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【デューカスコピー・ジャパン株式会社】希少なスイスワインでお出迎え!ラグジュアリーな空間で開催されたFXブロガー向けイベントに潜入


デューカスコピー・ジャパンイベント風景画像

2017年5月23日(火)18時30分から、デューカスコピー・ジャパン株式会社【関東財務局長(金商)第2408号】は、The Place of Tokyoの4階で、ブロガーや投資家を招いて、勉強会を開催した。会場には、50名から60名のブロガーをはじめ、トレーダー、メディア関係者がつめかけた。

デューカスコピー・ジャパン田代社長

写真左:司会進行役を務める堺由希子さん/写真右:挨拶を行う田代信次社長

まず、開会に先立ち、田代信次・代表取締役社長が挨拶に立った。外資系ならではの他社とのホームページの違いや、4名の代表取締役体制であることなど、ユニークな会社であることを強調しながら、こう締めくくった。

「商品やサービスに磨きをかけながら、当社の顔であるホームページを充実させながら、より身近な商品、プラットフォーム、そして、会社になれるよう、日々、邁進してまいりますので、よろしくお願いいたします」

第一部 「SWFXマーケットプレイス」の魅力

次に登壇したのは、代表取締役副社長のヴァグラム・サヤドフ氏。デューカスコピーが提供している「SWFXマーケットプレイス」について、次のように解説した。ちなみに、通訳はリサーチ・モニタリング・ブローカレッジ部アシスタント・マネージャーの永江順吉氏。

「デューカスコピーは2006年より『SWFXマーケットプレイス』を提供している。『SWFXマーケットプレイス』は現在、FIX APIを通じて、20を超える大手銀行からECNの流動性を提供されており、個人トレーダーや銀行、ヘッジファンド、機関投資家など、多くの顧客から注文を受けている。価格の生成とアルゴリズムは、『SWFXマーケットプレイス』のノウハウとして長年培われてきたものであり、こられの技術によって着実な注文の実行、安定したプライスフィー、より狭いスプレッドの提供を可能にしている。『SWFXマーケットプレイス』では、顧客からの信号はSTP方式で処理されている。デューカスコピーのノンディーリング(NDD)方式であり、すべての注文は自動的にECN内で実行される。顧客からの注文を受け次第、デューカスコピー・ジャパンは、取引のカウンターパーティとして、デューカスコピー・バンクを通じ、SWFXのネットワーク上で、もっと利用可能な良い価格で注文を実行する」

と述べて、『SWFXマーケットプレイス』についての主な特徴についてこう語る。

SWFXマーケットプレイスの魅力を語るサヤドフ氏

ヴァグラム・サヤドフ氏

「ひとつは流動性の集約である。デューカスコピー・ジャパンは大手銀行や銀行以外からの価格を集約させ、板情報を提供している。二つ目は、平等な取引環境の提供である。すべてのトレーダーは注文量や預入金額にかかわらず、同じプライスフィードと、同じレベルの注文実行能力を提供されている。さらに、ビッド、オファー機能で注文を入れることにより、トレーダー自身が流動性提供者として市場に参加することが可能である。さらに、スプレッドコストの削減もできる。三つ目めは、価格の透明性である。ティックプライスの過去の履歴をすべて参照でき、すべての顧客に同じ価格が提供されている当社の透明性を直に確認することができる。ティックプライスは当社のウェブサイト上や取引プラットフォームで参照できる。履歴は、それぞれの通貨ペアの取り扱いを開始した時期から現在までが保存されている。四つ目が、注文の自動的な実行である。すべての注文は、設定された価格、最大スリッページなどの条件があえば、SWFX上で自動的に実行される。大きな額の注文はいくつかの小さな注文に速やかにわけられ、市場で、その時点で得られるベストな価格で実行される。最後に、スリッページ設定とリスク管理である。スリッページ設定機能により、最大スリッページの設定と、リスク管理を行うことができる。そして、『SWFXマーケットプレイス』の利点は、当社が独自に改善を続けている『JForexプラットフォーム』の使用により格段に高まることが言える。『SWFXマーケットプレイス』と『JForexプラットフォーム』のコンビネーションにより、すべての日本の個人投資家へ、最強で最高の取引環境の提供を目指している」

第二部 次期開発案件を含めたデューカスコピー・ジャパンの強み

デューカスコピー・ジャパンの商品説明をする吉本氏

吉本護氏

第二部は、リサーチ・モニタリング・ブローカレッジ部マネージャーの吉本護氏。デューカスコピー・ジャパンの提供している商品やサービスについての解説を行った。

「プラットフォーム」や「ECN」、「SWFX」、「透明性の高い提示価格と板情報」、「BID注文とOFFER注文」、「スプレッド実績値」、「取引手数料」などの説明を行った後、現在、取り組んでいる次期開発案件として、「SWFXセンチメント指数の表示」や「チャートの陽線:赤色/陰線:青色の配色」、さらに「チャートのグループ化」などに取り組んでいるとして話を締めくくった。吉本さんの説明で、良くできている取引システムであることが、参加者には理解してもらえたはずである。

第三部 魅力的なデューカスコピー・ジャパンのキャンペーン

デューカスコピー・ジャパンのキャンペーンを紹介する永江氏

永江順吉氏

次に登壇したのは、ヴァグラム・サヤドフ氏の通訳を務めた永江順吉氏。「キャッシュバック・キャンペーン」や「ディスカウント・プログラム」の説明を行った。

デューカスコピー・ジャパンでは現在、「2万円キャッシュバック・キャンペーン」と「取引手数料ディスカウント・プログラム」を実施しているが、永江氏によると、両方同時には申し込めないので、要注意のことだった。

第四部 「伝統的」で「革新的」なデューカスコピー・バンク&
「ラグジュアリー」で「フレンドリー」なデューカスコピー・ジャパン

勉強会の最後に登場したのは、マーケティング部長の中里エリカ氏。「デューカスコピー・グループ」と「アフィリエイト」について説明を行った。

まずはじめに、親会社のデューカスバンクについて、話を始めた。

「デューカスコピー・バンクの特徴は、伝統的で革新的である。スイスの銀行なので、世界一、基準が高いことと、守秘義務が非常に厳しいこと。そういう伝統を保ちながら、デューカスコピー・グループには約300名ほどの社員がいますが、その40%以上がエンジニア。ですから、新しい技術があったら、躊躇なく取り入れていきます。そうした意味で革新的といえます。そして、取引環境を整備しながら、顧客に長く取引をしてもらうことを、非常に大切にしています。親会社の創業は2004年となっていますが、その元になった会社は1998年にスタートしています。そして、スイスでは、2010年以降、FXのサービスには銀行のライセンスが必要となり、2010年にFINMA(スイス金融市場監督機構)の管理下で、銀行のライセンスを取得しました」

デューカスコピー・グループを紹介する中里氏

中里エリカ氏

そして次に、中里氏は、デューカスコピー・ジャパンについての説明に話を移した。

「デューカスコピー・ジャパンで私が選んだのは、『ラグジュアリー』で『フレンドリー』。デューカスコピー・ジャパンは、2015年10月に開業しました。2015年1月のスイスフラン・ショックで、私たちの元の親会社であったらアルパリUKが破綻しました。その後、私たちはどうなるかわからない日々がずっと続いていたのですが、2015年8月、デューカスコピー・バンクに買収され、奇跡的に、FXのマーケットに全員が戻ってくることができました。

3代目「デュカ」

デューカスコピー・グループのマスコット、3代目「デュカ」

そして、デューカスコピー・バンクが他の外資系と違うのは、親会社からきたスタッフが1年のうち、数カ月、日本に滞在してくれることです。ですから、親会社とのいろいろな意見の交換がしやすく、彼ら自身、日本を肌で感じてくれています。そして、そのことをサービスに生かしていることが、他とは違うところです。また、日本語が話せるだけでなく、FXの外務員試験を日本語で合格しています。お客さまからの電話もとることができます。そして、どんな情報でも親会社と共有していますので、日本人のニーズも取り上げやすい環境にあります。

さらに、スイスはホスピタリティ・マネジメントで有名です。それは、観光が非常に進んでいる国だからです。一流のホテルには、一流のお客さまが宿泊し、一流のスタッフを揃え、一流のサービスをします。私たち、デューカスコピー・ジャパンがやろうとしているのは、まさにそのことです」

そうデューカスコピー・ジャパンの内容を説明した後、「アフィリエイト」についての説明に移った。日本のFXビジネスで一番大切なことは、アフィリエイトだと思っているといいながら、このように話を進めた。

「私たちは、口座開設から取引の内容まで分析し、報酬を設定しています。そして、1カ月から2カ月ごとにサイトを評価します。件数よりも、その後の稼働数を重視しています。その理由は、お客さまに長く取引をしていただきたいと思っているからです。そして、私どもはいろいろなサポート体制を敷いています。投資環境をどんどんよくしたい、お客さま一人ひとりのニーズに応えられるようにしていく、そういった用意を私たちはすでにしています」

そして、次に、「デューカスコピーTV」の話しに移った。

「2014年にスイスでテレビ局としてのライセンスを取得しました。2015年にはOFCOM(英国情報通信庁)にて、現在、テレビ局としてのライセンスも取得しました。現在、国際テレビ局として、8カ国語(英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、中国語、日本語)で放送しており、1日約80本の番組を制作しています。月間のViewは3000万以上です。それは、YoutubeやTwitterも含めているからです。

なぜ、デューカスコピーTVがあるかといえば、ラグジュアリーな生活をサポートしようとしているからです。番組としては、経済指標やプレスレビューはもちろんですが、著名人のインタビューも行っています。イベントとしては、月に1回、ファッションショーを行っています」

デューカスコピーTVからのビデオレター

そういって、参加者にサプライズな提案を行った。それは、当日、会場に詰めかけた参加者一人ひとりのプロモーションを手助けする意味で、デューカスコピーTVのほうで、個人の番組をつくりたいという提案だ。日本で簡単な編集をした後で、本社のほうでテレビ局のスタッフが個々人の番組をつくって、プレゼントをしてくれるというのだ。ブロガーや投資家にとってはビッグチャンスとも言えるだろう。

そんな凄い提案を行って、中里エリカ氏は話を締めくくった。その後は、懇親会。会場の奥には料理が並び、参加者は料理に舌鼓をうちながら、参加者同士のコミュニケーションを深めていった。勉強会を終えてみれば、一日を締めくくるにふさわしい有意義な時間だったといっても過言ではない。

<辻 秀雄>