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【IG証券株式会社】【メールインタビュー】世界15カ国、15万人にサービスを提供。圧倒的な品揃えで、多様な顧客ニーズに完全対応!


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IG証券株式会社【関東財務局長(金商)第255号】
マーケティング部部長 山下雅樹

40年以上の歴史を持つ
グローバル金融サービスプロバイダー

――まず、はじめにIGグループとはどんな組織ですか?

山下 IG証券は、ロンドンに本拠地を構え、40年以上の歴史を持つグローバル金融サービスプロバイダーIGグループの日本拠点です。ヨーロッパ各国及びアジアパシフィックを含む世界15カ国、15万人以上の顧客にサービスを展開し、ロンドン証券取引所に上場しています。イギリスFTSE250種総合株価指数の構成銘柄にも採用されている優良企業で、強固な財務基盤を有しております。

――提供している金融商品にはどんなものがありますか?

山下 主な金融商品はFX/CFD/バイナリーオプションで外国為替、個別株式、株価指数、債券、商品をカバー、多様な資産クラスのオンライン・トレーディングを最先端の取引システムを通じてワンストップで提供しています。FX取引においてはイギリスNo.1で、30%以上のシェアを誇り、また、CFD取引に関しては世界No.1のプロバイダーです(Investment Trends調べ。2016年10月時点)。

「ブティックタイプ」のプロバイダー

――そのなかで、IG証券の立ち位置はどんなものですか?

山下 IG証券、つまり、IGの日本拠点は2008年に、当時、国内の大手FXプロバイダーであったFXオンラインを買収して設立されました。ご承知の通り、日本のリテールFXマーケットは世界最大であり、その人気は突出しています。日本は世界でもトップ10に入る巨大なFXプロバイダーが複数ひしめく激戦マーケットです。

ちなみに、IGもグループとしては取引ボリュームで世界トップ10に入るビジネス規模を誇っておりますが、日本においてはニッチプレーヤーの一社に過ぎません。ただし、われわれがお客さまに提供するバリューは、グローバル市場におけるマルチアセットの利益獲得機会であり、IG証券は純粋なFXプロバイダーまたはFXをコアサービスとする企業ではありません。

IGが日本において取り得るポジションとして戦略的に考えているのが、「ブティック」タイプのプロバイダーです。日本人が「ブティック」と聞くと、洋服を売っているこじゃれたお店というイメージを思い浮かべるかもしれませんが、これは典型的な日本語英語で、もともとフランス語であるこの言葉の本当の意味は、「専門性の高い、特化している」というものです。

たとえば、IG証券が日系のオンライン取引プロバイダーに対して持つ優位性・差別化要因として、「圧倒的な品揃え」があります。主要市場に止まらず、世界中の多様な資産クラスの取引機会を提供することで、お客さまの細かいニーズに対応しています。

グローバル市場に強く、多様な資産クラスを扱うIGなら、FXと同時に金や原油をトレードしてリスクヘッジを行ったり、利益獲得機会を2倍にしたり、また、他社では取引ができない北欧の人気企業に投資することも可能です。

日本に根づいて8年以上となりますが、残念ながらこのあたりの認知度はまだまだ低いようで、一層のブランディング努力と啓蒙活動が必要であると痛感しています。

重視するのは「約定力」

――御社が提供するFXサービスの特徴と強みとは?

山下 前段でも触れましたが、おそらく世界でもっとも競争の激しいこのマーケットで勝負していくのは、グローバル規模において大手であるIGにとっても容易なことではありません。日本ではFX取引がコモディティ化しており、海外では考えられないような利益度外視のスプレッドや、多様なキャッシュバックキャンペーン、そして、莫大なマーケティング予算を使った派手なマス広告など、「ロー・マージン&ハイ・ターンオーバー」型、つまり、薄利多売ビジネスモデルが主流と言えます。

われわれも広告やキャッシュバックキャンペーンをある程度は行っていますが、FX取引において提供するバリューのプライオリティという点においては、他社と一線を画しています。

――と言いますと?

山下 IG証券が重視しているのは、極端に狭いスプレッドよりも、お客さまの注文プライスで確実に約定する約定力であり、また、過剰な宣伝で取引を煽るよりも、マーケット分析やデータ、そして、教育コンテンツなどを通じて、真にお客さまに最適な取引機会をお知らせし、たくさん取引していただくことを目指しています。

マイナー通貨や特殊通貨も取り扱う

――取り扱っておられる通貨ペアもかなり多いようですが。

山下 われわれの強みのひとつに、マイナー通貨、特殊通貨の取り扱いがあります。国内唯一のレアル円取引や、イスラエル・シュケル、ポーランド・ズロチ、チェコ・コルナ、ハンガリー・フォリントなど、上級者向けではありますが、外国為替市場における幅広い利益獲得機会を提供しています。

――そのようなマイナー通貨、特殊通貨を取引されるお客さまはかなり多いですか?

山下  やはり、その特殊性・専門性から、これらの通貨ペアをお取引されるお客さまの数は限定されています。しかし、このような市場に精通し、具体的なトレード戦略を持っているお客さまも確実に存在し、それらのお客さまのニーズに応えることこそ、前段で申し上げた「ブティックタイプ」のプロバイダーの真骨頂であると考えています。

CFDの総銘柄数は11,000以上

――ところで、IG証券といえば、CFDのイメージが強いのですが?

山下 CFDはIGがもっとも得意とするサービスです。ちなみに、厳密に言えば、FXもCFDの一種なのですが、このコンセプトが日本に定着することはなさそうです。

――へえ~、そうなんですか。まったくそんなふうに思ったことはありませんが。

山下 IGでは、日本を含む世界の個別株、株価指数、債券、農産物、エネルギー、貴金属を含むコモディティをCFDで提供しており、その総銘柄数は11,000以上にも及びます。

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――11万以上も銘柄があると、どの銘柄を選んだらいいのか迷ってしまいますね。これはお勧め、という銘柄はありますか?

山下 私が個人的にお勧めしたいのが、株式CFDと株価指数CFDです。個別株のライアンアップは本当に豊富で、とくに、アメリカやヨーロッパの企業に関しては、ほとんどの銘柄が取引可能だと言って差し支えないかと思います。

株式CFDのメリットとは?

――株式CFDのメリットは何ですか?

山下 株式CFDの一番のメリットは、少額で誰でも知っているグローバル企業をトレードできるという点です。現物株ですと、最低100株単位程度からしか購入できませんが、IG証券の株式CFDなら1株から数千円程度、場合によっては、もっと低い金額でトレード可能です。

たとえば、2016年はマイクロソフトのリンクトイン買収や、AT&Tのタイムワーナー買収、また、フォルクスワーゲンの燃費不正問題やドイツ銀行の経営危機など、大きな企業ニュースがありましたが、日本の投資家のほとんどがこれらが投資チャンスになるという認識はなかったと思います。なぜなら、一般的に、これらの海外企業の株を購入することは高額の資金を要するか、そもそも買うことができないからです。

しかし、IG証券の株式CFDなら、これらすべての株式を1株からリーズナブルなコストで取引できるうえ、売り取引も可能なので、スキャンダル等で下落傾向にある株を売ることで、ネガティブな要素も利益獲得チャンスにつなげることができます。

株価指数CFDのメリットとは?

――株価指数CFDについてはどのようなメリットが?

山下 もうひとつお勧めしたいのが株価指数CFDです。この商品の素晴らしい点はまず、ダウ、S&P500、FTSE、DAX、CACなど、主要株価指数からブラジル・ボベスパまで世界のさまざまな指数を取引でき、ほぼすべての銘柄が24時間取引できるということです。もちろん、売りから取引に入ることができますので、下落相場でも利益獲得を狙えます。

最後に、FXを含むすべての資産クラスのCFDが同じプラットフォームで取引できるというのも大きな利点のひとつです。複数の証券会社に口座を開く必要がありませんし、「米ドル/円」と金など、相関関係の高い異なる銘柄を同時にトレードできるという便利さもあります。

つまり、IG証券のCFDプラットフォームひとつで、グローバルアセットアロケーションが簡単に実現できるということです。これはぜひ、皆さんにもっと知っていただきたいですね。

――CFDを取り引きする時に、どのぐらいの証拠金を入金しておけばいいでしょうか。最低必要額というのはあるのですか?

山下 これは、もちろん取引量やリスク、流動性など銘柄によってさまざまなので、一概には言えないのですが、個別株なら1万円前後から株価指数なら数十万円程度からお取引いただけます。

――FXで取引口座を開設しておけば、自動的にCFDも取り引きすることができますか?

山下 弊社で口座開設していただいた場合、FX/CFD/バイナリーオプションのすべてがお取引いただけます。なので、たとえば、「米ドル/円」とダウ平均、金など複数の資産クラスを取引したい方や、CFDとバイナリーオプション両方取引したい方などには大変便利です。

FXと株価指数、コモディティを提供
タイプもラダー、ワンタッチ、レンジの3種類

――ところで、CFDもそうですが、バイナリーオプションにも力を入れておられるとか。

山下 イギリスはバイナリーオプション先進国ですから、日本よりも長い歴史があります。2009年に日本で初めてバイナリーオプションの提供を開始したのもIG証券ですし、2012年~2013年にかけて、金融先物取引業協会が新ルールを策定する際には、IGグループの米国拠点でバイナリーオプションを提供するNadex(ナデックス)のサービスが参考にされました。

――そうなんですか。不勉強で知りませんでした。失礼をしました。

山下 というわけで、IG証券のバイナリーオプションには、IGならではのユニークな強みがあります。

――その強みとは?

山下 われわれは日本で唯一、3つの資産クラス、つまり、FXと株価指数、コモディティをバイナリーオプションで提供している会社です。取引タイプもラダー、ワンタッチ、レンジの3種類を用意させていただいていますので、3つの資産クラスとの組み合わせで、市場のトレンドに合わせた多様なトレード戦略を構築できます。

――他社にはないものですね。

山下 複数の資産クラスをトレードできるということは、利益獲得チャンスも多様化できるということです。たとえば、雇用統計発表前にポジティブな数値が出ることがある程度予測できていた場合、「米ドル/円」のバイナリーを買うと同時に、ダウ平均のバイナリーも買うことで、ひとつのイベントに対して2つの利益獲得を狙う戦略をとることができます。

また、通常、米ドルと金は逆相関の関係にあるので、たとえば、FRBの利上げでドル高基調が続いている局面では、「米ドル/円」のバイナリーを買って、金のバイナリーを売ることで、同様に利益獲得チャンスを多様化できます。

もちろん、同じ戦略はFXと株価指数CFD、商品CFDの組み合わせでも可能ですが、バイナリーの場合は、比較的少額でお取引いただけるので、少ない資金でトレードをされる方には向いているかもしれません。

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「プライス最適化」のテクノロジーを採用

――取引システムの特徴と強みについて教えてください。

山下 IGの取引プラットフォームは、基本的に自社開発です。IGは世界15カ国でサービスを展開している会社ですので、この取引プラットフォームは日本のみならず、世界中のお客さまに使用されており、世界中のお客さまから頂戴するご意見をもとに日々改善さています。

完全なウェブベースであることはもちろん、専用モバイルアプリはアップルiOSからグーグルAndroid、Windows Phoneまで対応しており、多様なスマートフォン、タブレット端末でご利用頂けます。また、Apple Watchでトレードが可能という非常にユニークなポイントもあります。

IGの取引プラットフォームの最大の特徴は、われわれが「プライス最適化」と呼んでいるテクノロジーの採用です。これはお客さまをスリッページリスクから守るためのテクノロジーで、約定価格を最適化するものです。

「注文時価」に基づいて約定

山下 約定価格の決まり方は大きく2つにわけられます。ひとつはお客さまの注文をプロバイダーが受注してから約定価格を決定する「受注時価格」に基づく方法。もうひとつは、お客さまが注文を発注した時点の価格を約定レートとする「注文時価格」に基づく方法です。

――御社の場合はどちらの方法を採用しておられるのですか?

山下 IG証券のマーケット注文は、お客さまの注文を「注文時価格」に基づいて約定します。そのため、「注文を出した時よりも不利な価格で約定した」ということは、IG証券のマーケット注文では発生しません。さらに、IGの取引テクノロジーはスリッページリスクからお客さまを守るだけではありません。

お客さまの注文を当社が受信した時点の取引価格が、注文発注時の価格よりもお客さまにとって有利になっていた場合、お客さまの注文はその有利な価格で約定します。不利になっていた場合は約定しません。

「一部約定」とは?

山下 もうひとつの特徴は、「一部約定」という機能です。これは、とにかく注文数量の確保を最優先したいお客さまのために開発されたもので、注文済み全ロット数のうち、注文可能なロット数をすべて約定できる機能です。

通常、ボラティリティが高い場合や流動性が著しく低下していると、お客さまから指定された価格での約定が難しくなり、注文ロット数すべてがキャンセルされてしまう場合がありますが、「一部約定」機能を利用すると、注文価格で約定できるロット数をすべて約定できるため、約定可能なロット数をすべて約定させたい場合に便利です。これは、私が理解する限り日本ではIG証券のみが提供している機能だと思います。

マーケット情報と学習コンテンツを提供

――投資家に対する情報サービスはどんなものを提供しておられますか?

山下 IG証券では2つの情報サービスを重視しています。ひとつは、日々刻々と変化するマーケットの重要ニュースやトレンド、そして、分析をタイムリーにお伝えするマーケット情報。もうひとつは、投資・トレーディング初心者から中級者を対象にした学習コンテンツです。

IGは4年ほど前からグローバルで動画コンテンツの拡充に戦略的に取り組んでおり、各オフィスにはアナリストやストラテジストのマーケットコメントや、学習ビデオを撮影するためのプロ仕様のカメラや動画編集システムが整備されています。

また、毎週木曜日のランチタイムには、東証のスタジオから生放送でストックボイス「IGランチエクスプレス」という金融情報番組をお届けしています。これは1週間の重要な経済金融ニュース、各市場の最新トレンド、世界のIG顧客のセンチメントデータ、ストラテジスト解説などをコンパクトにテンポよくお伝えしている番組で、リアルタイムで1500人~2000人のトレーダー及び投資家に視聴されています。

これらの動画コンテンツは、IG証券のウェブサイトと公式YouTubeチャネルでいつでもご覧いただけます。

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※IGマーケットヘッドライン

徹底した投資家保護対策を取る

――投資家保護についてはいかがでしょうか?

山下 グローバル企業であるIGは、日本の金融庁のみならず、イギリスの金融行為監督機構(FCA)など、各国の規制当局と緊密に連携しており、投資家保護に関しては非常に厳しい体制とプロセスを持っています。

ここ数年は、スイスショックやチャイナショック、ブレグジットなどのイベントによって市場を揺るがす急変動を数多く経験したことから、このような急変動からお客さまを守ることに関して、以前にもまして注意を払っています。

強制ロスカットはもちろんのこと、比較的大口のお取引が多い法人口座のお客さまには、わずかな保証料の追加で、お客さまご指定のストップ注文のレートにてスリッページなしで保有ポジションを清算させる機能「ギャランティーストップ」がご利用頂けます。

また、市場に急変動を起こし得る重要なイベントが控えている場合は、お客さまへ保有ポジションのご確認のお願いを事前にご連絡するなどのコミュニケーションの徹底や、一時的に維持証拠金率を上昇させて、リスクへのエクスポージャーを低く抑えるなどの措置を必ずとっています。

定期的に新規口座開設キャンペーンを実施

――キャンペーンについては?

山下 IG証券では、定期的に新規口座開設キャンペーンを行っています。詳しくは弊社ウェブサイトをご覧ください。また、既存のお客さまにもFXを対象としたキャッシュバックプログラムをご用意しております。

これは、取引ロット数に応じてキャッシュバック金額も増額する仕組みになっていて、頻繁に取引をされるアクティブトレーダーにはお得なプログラムとなっております。

3種類のセミナーを用意

――セミナーについては?

山下 IG証券では、お客さまのお好みのスタイルに合わせて3種類のセミナーを提供しています。

自宅でくつろぎながら気軽に参加されたいお客さまには、ライブオンラインセミナー、直接フェイス・トゥ・フェイスでお話を聞くことを希望されるお客さまには、実際に弊社のセミナールームにお越しいただく会場セミナー、そして、個々のお客さまの具体的なニーズにお応えするために、弊社セールス担当者やストラテジストと一対一で行う個別セッションがあります。

ここ数年で、急速にポピュラーになり、ニーズも高いライブオンラインセミナーには力を入れていますが、オンラインブローカーであるがゆえに、ふだんなかなかお客さまと直接お話しさせていただく機会のないわれわれにとっては、会場セミナーと個別セッションも非常に重要なコミュニケーションツールであると考えています。

仮想通貨については考えていない

――最近話題の仮想通貨についてはどう考えておられますか?

山下 IGイギリス本社ではある種、試験的にCFDをベースとしたビットコイン取引を提供しています。将来については明言はできませんが、規制環境が整っていない現在の日本においては導入の予定はありません。

余剰金からスタートする

――これからFXを始めたいと思っている方に対してのアドバイスをお願いいたします。

山下 一番大事なことは、FXはレバレッジ取引であり、高リターンが期待できると同時に、リスクがあるということを理解することだと思います。

そして、すべての投資において言えることですが、とくに、初心者の方は仮に損失を出したとしても、自分の生活を脅かすほどの影響が出ない程度の余剰金からスタートすることです。これが基本中の基本ですね。

そのうえで、ストップ注文やリミット注文など、リスク管理ツールの使い方を覚える。このために、いきなりトレードを始めるのではなく、デモ口座で練習することをお勧めします。ここまでできれば、トレードを始める準備はOKです。あとは、お小遣い程度の金額で実戦経験を積み、少しずつ投入資金を増やしていくのがよいでしょう。

また、最初のうちは流動性が高く、情報も豊富な主要通貨ペアから始めるほうがいいですね。外国為替市場は24時間稼働していて、常に動いていますから、毎日、金融市場に関するニュースに目を通すことも忘れないで下さい。

最後にもうひとつ。派手で過激な広告の謳い文句に騙されず、真に優良なサービスを提供するプロバイダーを選択してください。

提携先

メディア掲載実績

【日経CNBC】情報キャッチアップ『ビズ・レコ』

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