FX・仮想通貨・先物の最新業界情報メディア

Menu

【株式会社FXブロードネット】社名を「FXブロードネット」に改名。主要通貨のスプレッドをさらに狭くして、投資家に低コストでサービス提供に努める


fxbroad_logo

株式会社FXブロードネット【関東財務局長(金商)第244号】
代表取締役社長 中町剛

fxbroad_nakamachi1

2016年12月1日に商号を変更

――2016年12月1日から商号を変更されましたが、変更された訳は?

中町 2017年は、当社が店頭FXサービスの『FXブロードネット』を提供開始してからちょうど10年目の年になります。

そこで改めて、10年目を迎える年を前にサービス名の「FXブロードネット」を社名にし、サービス名と社名を統一することでもっと強く打ち出していきたいと考えた訳です。

主要通貨のスプレッドをより狭く改訂

中町 また、昨年9月には主要通貨ペアのスプレッドを改訂しました。この10年の間に、当社は米ドル/円で1銭を切るスプレッドの提供を始めたり、一時は低スプレッドの業者として先駆け的に皆さんに認知していただける存在であったのですが、各社さんもかなり競争力を持たれてきました。9月の改訂では、「米ドル/円」の0.3銭は従来から変えていませんが、よく取引される「豪ドル/円」や「ポンド/円」「ユーロ/円」「ユーロ/米ドル」「NZドル/円」のスプレッドを改訂しました。これらの通貨は現状で1番よい取引条件を提供できているのではないでしょうか。

そんな訳で、2017年はFXブロードネット10年目の年なので、新しい社名と新しいスプレッドでサービスを強力に展開していきたいと考えています。

fxbroad_service1

幅広くサービスを提供する意味合いで、
ブロードネットの名称を

――わかりました。ところで、御社のサービスブランド名でもある「FXブロードネット」の特徴は何でしょうか?

中町 ご存知と思いますが、為替の取引は、相対取引、つまり、投資家であるお客さまと当社との一対一の取引ですね。外国為替の取引はインターバンク市場などのイメージが強いので、皆さん、すごく大勢の人と売買をしているイメージをお持ちかもしれませんが、売買が成立する際は基本的に一対一の関係です。そのお客さまと当社との一対一のつながりをインターネットを通じて幅広く大きく広げていきたいという思いが、「FXブロードネット」というサービス名に込められています。

――ブロードということですものね。

中町 そうですね、幅広くということです。かつてインターネットにはブロードバンドという高速インフラを指す言葉がありましたが、今ではあまり言いませんね、「ブロードネット」という言葉の響きからは、高速で安定したインターネットサービスのイメージも感じられますよね。同時に世の中に広く為替のことを発信していく、ブロードキャストしていく、発信源となりたいという意味合いも込められています。

――取り扱っておられる通貨ペア数は?

中町 24通貨ペアです。

――そのなかで珍しい通貨ペアはありますか?

中町 よく取引される主要通貨ペアが中心ですね。

――新興国通貨や北欧の通貨とか、人民元とかは?

中町 取り扱いはないです。人民元は値動きが不自然ですし、FXの対象としてはあまり面白くないと感じています。それよりも、たとえば大きく値幅を狙える通貨としてポンドを選んでいただくとか、日常的に情報を得られる米ドルを選ぶとか、主要国通貨をカバーしていれば、24通貨ペアでもFXユーザーの取引したい銘柄を選んでいただけると思っています。

――取引システムでが、これは自社開発ですか?

中町 自社開発ですね。

fxbroad_service2

「トラッキングトレード」は初心者向け

――次に、御社の特徴でもある「トラッキングトレード」についてお伺いしたいのですが、この取引システムを提供されたのはいつでしょうか?

中町 2014年の10月です。

――これは、どういった取引システムでしょうか?

中町 「トラッキングトレード」は、相場の値動きに合わせて、自動的に連続して注文を発注できる機能です。

とくに、初心者の方は、どこでポジションをエントリーして、どこで決済すればよいのかという売買のタイミングがわからないと思っている方がたくさんいらっしゃると思います。
トラッキングトレードは、均等な間隔に指し値注文をいくつか仕掛けておいて、値段が動くと、動いた分だけ注文が成立してポジションを保有したり、決済をしていきます。大きく利益を狙うというよりも、こつこつ利益を積み上げていく売買戦略の注文方法です。

注文には「IF DONE-OCO」(イフダン・オーシーオー)注文が使われますが、これは指定値段になるとポジションを保有するタイプの注文なのですが、あらかじめ決済する値段が決められていて、その後に決済の指定値段になると、自動的にそのポジションが決済されます。注文をスタートしたときから、計画的に一定のルールで売買を繰り返していくトラッキングトレードの仕組みを支えているのがこのIFDO注文なんです。

IFDO注文は、とくに、注文時の指定条件が多いので、いくつも等間隔に仕掛けていく作業はとても手間がかかりますが、トラッキングトレードでは、注文をいくつ、どのくらいの間隔で発注していくかという作業をシステムに任せることができますので、最初に売り買いなどの「設定」をして、スタートボタンを押せば、あとは値動きに合わせて自動的に注文が投げられていきます。

fxbroad_service3

fxbroad_service4

投資家が最初に行うのは、
売りか買いか、値幅を決めること

――じゃあ、最初に、売りか買いかの判断は投資家の方が行うということですね?

中町 そうです。初心者の方も、将来の値段を予想することは難しくても、チャートを見て、現在の相場が上向きに進んできたのか、横ばいなのか、下向きなのかといった、大まかな値動きは確認していただけると思います。トラッキングトレードの売り買いを決める際は、その向いている方向に乗っかって始めた方が良い結果が得られると思います。

実際は、もっと簡単に、成績のよいトラッキングトレードのランキング表から選択して注文の設定を決めることもできますが、まずは仕組みを説明しましょう。開始時に決める設定は、売りか・買いかと、当初に注文を仕掛ける範囲です。

――注文を仕掛ける範囲とはどういうことですか?

中町 トラッキングトレードでは、将来の相場を予想しない代わりに、あらかじめポジションを保有したり決済したりするための注文を置いておくわけです。値段が動くと思われる範囲にあらかじめ指し値で注文を予約しておいて、動いた分だけ注文が成立していくイメージですね。

値段が動くと思われる範囲とは、たとえば、「米ドル/円」のケースですと、アメリカの大統領選挙でトランプ候補が勝利したときに、「米ドル/円」は一時、110円近くまで下がり(円高)ましたが、その後は上昇(円安)して、現在(12月28日時点)では、117円台を推移しています。そうすると、この110円~117円の価格帯というのは、最近、「米ドル/円」が値動きした価格帯ですので、今後も近い内はこの水準で推移する可能性が十分ある水準です。非常に幅広い値幅ですが、値動きする分をすべて取引したいと思ったら、この価格水準のなかに注文を張り巡らせていかなければいけません。

言い換えるならば、たとえば、買いで117円からトラッキングトレードを始めるとして、一時的に110円くらいまでの下落の可能性は想定しておくということです。買いであれば、上昇していく分には利益を伸ばしていけるので問題ありませんが、値段が下がった場合に、どこまで許容できるリスクを想定しておくか、そこが大切です。

今回はシンプルに、直近に値動きした値幅から考えてみましたが、チャート分析を根拠にしたり、許容するリスクの目安の考え方はいろいろとあると思います。

そのなかでご自分の資金だと、最大でいくつポジションが取れるか、ポジションには取引中の損益も発生しますので、それを加味して、必要資金からポジション数やポジション間隔を計算しなければいけないのですが、トラッキングトレードなら、複雑な計算はシステムにお任せで結構です。

あまり資金が多くない場合で、たとえば、結果的に2つしかポジションが取れないという場合もあるでしょう。ご資金に合わせて、無理せず取れるポジションとして、自動的にシステムは等間隔に2つポジションを取るための注文をします。

逆に、資金に余裕がある場合は、もっと多くのポジションを保有できますので、指し値注文を細かく張り巡らせて、小さな値動きでも利食いを繰り返していくという、そんな取引になります。

――ポジションの間隔は等間隔に……。

中町 そうです。将来の値動きは、最終的にはどちらに向かうかわかりませんので、等間隔に指し値を置いておいて、動いた分だけ注文を成立させていくわけです。資金をいくら使って始めるか、そして、当初、どのくらいの値段まで注文を入れておくかを決めると、実際の注文はシステムが自動的に用意して執行してくれます。ですので、トラッキングトレードを始めたあとは注文状況を確認するくらいですね。

値幅の上限を超えると自動的に追尾

――なるほど。では上限を117円と決めたけれど、それ以上に値段が動いたらどうなるんですか?

中町 「トラッキングトレード」は名前の通り、トラッキングするんですね。

――追っかけていくんですよね?

中町 そうです。買いの注文であれば、期待通りに上昇して、注文を仕掛けた当初の値幅の上限を超えた場合、仕掛けた値幅分が上にスライドして切り上がっていくイメージで、自動的に相場を追跡していくように動きます。

――それは最後のポジションが決済された時点で、上昇トレンドであれば、値幅分上に上がっていくということですか?

中町 そうです。まず、買いのトラッキングトレードを117円で開始したとすると、成り行き注文でポジションをひとつ保有します。仮に117円ちょうどで買いポジションを保有できたとしましょうか。そして、たとえば、20銭間隔でポジションを保有していく注文設定の場合には、この最初のポジションに対して利食いの注文は20銭上に入っていますので、117.20円で利食いの決済が行われます。

そして、さらに有利に動いていくのであれば、新たなポジションを保有し直して、20銭ごとに利食いしていくという取引を繰り返し、利益を積み上げていくわけです。

fxbroad_service5

思惑とはずれたらいったんストップ

――値段が117円までいって下がってきたらどうなるのですか?

中町 買いを稼動している途中で値段が下がってきた場合など、予想と反対に動くケースですね。先程の例であれば、下がりながら20銭間隔でポジションをとり続けます。ナンピンをしていくようなかたちになりますが、ナンピンというのは、最初の想定に対して、予想が外れているのに、損切りしたくないために行う悪いトレードの例として知られていますよね。

ところが、相場の大きな流れが当初想定した通りのままであることが確認できていて、一時的に反対方向へ調整しているだけなのであれば、トラッキングトレードは、この細かい調整の値動きもトレードのチャンスとして活用します。

相場には波がありますので、その波のなかで、押し目買いのポジションを取っていくことができると、その後相場が元通りに大きな流れに戻っていけば、結果として有利な値段でポジションを持てたことになります。

大事なことは、「トラッキングトレード」も万能ではありませんので、当初の想定を越えて大きな流れが変わってきた際、当初の想定が崩れてしまった場合には、取引をストップするなり、売り買いの方向を反転させるなりの判断が必要となります。

――止めるのは手動でやるわけですか?

中町 手動です。稼働中のトラッキングトレードを「削除」すると、ポジションはそのまま残して、トラッキングトレードは停止します。新たにポジションをとるための新規の注文が止まります。ポジションを保有したまま相場の様子を見ることもできますし、すべて決済したいということであれば、取引画面から、通常のお取引と同様の操作で、すべてのポジションを決済することもできます。

――そこで様子を見ながら待っていて、相場がまた上がっていくようだと、取引を再開することができるわけですか?

中町 「トラッキングトレード」が仕掛けた注文は、「IF DONE-OCO」注文ですので、ポジションを保有した時点で決済注文が登録されています。当然、相場が期待通りに動いていけば、トラッキングトレードを停止した後も自動的に利食いをしていきますし、損失が膨らむ方向への動きが大きくなれば損切りをします。

トラッキングトレードを上手く使っていただくには、開始した後、そのまま連続注文を継続していていいか、値段の確認は常にしていたほうがいいですね。相場が上昇すると思って買いを設定しているとしたら、ご自分の想定内での最悪のケースを超えて値段が下がってきたら、停止するなり反対売買をするべきです。

――あらかじめ、そういうことを想定しておかないとダメだということですね。

中町 もちろん、相場が相手ですから、想定外を想定しておくことが必要です。そして、想定外が起こった時には、損失を最低限にコントロールすることが大事です。まずは原則として、当初の想定を忘れないことです。現在の値段117円から110円ぐらいまでは下がる可能性があると見て始めたのに、110円を割れても下げ止まらないのであれば、いったんストップする。そのぐらいの大まかな最低限のルールは必要ですね。

「自動発注機能」と呼称

――この取引システムは自動売買になるのですか?

中町 自動売買というよりは、「自動発注機能」です。設定自体はお客さまにしていただきますからね。

――「トラッキングトレード」というと、ほっといても自由にトレードしてくれるというイメージがあるのですが……。

中町 相場が思った方向に向かっている間は放っておいてもいいですね。つまり、予想通りに動いているかどうかの確認は必要です。停止するレートを決めておいて、それを割り込んでいないか、それだけ1日1回確認してもらえばいいと思います。

今はスマホがありますので、値段の確認も簡単にいつでもできますね。実際に始めると、気になって1日何回も見てしまうでしょうけどね。止めると決めておいた値段を割り込んでいなければ、後は自動的にポジションの保有も決済もしてくれますから放っておいても大丈夫ですよ。

「設定」の7割以上が勝ち組

――「トラッキングトレード」をやっておられる方は、勝っておられる方が多いんですか?

中町 過去からの記録を見ると、サービス開始からの取引結果の通算で、全設定の約7割が先月(2016年11月)末時点で利益がでていることが確認できます。これは、すでに月末時点で稼動を停止したものの、実現損益と稼動中のものについては評価損益を加味した損益の合計でだした結果です。チャイナショックの時など、想定外に大きくブレて、損切りされるケースもありますが、7割強の設定がプラスなら、皆さん上手く使っていただいているのではないでしょうか。

――すごく成績がいいですね。

中町 資金にある程度余裕を持って取引をしていただくのがポイントだと思います。当社は1000通貨単位で取引ができますので、余裕を持ったご資金で、トラッキングトレードで細かくポジションを取っていくのが有利です。

――これまでの相場の流れから見て、「トラッキングトレード」に向いている通貨ペアというのはあるんですか?

中町 値動きに合わせて注文をしていきますので、特定の通貨ペアが有利というのはないでしょう。米ドルとかユーロがらみの主要通貨ペアであれば、大きな流れに沿ってトレードしやすいのではないでしょうか。

――「ユーロ/米ドル」がもっとも流れに沿って動くといいますが……。

中町 取引量が多いですからね。トラッキングトレードが得意なのは、ちょうど現在(2016年12月)の「ユーロ/米ドル」のように、一定のレンジ幅で上げ下げをしている状態の時ですね。レンジ内で「仕掛けて利食って」を繰り返しますので、ポジションをたくさん抱えずに、必要資金も限定されますのでね。

ただ、やはり、「米ドル/円」でトラッキングトレードをされる方が一番多いです。当社としては、スプレッドを引き下げた他の通貨も取り引きしていただきたいですが、いまは円安の動きも鮮明ですからね。

「設定」のランキングを表示

中町 「トラッキングトレード」の設定についてこまごまと説明しましたが、実際には、ランキング表示から成績上位のものを選んでいる方が多いのではないでしょうか。過去の一定期間、たとえば1カ月や3カ月、半年などの期間に利益が大きかった設定を上位から順番に並べて表示しています。

――設定といいますと?

中町 先程ご説明した売り買いや注文を仕掛ける価格の設定です。これらが通貨ペアごとに並んでいて、期間中の売買回数や損益の合計が表示されます。もちろん設定画面から自分の思い通りに設定することもできますが、ランキングから選んで同じ注文を開始できたら、もっと簡単に始められるでしょう。

――じゃあ、その通りやりたいと思ったら、何かボタンを押すんですか?

中町 開始したいトラッキングトレードの設定を「選択」すると、選んだ設定が入力されている発注画面が立ち上がってきます。そのまま注文登録をすると、自動的にトラッキングトレードが始まるわけです。

――そのランキングで表された設定はあくまでも過去のものですよね?

中町 そうです。ですから将来の利益を約束するものではありませんが、どうしてもはじめは値幅の設定ですとか……。

――それは難しそうですね?

中町 ええ、ちょっと難しいと感じる方もいらっしゃると思います。ですから、直近の売買の結果を確認できるようになっています。

――ところで、「トラッキングトレード」を利用されている方は、御社で口座を開設してる方の何割ぐらいでしょうか? 半分ぐらいの方が利用されているとか?

中町 まだまだトラッキングトレードのメリットを体験されていない方がお客さまのなかにもいらっしゃるでしょうから、お客さま向けにも実績などを紹介して、もっと多くの方に使っていただきたいですね。

――初心者の方が多いのでしょうか?

中町 注文する際に難しいテクニックがいりませんので、初心者の方にとっては、FXトレードの入り口として、「トラッキングトレード」を使うのもいいのではないかと思っています。なかには、裁量トレードをやりながら、資金の一部を「トラッキングトレード」に使っている方もいらっしゃると思います。

fxbroad_service6

毎月2回「トラッキングトレード」の会場セミナー開催

――わかりました。次に、投資家に対する情報サービスについてですが、どんなものがあるでしょうか?

中町 まず、毎月定期的にセミナーを行っています。人気があって参加者が多いのが、「トレッキングトレード」のセミナーですね。講師は当社の社員が担当しますが、セミナーに参加する皆様にトラッキングトレードの実力を紹介するために、社内でも真剣に設定を考えています。セミナーでは、トラッキングトレードの基本的な仕組みから、相場に合わせて、どのように設定を決めたらよいか、ポイントをお教えしたり、実践的な使い方も教えております。

――これは会場で?

中町 そうです。当社のセミナールームで行う会場セミナーです。「トラッキングトレード」のセミナーは、原則として毎月2~3回開催しています。また、他のセミナーで好評なのは、元銀行の為替ディーラーで、国際テクニカルアナリスト連盟の認定テクニカルアナリスト資格を持っている当社の人見正延(ひとみ まさのぶ)が講師を務めるセミナーです。チャート分析のテクニカルセミナーは実践的な内容で人気がありますね。

――人見さんのセミナーは月に1回ですか?

中町 そうです。「トラッキングトレード」のセミナーと同じ日に開催することが多いので、そのまま2つのセミナーに続けて参加される方がほとんどです。

――会場は何名ぐらいはいるのですか?

中町 30名程です。多くの方にお越しいただきたくて祝日に行う時もあります。

――無料ですよね?

中町 もちろん、無料です。当社に口座を開いていなくても参加できます。今後は新しくファンダメンタルズの情報を扱ったセミナー、たとえば、金融政策とかニュース、各国の用心発言などから相場をどう予想しくか解説し、皆さまのヒントにしていただけるようなセミナーを開催していきたいと思っています。

また、ウェブサイトには、セミナー講師の人見が執筆するデイリーレポートも原則として、毎日更新で掲載しています。このレポートは、数カ月単位の中長期的な見方と、足許の短期的な相場解説と書かれています。

「まぐまぐ」を通じて、無料メルマガとして配信していますので、興味のある方は是非ご一読してほしいです。また、当社のTwitterやFacebookの公式アカウントでは、とくに注目すべきニュースやお知らせなどを日中にリアルタイムで配信しています。

キャッシュバックを実施

――わかりました。ところで、今、キャンペーンは何をやっておられますか?

中町 口座開設された方やセミナー参加者に書籍をプレゼントしたりしていますね。いまは、トラッキングトレードを紹介していただいた書籍『FXらくらくトレード新入門 高城泰 著/KADOKAWA』をプレゼントしたり、キャッシュバックを行っています。新規口座開設でのキャッシュバックは、入金金額や取引数量の条件を設けています。「トラッキングトレード」の利用によるキャッシュバックも一定条件があります。

fxbroad_service7

ホームページ上で注意喚起!

――わかりました。次に投資家保護に関してですが、相場が急変したときや何か大きなイベントがあるときは注意喚起をするとか、そういった意味で何か投資家保護をやっておれないでしょうか?

中町 大きな経済イベントの前に注意喚起する動きは、当社がというよりは、とくに、スイスショック以降、業界全体で取り組んでいますね。最近では、イタリアの国民投票の際に相場の急変動の可能性を注意喚起しました。

――注意喚起をする場合は、御社のホームページなどで行うわけですか?

中町 そうですね。ホームページでお知らせします。

――ところで、カスタマーサービスの時間帯とスタッフは何名ぐらいですか?

中町 9時から17時まで電話受付をしています。電話のスタッフは、常に十分に対応できる人数がおりますよ。

――カスタマーサービスにかかってくる問い合わせ内容でもっとも多いのはどんなことでしょうか? あるFX会社ではパソコンの使い方についての問い合わせが多いとか?

中町 オンラインサービスである以上、パソコンの使い方もお客さまのサポートですからね。なんでもお気軽にお問い合わせください。

バイナリーは面白い商品だとは思うが……

――ところで、御社ではバイナリーオプションのサービスはやっておられませんが、バイナリーオプションについてはどのようにお考えでしょうか?

中町 バイナリーに限らず、FXブロードネットでしかできないような、新しくて面白い商品があれば提供していきたいという思いは常に持っていますよ。

――あと、仮想通貨については関心がございますか?

中町 仮想通貨は、値段の決まり方がよくわからないですね。FXの様に値動きを取引の対象にするというよりも、決済手段としての機能に皆さん興味があるのではないでしょうか。

2017年~2018年は面白い相場になる

――わかりました。次に、今後のFX業界ならびにFX市場の動向についてはどのようにお考えでしょうか?

中町 市場環境は、ここ数年面白いでしょうね。

――えっ、面白いというのは?

中町 主要国の情勢は非常に移り変わりが速いですし、アメリカもビジネスマンの大統領が誕生します。欧州では主要国で選挙が予定されていますね。2017年も為替市場を動かすような大きなニュースが出てくるのではないかと思っています。

やはり、市場が動かないと投資妙味も出てきませんからね。動いたときには、そのなかで無理のない取引をしていただきたいと思っています。そのためにも、「トラッキングトレード」のような一定のルールに基づいた取引というのは効果的だと思いますね。 2017年、2018年は面白い相場になるのではないかと期待しています。

――投資家にとって投資をしやすいというか……。

中町 そうですね。チャンスがたくさんあるんじゃないかと思っています。

基盤づくりに力を注ぐ

――わかりました。FX業界についてはいかがでしょうか?

中町 スイスショックの時のように、相場変動によって事業から撤退するFX会社が出てきてはいけないと思っています。FX業界としてしっかり基盤を固めていこうというのは、業界全体でルールづくりが進んでいます。当然、当社も金融サービスを提供する会社として自ら取り組んでいきたいと考えています。

低コストで取引できるのが魅力

――わかりました。あと、御社でトレードすることのメリットは何でしょうか?

中町 当社は、投資家が望まれるサービスをストレートに実現することを目指しています。スプレッドの引き下げもそのために実施しました。低コストでトレードできることが、当社でトレードするメリットでしょう。

また1000通貨から取引ができます。1000通貨単位での取引は、数千円からFXができるというのもありますが、それよりも1万通貨のポジションを半分ずつ決済できるとか、こまめなポジションコントロールができるところにメリットを感じていただけるとありがたいですね。

チャートで値動きを見るだけでもいい

――これからFXを始めたいと思っておられる方に御社ならではのメッセージをお願いいたします。

中町 当社では、初心者向けのセミナーも開催しておりますし、カスタマーサポートもわかりやすく丁寧に対応いたします。たとえば、「トラッキングトレード」をやりたいけど、どうすればいいかわからないということであれば、ぜひご相談ください。セミナーにお越しいただいても結構です。一からお教えしますよ。

そのほか、デモ取引も無料でお使いいただけます。FXに興味はあるけど、いったい何から始めればいいのかわからないという方は、ぜひ一度、デモ取引でFXの値動きを見てみてください。たとえば、ユーロは、ポンドは、そもそも日本円でいくらくらいなのか、ニュースが出るとこんな反応をするのか、とか。そんなところから入っていただくのもいいと思います。それだけでも結構面白いですし、経済情勢だとかいろいろなことに興味が沸きますよ。

投資家の要望には真摯に応えていきたい

――わかりました。最後に御社の経営理念とか、企業文化についてお伺いしたいのですが、ぶっちゃけ御社ってどんな会社ですか?

中町 元々は為替の情報サービスを提供する会社から始まったのですが、今は、FX取引のサービス提供が主体です。システムには自信を持っていますので、常に新しいものを出していきたいという思いが強いです。

また、お客さまに利益にならないものを出しても仕方がありませんので、投資家の方々が本当に望んでいることに真正面から取り組んで、最終的には皆さんとウィン・ウィンで成長していきたいですね。

fxbroad_nakamachi2