの化石燃料や、放射能リスクを抱える原発に関連する企業が含まれている場合がある。

350 Japanは、この動画を通じて「自分のお金がどのように使われているかを意識しないでいると、大変なことになってしまいますよ」というメッセージを投げかけている。

「DIVESTMENT-Choose Your Future-」ストーリー

ある日、サトシとイズミの母親は「もうあなたたちもりっぱなおとなね。これからはじぶんのせきにんでおかねをかんりするのよ。」と二人に語りかける。そこから、さとしといずみの銀行口座開設の冒険が始まる。

「レッツ、ダイベスト!」キャンペーンとは

「レッツ、ダイベスト」は、11月6日(月)から12月12日(火)の間、地球環境に配慮したお金の使い方を行っている銀行を選ぶことを消費者に促すキャンペーン。「気候変動」と「自分たちのお金」のつながりについて、多くの人の理解を深め、キャンペーンに参加してもらう目的で、動画を作成した。

「ダイベストメント」とは

「ダイベストメント」(投資撤退)とは、「インベストメント」投資(投資)の逆 – つまり、エシカルではない、または道徳的に不確かだと思われる株、債券、投資信託を手放すことを意味している。
化石燃料をターゲットとしてダイベストメント運動は2011年に米国の大学から始まった。

2014年9月、石油業界で財を成してきたロックフェラー兄弟財団が、化石燃料ダイベストメントを表明したとき、この運動は大きな転換点を迎えた。現在、多くの企業、金融・保険会社、年金基金、投資家、地方自治体、財団、教会などがダイベストメント運動への参加を表明している。今では、運用資産総額約56兆米ドル(約639兆円)を誇る808機関がダイベストメントを表明している。

最新のダイベストメント表明に関するデータはこちらのサイトで閲覧できる。

350 Japanについて

米国を拠点に、世界188か国において活動を展開している国際環境NGO 350.org の日本支部。350 Japanは化石燃料ダイベストメントを日本に広めるため、2015年4月に設立された。

350 Japanは、温暖化を加速させる化石燃料関連企業や、国民の安全や健康を危険にさらす原発関連企業へ投融資を行っていない「地球にやさしい銀行」選びを消費者に促す活動を現在、東京を中心に展開している。

<辻 秀雄>

提携先

メディア掲載実績

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