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【Cointelegraph】日本の仮想通貨取引所であるbitFlyerがアメリカ市場で市場を開設、アクセスが増加


日本の仮想通貨取引所のbitFlyerは、サンフランシスコの金融地区にオフィスを構え、2017年秋に米国で営業を開始すると発表した。3番目に大きい仮想通貨取引所は、全米34州で顧客がビットコインを米国企業(bitFlyer USA)を通じて売買するための規制当局の認可を獲得している。

株式会社bitFlyer 代表取締役 加納裕三氏

bitFlyerの米国進出の願望は、最高経営席に社である加納裕三氏の事業構想に沿ったものである。

「bitFlyer Inc.は、日本に本社を置いていますが、私の構想は常にグローバル企業をつくることでしたが、米国がグローバル展開の第一歩になることに興奮しています。ビットコインは、国際的な通貨であり、私たちの仮想通貨取引所もグローバルになるでしょう」

この発表はまた、bitFlyerが機関投資家や専業トレーダーを対象とし、その後公共部門をも対象にすることを示唆している。

最近のCryptoPayの、増え続ける暗号デビットカードと同様に、将来の取引プラットフォームの発表は、アクセスのしやすさが国際的に拡大していることを示唆している。bitFlyerのビジネスモデルには、このような主流の動きの受け入れも含まれている。

bitFlyerの最高執行責任者は次のように述べている。

「日本の為替市場では「ミセス・ワタナベ」という概念があります。彼女は、日本人の主婦を中心とした女性やサラリーマン投資家を意味する俗称で、欧米の報道機関が名づけたものです。BitFlyerは、米国のビットコイン・トレーダーが、ミセス・ワタナベと取引できるようにする、最初の仮想通貨取引所を目指しています」

仮想通貨交換所だけが仮想通貨の取引を増やすシステムではない。他の企業も以前は存在しなかった地域にATMを設置し、アクセスのしやすさを高めている。

Bitlishは、年末までに約5000の新しいATMを設置する予定だし、他の企業もATMを世界中の地域に追加・設置するといった最近の発言は、引き続き、アクセスのしやすさを高めるはずである。

Daniel Polotsky氏
写真出典:https://angel.co/daniel-polotsky-1

ビットコインATMプロバイダーのCoinFlipの最高経営責任者であるDaniel Polotsky氏は、次のように述べている。

「仮想通貨のATMは、使い慣れたモデル(ATM)と使い慣れた交換媒体(現金)を使用して仮想通貨の利用を促進するといった素晴らしいものです。仮想通貨をあまり知らない一般の消費者は、ATMが提供するとても簡単な利用方法についてきっと気に入ると思います」

仮想通貨取引所やデビットカード、ATMを介して、アクセスのしやすさが高まれば、ビットコインは多くの人に受け入れやすくなるし、価格も問題にならなくなるだろう。

出典:Cointelegraph

<辻 秀雄>

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