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【株式会社新生銀行】個人の金融ニーズやリスクを予測した「SXスコア」の提供開始!


セカンドサイトは、株式会社新生銀行グループ各社の顧客統計データやウェブ上のオープンデータなどを活用し、機械学習を用いた独自の人工知能を構築し、個人の金融商品や金融サービスの購買ニーズや、延滞や貸倒リスクなどを予測・算出する「SXスコア」の提供を開始した。

SXスコアとはなにか。新生銀行グループの金融商品ユーザーの購買実績などを統計データとして活用するため、精度の高い予測ができるのが特徴だ。新生銀行は、平成30年3月に公表したグループ統合顧客データベース「YUI Platform」で、2018年度中に「SXスコア」をコンシューマーファイナンス業務の与信スコアやマーケティングスコアの向上に活用し、グループ横断での与信判断や審査・管理の強化、顧客への最適なサービスの提案につなげる方針だ。

さらに、新たな金融サービスを開発するために、組織や業務、システムなどの整備や法令対応をすでに進めているところだ。

「SXスコア」は、大手保険会社がすでに導入しており、静岡銀行においても実証実験を始めている。セカンドサイトは、有効な機械学習モデルの構築や予測精度の向上ニーズのある金融機関に加えて、金融商品・金融サービスの提供を検討中の企業や個人のリスクを把握したい企業など、規模や業種に関係なく、幅広い企業や団体で利用できることから、積極的に「SXスコア」の展開を考えている。

SXスコアの特徴

新生銀行グループの個人ユーザー購買実績や延滞・貸倒実績を統計データとして活用しているので、自社に実績データが少なくても、SXスコアを活用すれば、精度の高い予測ができる。個人単位の購買ニーズやリスクを予測したスコアではなく、年齢・性別などの属性を基にスコアを算出するので、基本的な顧客属性があれば、どのような企業でも導入できる。
スコア方式での提供なので、自社で予測モデルをすでに構築していても、並行利用や変数の一つとしてすぐに利用可能だ。新生銀行グループ以外にも、今後は他の金融機関や情報通信事業者、EC事業者、調査会社から提供されるデータを元に、人工知能の精度を継続的に高める仕組みを構築していく。

<辻 秀雄>

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