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【外為ファイネスト株式会社】世界に金融ビジネスを展開するハンテックグループの日本法人。MT4とCURRENEX Vikingシステムで投資家の心をがっちりとらえる


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外為ファイネスト株式会社【関東財務局長(金商)第102号】
代表取締役 石野由美子(写真左)
マーケティング部 アシスタントマネージャー 高山裕可(写真中央)
業務管理部 アシスタントマネージャー 濵野貴司(写真右)

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ハンテックグループとは

――御社はハンテックグループの日本法人ということですが、ハンテックグループとはどんなグループですか?

石野 ハンテックグループは、いまから26年前に為替を取り扱う会社として香港で創業されました。現在、香港にある本社では、主に金地金などのブリオン取引や株取引を行っており、FXビジネスは東京をはじめ、ロンドン、シドニー、オークランド、ドバイなど世界各地にグローバル展開しています。私自身は香港で10数年FXビジネスに携わっていた経歴があります。
ハンテックグループは、金融業以外にも、中国における飲料水の製造やワインの輸入販売など、さまざまなビジネスも行っています。

CURRENEXシステムの特徴と魅力

――御社の取引システムは、CURRENEX(カリネックス)を使っておられますが、このシステムの特徴は?

濱野 CURRENEXの取引プラットフォームは、機関投資家などプロの投資家向けに開発されたFX取引の最先端システムで、日本では2009年に当社が初めて導入しました。従って、当社は日本におけるパイオニア的存在です。超高速取引ができるなど、その性能はプロの投資家たちからも高い評価を得ており、アメリカの金融雑誌・グローバルファイナンス誌で過去に5回、「ベスト・オンライン・トレーディング・システムズ賞」を受賞しています。そのCURRENEX社のViking(バイキング)というシステムを一般の投資家の皆さんにも使いやすいようにアレンジして提供しているのが、「PRO」と「EVO」です。

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――具体的には?

濱野 「PRO」はインターバンク市場と直結しており、インターバンクから配信されたレートで取引することができます。また、ファーストインファーストアウト方式を採用しているので、ポジションが両建てになること無く、スピーディーに決済できます。
一方、「EVO」は初心者でも取引しやすいように両建て方式を採用し、手数料を無料にしています。更に「PRO」「EVO」ともに取引プラットフォーム上で「板情報」を見ることができ、約80種類のテクニカル分析が可能なチャート機能も搭載しています。チャート表示だけをPC上に表示させチャートパネルから注文を出したり、取引パネル上の「ワンクリック取引ボタン」をクリックしてワンタッチで発注できるなど、便利な機能が満載です。

――FXスマホアプリも評判だとか?

濱野 「PRO」と「EVO」、2つのサービス向けのスマホアプリは、iPhone版とAndroid版が用意されています。ポジションやレートの確認、指値・逆指値の変更、注文の取消、新規発注や決済などが手軽に行えますし、 成行注文のスリッページも設定できます。また、自動ログアウトやユーザー名・パスワードの保存期間のカスタマイズなどのセキュリティ機能も充実しています。スマホアプリは、投資家の皆さんの使いやすさを考えて、常に進化しています。

――聞いていると、CURRENEXは非常に優れたシステムに思えるのですが、どちらかというとFX上級者向けで 初心者にはちょっと難しいとか?

石野 システム自体は、初心者の方にも非常に使いやすい仕様です。ただ「PRO」は、インターバンクレートをそのまま配信しているため、取引ごとに手数料が別途必要になります。その点が初心者の方には少しネックになっているかも知れません。
高山 「EVO」が最低1万通貨からの取引で、「PRO」が最低50万通貨からの取引なので、ほかのFX業者で100通貨からから取引できる商品などと比べると、少しハードルが高いのかなと思います。

――と言うと、やはりプロ向けの取引システムになりますか?

濱野 CURRENEXを知らない方だと、他社が提供しているFX取引システムとの差別化は難しいのですが、CURRENEXのシステムを知っている方であれば、このシステムはプロ仕様で非常に使い勝手がいいから使ってみようとなるわけです。

MT4・ZERO口座の特徴と魅力

――わかりました。ところで、御社にはPRO、EVO他に、MT4・ZEROもありますが、その特徴について教えてください。

高山 MT4・ZEROは、メタクォーツ社のMT4を使った取引システムで、裁量取引だけでなくEAでの自動売買もできます。1000通貨から取引できるので、3商品のなかでは一番手軽にご利用いただけるシステムです。さらに、MT4を提供しているFX業者のなかではスプレッドもかなり狭いので、すでに他社のMT4を使っている方がより良い条件で取引をしたい場合に、当社で口座を開くパターンが多いです。
濱野 MT4は世界中でもっとも多く使われているプラットフォームで、知名度も相当高いです。現在、MT4を使っている方なら、当社と他社のMT4のスプレッドを比較して、当社を選択してくださると思います。MT4・ZEROは、28通貨ペアの取引が可能です。指値が現在値から何pips離れていないと注文が出せないよう指値制限を設けているFX会社もありますが、当社では指値制限がありませんので、スキャルパーの方も歓迎です。

――でも、日本人はMT4が苦手ではないですか?

石野 MT4をリリースする前は、システムトレードはPC操作やゲームの得意な若い方たちが利用するのではないかと予想していたのですが、いざ蓋を開けてみると、多くの中高年の方たちがMT4・ZEROで自動売買をされるのに驚かされました。
比較的高齢の方やFX初心者にとって、MT4は操作が難しいのではないかと心配していましたが、思っていたほど苦手意識はないようでした。
高山 近頃は、皆さんMT4を使い慣れてきた感じがします。数年前は、自動売買のやり方もまったくわからない人が多かったのですが、今は、使いたいEAがあるから、MT4で取引をしようという方も増えてきました。MT4がずいぶん浸透してきたと感じています。
石野 当社も含め、口座開設キャンペーンなどで、お客さまにEAをプレゼントするFX会社も増えています。数万円で販売されているEAが無料で利用できるとあって、気軽にMT4でトレードを始める方が多くなってきました。

――そうすると、皆さんMT4に慣れてきたということですか?

石野 そうですね。皆さん問題なく使いこなしているようです。
高山 「PRO」と「EVO」に比べ、MT4・ZEROは幅広い年齢層の方が利用されているのが特徴的です。

幅広い顧客層にリーチする外為ファイネスト

――口座数の割合は公表できますか?

石野 稼働口座数で言えば、MT4・ZERO口座が全体の約9割で、残りの1割が「PRO」と「EVO」の口座です。ただ、取引量でみると「PRO」が全体の約半分を占めています。
濱野 「PRO」口座のお客さまは、当社で長く取引を続けてくださっている方が多いです。
石野 「PRO」口座のお客さまは、為替レートが動いた時に取引される方が多いので、6月のBrexitの時は普段より取引量が増えました。

――もうプロですね?

石野 FX専業トレーダーの方もいらっしゃいます。

――御社としては「PRO」の口座を伸ばしたい?

石野 もちろん、「PRO」の口座数が伸びれば嬉しいですが、希望を言えば「MT4・ZERO」と「EVO」の口座もまんべんなく伸びてほしいと思っています。MT4・ZEROは取引ロット数が比較的小さいですが、自動売買で毎日取引する方が多いので、当社にとっては非常に重要です。

――法人のお客さまは多いですか?

石野 同業他社に比べると多いと思います。法人のレバレッジ規制が2017年2月末から適用になりますが、現在はまだ最大レバレッジ200倍を提供しているので、規制開始までの間、ハイレバで取引をされている法人のお客さまがいらっしゃいます。

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独自のキャンペーンで海外への招待も

――あと、キャンペーンとかセミナーについてどんなことをやっておられますか?

高山 今ですと(7月15日現在)、ハンテックグループ特製のオリジナルスーツケースをプレゼントするトラベルキャンペーンを行っています。エントリーしていただいたお客さまのなかから抽選でいろいろな賞品をプレゼントするキャンペーンも、毎月実施しています。

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――御社独自のキャンペーンなどは?

石野 これまでに、ハンテックグループの関連会社などと連携し、シンガポールにある外資系銀行の見学ツアーにお客さまをご招待したり、台湾や香港のお土産をプレゼントするキャンペーンを実施しました。
高山 グループ会社の本拠地が香港にありますので、中国の旧正月に本社主催で行う新年会に投資家の皆さんを招待するキャンペーンもやっています。

――今年もそういったキャンペーンをやっていましたね。

石野 はい。今年2月に香港で開催された新年会は、旅費がお客さま負担だったにもかかわらず、たくさんのご応募がありました。
高山 当社独自のキャンペーンではないですが、EAプレゼントも好評です。このキャンペーンが当社のMT4を知っていただくきっかけなればいいと思っています。今後も、さまざまなEAのプレゼントを考えています。

――どのEAをプレゼントするかという選択はどうやっておられるのですか?

濱野 プレゼントするEAは、提供業者の方と相談して決めています。旬の通貨ペアで取引するEAだったり、人気のEAだったり、選び方はいろいろです。

Facebookに相場状況を掲載

――投資家に対する情報サービスはありますか?

濱野 基本的な経済指標カレンダーと為替ニュースを会員向けに提供しています。また、当社のFacebookに相場の動向を毎日掲載しています。
高山 中国語版のみになりますが、グループ会社のアナリストが経済情報を配信するサイトを持っているので、中国語ユーザーのお客さま向けに提供しています。公式Twitterでも中国語で日々経済情報を配信しています。

最適なスプレッドを提供

――あと、御社で口座を開いて、取引をすることのメリットですが、どんなメリットがあるでしょうか?

石野 MT4・ZEROのスプレッドは、MT4を提供しているFX会社のなかでもかなり狭いので、コスト面でのメリットは大きいと思います。CURRENEXのシステムで1万通貨から取引できるのが「EVO」最大のメリットなので、ぜひ試していただきたいです。

FX人口は拡大していく

――今後のFXビジネスについては?

石野 当社は法人のお客さまが多いので、来年2月末に法人のレバレッジ規制が適用されると、ビジネスに若干影響が出ることが懸念されます。ただ、日本のFX業界全体を見渡すと、個人は引き続きレバレッジ25倍で取引できますし、法人もレバレッジ規制後50~100倍くらいで落ち着くのではないかと予想していますので、FXビジネスは今と変わらない状態で推移すると思っています。
濱野 FX業界は今後も飛躍すると期待しています。

――FX人口についてはどうですか?

石野 さらに増えると思います。モバイル取引が広まったので、今まで外出時にはできなかったトレードが、ここ数年の間に、いつでもどこでもできるようになりました。システム障害の発生率も以前に比べ減少しており、スプレッドも世界的にみて非常に狭いなど、投資家にとって有利な条件が揃っているので、今後ますますFX人口は増加すると思います。
最近は高齢化の影響で、口座開設希望者の年齢が上がってきています。当社の場合、口座開設時の年齢上限を75歳未満と定めていますが、上限を越えた方でも、ヒアリングの結果次第で口座開設を許可するケースが増えています。
高山 口座開設できるかどうかのお問い合わせも増えています。もともと投資をしていた方が多いですね。
石野 75歳になって一からネットのFX取引を始めるのは大変ですが、ヒアリングをしてみると、10数年前から株やFXのネット取引を毎日やっておられる方がほとんどなので、それなら大丈夫ということで口座開設を許可しています。

――対面でのFX取引はやっておられないですよね。

石野 対面はやっていません。ネット取引だけです。
高山 ご高齢でも、電話よりネット取引のほうがいいという方が結構いらっしゃいます。
石野 高齢の方はネット取引が不得意だと思っていたのですが、取引システムの性能が上がったこともあり、皆さん不自由なくネット取引を利用されています。
高山 最新機種のパソコンを揃えている方もいらっしゃるなど、皆さん本格派です。

デモ取引もあり、FX取引にチャレンジしてほしい

――最後にこれからFXを始めたいと思っている方に対してのアドバイスをお願いいたします。

石野 まずはデモ口座で試してみることをお勧めします。FX取引に関する書籍もたくさん出版されているので、是非お気軽にFX取引にチャレンジしてみてください。
高山 投資家の方にとっては、今はかなりいい環境だと思います。数年前と比べ、少額の資金から始めることができますし、スマホも利用できます。ネット環境も整備されてきたので、特別な機材を揃えなくても、ストレスなく取引していただけます。また、ロスカットルールなどの法律も定められたことで、初心者の方でも資金やリスクの管理がしやすくなっているので、安全な資産運用法としてFXを活用していただきたいです。