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【Finance Magnates】それでもトレーダーはFX取引が大好き!


Finance Magnatesは、トレーダーがFXの取引についてどう思っているのか、感じているのかを浮き彫りにするために、約760人から聞き取り調査を行った。調査のための質問は10項目を用意した。

潜在的な投資利益率(ROI)がFX市場よりも遙かに高いため、仮想通貨の取引は確かに有益だが、リスクも非常に大きいといえる。そこでFXトレーダーに対して、為替市場を離れて仮想通貨の取引を検討しているかどうかを尋ねた。返ってきた答えは、92.41%が仮想通貨の刺激的な広告が氾濫しているにもかかわらず、FXの取引は止めないと答えている。その一方で、仮想通貨の取引に移行を検討しているのは23人で、全体の3.36%であった。

次に、仮想通貨CFDの取引について尋ねたところ、驚くべきことに、64.96%が仮想通貨CFDの取引をまったく関心がないと答えたのに対し、20.53%は比較的新しい金融商品には関心があると答えている。一方では、4.11%がすでに仮想通貨CFD取引を行っており、10.41%が仮想通貨CFDをやるかどうか意思決定に不安があって検討中だと答えている。

仮想通貨業界について誇大宣伝や刺激的な広告が流れていることを考えると、多くのFXトレーダーが仮想通貨CFD取引に関心がないのは驚くべきことだともいえる。

規制に関する意識について尋ねたところ、回答者の87.26%は何らかの規制を行っていないブローカーとは取引しないと答えている。一方、7.32%が規制が重要と考えており、5.42%はよくわからないと答えている。今さら言うまでもないことだが、規制当局のライセンスを取得して維持するために払っているブローカーの努力は、ビジネスが成功するには不可欠である。

Finance Magnatesはさらにトレーダーに、彼らがもっとも重要視している規制当局とライセンスは何かを尋ねたところ、63.62%がもっとも重要視しているのはFCAによる規制だった。

欧州の規制機関は、36.08%の投資家が高い評価を下しており、2番目に位置づけられている。欧州の規制は、ドイツのBaFinCySEC、その他の小規模な地方当局を網羅している。この調査に参加した687人のうち、116人(または17.08%)が全体のなかでASIC規制を優先すると答えた。

FXやCFDのブローカーは常に投資家が何を考えているのか常にさぐっているが、彼らが探っているのは投資家の投資環境と投資経験が殿ぐらいあるかということである。したがって、Finance Magnatesは、どんな要因が投資家にとってもっと重要かを確かめることにした。

今回の調査で、投資家がどんなタイプのブローカーを好むかについて尋ねた。たとえば、ECN(電子商取引)かマーケットメーカー(相対取引)かと。回答者の48.45%がECNを好むと答えたの対して、15.02%の投資家はむしろ相対取引を好むと答えた。

ただ、この調査結果の驚くべき事実は、投資家の17.23%がECNとマーケットメーカーの違いを知らなかったことである。さらに、16.64%がどちらも好まないと答えたことだった。

出典:Finance Magnates

<辻 秀雄>

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