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【CryptocoinNews】暗号通貨は一般の通貨よりも価値があると、モルガン・スタンレー(Morgan Stanley)は言う。


暗号通貨は一般の通貨よりも価値がある

モルガン・スタンレー(Morgan Stanley)は、「Blockchain:Unchained?」というタイトルの43ページの報告書に、投資家と規制当局は、暗号化通貨は実際の通貨よりも資産として考えていると述べています。

このレポートは公表されていないため、CCNはこれを手に入れることができませんでした。私たちは、モルガン・スタンレーのアナリストらが述べた、『ビットコイン(Bitcoin)には、規制が必要だ』と考えている事に関してなど、 要点だけを選択し、Bloomberg、Business Insider、Barron’sの記事のように、このレポートを分析し、その中で最も重要な部分を書いています。

法定通貨の代わりに、金融投資商品

James Faucetteなどのアナリストは、ビットコイン(Bitcoin)やイーサリアム(Ethereum)やリップル(Ripple)などの他の暗号通貨は、法定通貨のような人々が製品やサービスの支払いに使用できるものというより、より投資商品向きであると述べています。 さらに、モルガン・スタンレーのアナリストは、ビットコイン(Bitcoin)はわずかに不便な支払い方法であると述べており、クレジットカードやデビットカードの代わりに暗号通貨を使用する理由がほぼないと述べています。 モルガン・スタンレーのレポートは次のようになっています:

「ほとんどの規制当局と投資家は、暗号通貨を実際の通貨よりも資産として評価しています。 しかし、暗号通貨の価値は変化しやすく、実際にはほとんどの人が暗号通貨を使用するのは難しいでしょう。 暗号通貨を取り扱う店舗は、暗号通貨は実際のビジネスを営むには魅力的かもしれないが、市場価値が変化しやすいため、暗号通貨を使用するのは難しいと述べています。」

又、モルガン・スタンレーはビットコイン(Bitcoin)の価値を上げる理由と下げる理由の両方の要因について報告しました。

マイナス要因

金融機関によると、米国証券取引委員会(SEC)はウィンクルボス兄弟の初のビットコイン(Bitcoin) 上場投資信託(ETF)の開始を拒否したことが主な理由の1つです。

もう一つの理由は、暗号通貨のトレード量が減少したことによるものです。金融アナリストは、また、BTCC、OKCoin、Huobiを含む中国の中央銀行によるビットコイン(Bitcoin)取引所の検査が関わっていると示唆しています。

ポジティブ要因

モルガン・スタンレーはビットコイン(Bitcoin)の価格上昇に関しては、彼らの”推測”をいくつか挙げるしかできませんでした。報告書によると、アナリストは、なぜ暗号通貨市場が激しく上下している明確な理由が説明できませんでした。

報告書によると、『潜在的には売却能力が乏しいのに対し、より投機的に上昇曲線を描いているにも関わらず、なぜ暗号通貨が急速に高騰しているかは明らかでない。』

金融機関は、ビットコイン(Bitcoin)の価格上昇の3つの推測を挙げた。

最初の1つは、企業が現金と引き換えに投資家にデジタルトークンを提供する”仮想通貨未公開プレセール(ICO)”です。ICOを使って多くの資金を調達した企業もあります。 例えば、イーサリアム(Ethereum)ベースのエンタープライズマネージメントプラットフォームを扱うAragonは、わずか15分で$2,500万を調達しました。

二つ目に、中国における通貨流出の厳格な制限が、それをバイパスさせるための手段としてのビットコイン(Bitcoin)人気を上昇させていると、モルガン・スタンレーのアナリストは推測しています。

三つ目に、日本と韓国からの投資の増加もまた、暗号通貨の価値の急増に貢献したと報告書に記載があります。モルガン・スタンレーは、最近の規制改正によって日本での投資が増加していることを説明しています。ただ、韓国では急増している理由は明確ではないと述べている。(出典: CryptocoinNews

エムトレの視点

現状の視点として支払手段としてよりも投資・投機手段と捉えている点はうなずける。価格が安定し、価格変動幅が少なくなることと、実決済手段としてのBitcoinの取扱が増えることで、決済方法の一つとして流通するのではないだろうか。 直近のICOでも軒並み、円ベースで数億〜数十億を調達(しかも数十分で)している。それだけ、仮想通貨もしくはブロックチェーンをベースとした技術に注目を集まっている証左だろう。今後それらの技術が実需と結びつき、革新的なサービスが展開されることを期待したい。

<元彌>

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