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【株式会社東京金融取引所】「くりっく365」と「くりっく株365」とも取引量が増加!


「くりっく365」や「くりっく株365」でお馴染みの東京金融取引所が、2018年1月度の取引数量を発表した。
それによると、取引所全体の金融全商品の取引数量は、319万7228枚と前月度(2017年12月)と比較すると17.7%増となった。一日平均では、14万6023の取引数量であった。
では、個別の金融商品のそれぞれの取引数量をみていこう。まず、「金利先物等取引」だが、「ユーロ/円」3カ月金利先物の取引数量は、9万7010枚で、2017年12月度と比べると、30.0%減となった。一日平均の取引数量は5106枚であった。
 
では次に、取引所為替証拠金取引「くりっく365」は、全通貨ペアの取引数量は、248万2513枚で、2017年12月と比べると、20.0%の増加となった。一日平均では11万2839枚の取引があった。2018年1月末時点の口座数は、82万8931件で、こちらも2017年12月に比べると、5994件の増加となった。証拠金残高はどうかといえば、4547億1600万円で、31億600万円の増加となった。
これを取引通貨ペアでみるとどうなったのだろうか。上位5通貨ペアの取引数量は以下の通りである。

1位:「米ドル/円」 82万2392枚(33.1%)
2位:「南ア・ランド/円」 38万5168枚(15.5%)
3位:「トルコリラ/円」 33万2866枚(13.4%)
4位:「豪ドル/円」 17万4127枚(7.0%)
5位:「ユーロ/円」 17万2367枚(6.9%)

ちなみに、( )内は全通貨取引数量に対するシェアである。なお、2017年10月30日に上場した「メキシコペソ/円」は8万7677枚と、全通貨ペア数のなかでは第9位で、シェアは3.5%であった。

最後は、相変わらず人気が衰えない取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」の取引数量である。全指数の取引数量は、61万7705枚で、2017年12月と比べると、21.6%の増加であった。一日平均にすると、2万8078枚の取引であった。2018年1月末時点の口座数は14万4863件で、こちらも2017年12月と比べると、9854件の増加で、証拠金残高は581億3200万円で、2017年12月と比べると、こちらは9億1000万円の減となった。指数別の取引数量は以下の通りである。

日経225:48万8463枚(79.1%)
NYダウ:10万4032枚(16.8%)
FTSE100:1万4314枚(2.3%)
DAX(r):1万896枚(1.8%)

( )内は全指数の取引数量に対するシェアの割合である。
詳細のデータはこちらまで。

「くりっく365」と「くりっく株365」の取引数量が増えたことについて、東京金融取引所では次のように分析している。
「くりっく365については、『米ドル/円』108円台まで円高に振れたことにより、投資家の買い需要が膨らみました。全体的には先月の取引低調からの反動とみています。くりっく株365については、年初からの高値更新等の堅調地合いから日経中心に買い進まれた模様です」

<辻 秀雄>

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