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【株式会社東京金融取引所】香港規制当局からのATSライセンスを認可される


株式会社東京金融取引所は、金利先物等取引システム及び証拠金取引システムについて、香港の規制当局SFC (Securities And Futures Commission)から、2018年2月22日付けで、ATS(Automated Trading Services)の承認を受けた。

ATSライセンスとは何か

「ATSライセンスとは正確には、SFC(香港規制当局)が、域外の取引所に対して、SFC承認企業である取引所メンバー(ブローカー)に対し、ダイレクト・アクセス(直接注文を発注するアクセス形態のこと)を提供することを許可するものです。今般の東京金融取引所の取得は、ダイレクト・アクセスを提供することそのものを許可されたものではありませんが、香港市場において、現地ブローカー等にマーケティング活動を行う場合のみでも必要となるため、取得しました(言い換えれば、今後、香港市場にて、商品、取引を行わせるための前段階としてマーケティング活動を行うことが許される状況になりました)」と、東京金融取引所の関係者は説明をする。

このATSのライセンスを取得するために、東京金融取引所は、香港規制当局(SFC)に対し、当社の会社概要(所在地、組織、財務諸表、システム構成、上場商品の説明等)などを提出した。

東京金融取引所は、認可取得により、金利先物等取引及び取引所為替証拠金取引「くりっく365」、取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」について、香港市場における現地ブローカーとの営業連携が可能になり、マーケティング活動の推進・強化をはかることができる。

ただし、提携先企業に就いてはいくつか候補があがってはいるが、具体的にはまだ決まっていないし、香港でサービスを開始する時期も未定である。今後のマーケティング活動を通じて判断するという。

香港規制当局によるATSライセンス認可については、こちらを参照

<辻 秀雄>

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