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【FXStreet】多忙な金融市場


先週は米ドルにとってとても良い一週間であった。米ドルは多くの通貨を上回ったが、特にユーロに対して、欧州中央銀行による量的緩和の縮小へのハト派発言の後大きく上回った。また、先週金曜日の予想を上回る米国のGDPの発表は、FRBが今年中にもう一度金利を引き上げるだろうという期待を高めた。そして、今週はカタルーニャが独立を宣言しているスペインを除いて、ヨーロッパ指数にも良い結果をもたらした。米国のテクノロジー企業は、業績が引き続き好調なため株価が急騰し、10月27日にハイテク業指数のナスダック100の上昇をもたらした。 金は、金曜日に反発を見せた。米ドル建ての貴金属は、リスク選好度の上昇と米ドルの反発によってダメージを受けている。

今週は、先週同様かそれよりも忙しいはずである。

3つの中央銀行(日本銀行、米国連邦準備制度、イングランド銀行)は金利決定を行う。さらに、ニュージーランドと北米諸国が雇用数報告、ユーロ圏がCPI(消費者物価指数)、ドイツが小売販売、英国と米国がサービスPMI(購買担当者景況指数)、そして中国が製造業PMIを報告する予定である。さらに、Facebookやアップルを含め、多くの企業の業績発表が予定されている。そしてドナルド・トランプ米国大統領は次の連邦準備制度理事会の理事長を来週明らかにする予定である。

GBP/USD激しい動きで巻き返す

今週たくさんのことがあるが、興味深い市場の1つは、過去3週間に巻き戻してきたGBP/USDである。 下の週チャートで見られるように、今年のラリーが1.35の付近で維持することに失敗した後、長期的な下向きの傾向が続いた。1.35は、心理学的サポートであることに加え、2009年の長期的な下値支持線のカギとなる。その後、下値支持線は上値抵抗線になる。従って1.35未満を維持し、それを上回っている間、長期的なテクニカルの見通しは弱気な相場である。ダウンサイドにおける注目すべき下値支持線はいくつかある。これらは心理学的に重要な1.30のハンドルを含み、フィボナッチの38.2%のリトレースメントレベルが中期的な強気のトレンドラインに収束している。このレベルでは、1.2820(50%)と1.2620 / 5(61.8%)という次のリトレースメントレベルへの低下は、私たちにとって驚くことではない。

出典:FXStreet

<元彌>

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