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【Finance Magnates】新たに50種類のビットコイン派生通貨を追加


ビットコイン派生通貨

ビットコインの支払いサービスを提供するペイザ社(Payza)は今日、新たに50種類のビットコイン派生通貨を彼らの暗号通貨サービスに追加すると発表した。

Payza社は、同社のe-Walletを介して、ユーザーがEthereum、Ripple、Litecoin、Dash、Monero、Zcashおよびその他の暗号通貨を米ドルに交換でき、その資金をユーザーのプリペイドカードに入金することを可能にする仕組みを完成させた。

Payza社は決済処理会社である。同社のウェブサイトによると、900万人を超える会員をもち、197カ国と21の異なる通貨の、電子商取引の処理、企業向けのの支払い、送金のサービスを提供している。

先月、Payzaはビットコインの完全サポートを発表し、Payza会員がビットコインの売買をすること、店がビットコインを支払いオプションとして受け入れ入れること、Payza会員がビットコインをe-Walletに保管すること、の三つを可能にした。

Payza会員は、これから法定通貨としてお金を引き出すことなく、暗号通貨を買い物で支払いの手段として使用できるようになる。また、Payza社は会員が1クリックで暗号通貨をカードへ入金可能にする大きな計画があるという。その計画は、ユーザーのビットコインやその暗号通貨から Payza のアカウントを経由せずに、即座にプリペイドカードに 反映させることを可能にする。

Payza社は2014年に、ビットコインの支払いと購入のサービスを開始し、190カ国でサービスを提供した。 同社が注目を集めたのは、シルクロードという闇サイトにビットコインを流し、懲役二年の判決を受けた有名な ビットコイン事業家、チャーリー・シュレム(Charlie Shrem)が、自宅軟禁中にビットコインをどのように統合するかについてPayza社に相談したことがきっかけだ。

Payza社のCEO、フィロス・パテル(Firoz Patel)は次のようにコメントしている。「Payza社は会員に完全なオンラインでの支払いとeコマース・ソリューションを提供することを約束しています。これは、ビットコインと他の普及している暗号通貨を共に当社のプラットフォームに組み込むことを意味します。 会員に暗号通貨をPayza社に売却する選択肢を与えることは、Payzaプラットフォーム上でビットコインと他の暗号通貨のサポートの完全化への一つのステップです。また、強固で、すべてのサービスを兼ね備えたグローバル決済システムの開発も完成間近です。」(出典:Finance Magnates

エムトレの視点

決済手段として仮想通貨(暗号通貨)を考えた場合、人々は必ず現在の法定通貨をそれらに替え、今まで経験したような支払手段、例えばカードで現金の代わりに支払う、といった行動をとるだろう。とすれば、Payza社のように早い段階で取引所と共に支払手段を確定させる企業は大きなアドバンテージとなり得るかもしれない。無論、現在の仮想通貨のようにその価値が一定ではなく、大きく変動しているものについてはその解決策の提示が待たれる。

<元彌>

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