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【株式会社外為どっとコム】琉球大学との産学連携による人工知能(AI)を用いた為替のトレンド予測に関する共同研究を開始


人工知能を用いた為替のトレンド予測

株式会社外為どっとコム【関東財務局長(金商)第262号】は、国立大学法人琉球大学と個人投資家向け資産運用ロボットを将来的に提供するため、人工知能を用いた為替のトレンド予測に関する共同研究契約を締結した。

外為どっとコムでは 2005 年に沖縄支店(沖縄県浦添市)を開設し、重要な事業拠点として位置づけている。琉球大学としては、FX業界との産学連携は初めてであり、外為どっとコム沖縄支店とともに沖縄を起点とした産学連携として取り組むことになった。

背景と研究概要

近年、センサーやコンピュータの性能向上によって、さまざまなデータの収集が可能になったことで、蓄積された膨大なデータを分析し活用するためのAI技術が注目を浴びている。とくに、deep learningと呼ばれる多層構造のneural networkは、データに含まれる特徴を自動で発見することができるため、音声・画像認識の分野で広く活用されている。

琉球大学では、共同研究でこのdeep learningをはじめとするAI技術を用い、FXに関連したビッグデータから相場変動の特徴を発見することで、為替のトレンド予測を目標にしている。外為どっとコム沖縄支店は、地域密着を目指したさまざまな取り組みを行っており、この研究に関しても、沖縄発として共同研究を進めていく。

<辻 秀雄>