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【FXStreet】消費者信頼感指数は上昇:パーティーを継続


コンセンサスは若干の減少を見込んでいたが、消費者信頼感は11月に129.5となり、過去17年で最も高い水準となった。消費者信頼感指数は10月に125.9から126.2に上方修正されていた。

消費者は休暇に入る

Conference Board(コンファレンスボード)の消費者信頼感指数によると、現在、アメリカの消費者は17年間で最も高い信頼指数であり、消費者は今年の休暇シーズンに入ろうとしている。
2000年11月の指数と比較してみよう。2000年11月に比べ、今年の良い点は、消費者信頼感は依然として上昇していることである。一方、2000年11月の消費者信頼感は下降している。消費者信頼感だけが17年ぶりに高くなっただけでなく、他の指数も向上している。11月の景気現況指数は、10月の152.0から153.9に上昇した。又、消費者期待指数は10月の109.0から11月に113.3に増加した。コンファレンスボードの報告によれば、消費者期待指数が向上した最大の要因の1つは、労働市場の改善であった。

さらに、今月、ビジネス状況と雇用状況の評価が改善した。業況を「良し」とした企業は34.4%から34.9%へと上昇し、業況が「悪い」を示す企業は13.5%から12.7%へと低下した。更に、労働市場の評価も引き続き向上した。仕事数が「豊富」と評価した人は、36.7%から37.1%に増加し、求職困難者は17.1%から16.9%に減少した。

おそらく最も大きな問題は、どれだけ信頼感をあるのではなく、消費者が今年の休暇のためにお金を借りたいかどうかである。消費者信頼感は異なる家計収入水準ごとに改善されているが、依然として均等ではない。 所得水準の高い消費者は、昨年後半から最も好調に推移したが一方で、所得水準の低い消費者の信頼感指数が低かったことはは明らかである。

全体として、下のグラフに示すように、消費者の信頼は引き続き改善されており、所得の期待値は改善しているが、可処分所得は去年から述べていない。したがって、消費者は、貯蓄率を引き下げ続けなければならないであろう。又、消費者信頼感指数が示しているように、この休暇シーズンを楽しくするためには、資金を借りなければならない。上記で指摘したように、私たちは依然として消費者信頼感において上昇段階にあるため、消費者がこの高い信頼度に基づいて行動する可能性は高い。

出典:FXStreet

エムトレの視点

米国の経済状況は好調だ。雇用も安定しており、失業者数も減少しほぼ完全雇用の状態にある。同様に消費者信頼感指数も順調な伸びを見せていることから、12月のホリデーシーズンにおける各企業の売上は高い結果となることが予想される。心配の種は大統領の発言や動向であるが、今のところ、少なくとも表面上は、経済的にはうまく立ち振る舞っているようにみえる。

<元彌>

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