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オフショアMT4ブローカーのTallinex、米国民を顧客としたことで、CFTCから提訴される


アメリカイメージ

米国の住民を顧客として受け入れることができないことを確認することは、オフショアブローカーの最優先事項のひとつだ。米国商品先物取引委員会(CFTC)が再び米国のトレーダーを抱えているブローカーを追い求めているのが、ひとつの例である。

CFTCは、認可もされていないのに、米国のトレーダーを顧客として抱えたとして、Tallinexを提訴した。申し立てによると、Tallinexは、2012年9月から2016年9月の間に、米国に拠点を置くFXトレーダーから150万ドル以上の資金を集めていたそうである。

同社のウェブサイトによると、TallinexはSt VincentとGrenadinesの管轄の元でビジネスを展開している。PrimeXM FXがIntegralのFX Gridシステムへの橋渡しとなって、真のECN/STP方式の仲介業務を実現している。Tallinexは、英語、スウェーデン語、ロシア語、フィンランド語、エストニア語を含む32言語でMetaTrader4(MT4)を投資家に提供している。

さらに重要なことに、Tallinexは、米国やカナダ国内では営業活動をしない。住民を勧誘しない。また、プエルトリコ、グアム、アメリカンサモア、北マリアナ諸島、米国領ヴァージン諸島、米合衆国外諸島、フィンランド、エストニア、またはセントビンセントとグレナディーン諸国内での外為サービスの提供も行わない、という警告をされている。

ご覧のように、この警告は、遠くまで及ぶアメリカの法律の影響から、企業を保護するには不十分だったようだ。

出典 Finance Magnates

<辻 秀雄>

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