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CFTCが革新的フィンテックを直接サポート。フィンテック強化へLabCFTCを開設


FintechLabイメージ

急速に進む金融テクロノジーをにらんで、米商品先物取引委員会(CFTC)は5月17日、テクノロジー企業に対して現在の新しいテクノロジーに伴うCFTC規制を案内するための「LabCFTC」をニューヨークに開設した。

CFTCスタッフで組織されたチームは、革新的なグループへの直接支援を行う。新たな施設は、シンクタンクとして活動するが、ビジネスモデルよりも、あたらしいテクノロジーに焦点を絞ったものとなる。企業はここで、規制の枠組みや申請などについて理解することが可能になる。さらにLabCFTCは、現在のデジタル環境に備えるための新たな規制を作成する当局もまた、支援することになる。

CFTCは、今回の設立発表の中で、LabCFTCには、2つの機能があると説明している。ひとつは「GuidePoint」と呼ばれ、フィンテック関係者たちがCFTCと直接接触できる専用画面を設けていることで、これにより、規制の枠組みを学ぶと同時に、マーケットのための革新的技術のフィードバックを得られる。2つめの機能はCFTC2.0と呼ばれ、後発組の企業のアイディアを、CFTCの活動範囲内でテストする手助けをする。

CFTCのクリストファー・ジャンカルロ委員長は、発表の中で「LabCFTCは、21世紀のデジタル・マーケットのために規制当局が、どこに向かい、何が必要とされるのかを知るためのブリッジとなる。LabCFTCの目的は2つ。第一に、革新的フィンテックがわれわれのマーケットの質を高め、競争力を高めるためによりしっかりとした規制を準備すること。第二は、CFTCが、新しいデジタル社会で、より効果的、かつ効率的にその使命を遂行するために、この新しい技術を確認し、利用すること」だとしている。

<益永 研>

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