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【Cointelegraph】テキサス州選出下院議員、より厳しい仮想通貨の規制を訴える


ロジャー・ウィリアムズ

ロジャー・ウィリアムズ氏
写真出典:http://ja.wikipeeia.org

テキサス州選出の下院議員であるのロジャー・ウィリアムズ氏は、犯罪やテロ行為を助長しないように、仮想通貨に関する管理を訴えている。

ビットコインの急速な普及により、仮想通貨に注目が集まっている。その結果、多くの疑念と同様に批判を招いている。大部分の懐疑派は、高いボラティリティ、消費者保護の欠如、および仮想通貨が大規模に使用される場合の通貨の中央管理における問題の可能性に起因するリスクを強調している。

懐疑主義

ウィリアムズ氏は仮想通貨の新興企業をアンチマネーロンダリング(AML)の対象とし、顧客(KYC)確認の規制を訴えている。これらの点は、2017年7月8日に下院金融サービス委員会のテロリズムと不法財政小委員会によって開催された「バーチャル通貨:金融革新と国家安全保障」という聴聞会で補足事項として追加された。

ビットコインを守る

ウィリアムズ氏は、仮想通貨が国際金融の再構築し、ますます広範で前例のない機会を提供するものになることを認めてはいるが、彼は仮想通貨を監視する必要があると強調した。

仮想通貨は、デジタルメディアを介して実行されるため、反国家の要因やテロリスト、犯罪者によって利用されると、脆弱になりやすい。したがって、誤って利用されないようにするための保護規定が必要である。そのような措置を達成するために、ウィリアムズ氏は、流通しているすべての仮想通貨は、他の金融機関と同じ法的要件の対象でなければならないと提案している。

デジタル通貨の運営担当者とユーザーによって提起されたのは、仮想通貨を効率的に機能させるためには、規制の緩和が必要だということである。しかし、ウィリアムズ氏は規制の緩和には同意をせず、予防対策と管理こそが、犯罪行為を助長せず、改善のためだけに使用されるのは確実だと主張している。

出典:Cointelegraph

<辻 秀雄>