FX・仮想通貨・先物の最新業界情報メディア

エムトレメルマガ登録 Menu

【株式会社アイネット証券】シストレのループ・イフダンが大人気。テクニカルチャートも一味もふた味も違う


i-net_logo

株式会社アイネット証券【関東財務局長(金商)第11号】
外国為替本部 吉田純一

i-net_yoshida1

他社にない機能が豊富な取引システム

――御社の取引システムであるi-NET TRADERの魅力と強みなどについてお聞かせください。

吉田 当社は2010年からFXの事業を始めた、いわば後発の会社です。そこで、すでにFXを始めておられるお客さまに興味を抱いていただこうということで、他社にない機能を追求しています。たとえば、GMMA(複合型移動平均線)などの、テクニカル分析チャートもそのひとつです。
テクニカルチャートは、著名なアナリストの方々といろいろなコラボレーションをさせていただいております。たとえば、山中康司さんの「ボリンジャーバンドクロス」や川口一晃さんの「ペンタゴンチャート」、あるいはMACDを色で示す「MACDバー」など、あまり他社で使われていないものをどんどん取り入れて、特色を出しています。

――ほかにはメモ機能などもありますね?

吉田 「つぶやきチャート」と言って、チャート上に自分でメモを残せる機能です。これはお客さまからの要望で付加した機能です。その他には「取引分析機能」などもあります。これは、自分がどんな通貨ペアをどのぐらいの割合で取引したかなどを、グラフなどで分かりやすく表示してくれる機能です。

オートチャーティストとWips

――他社とはいろいろと違ったサービスも提供されていますね?

吉田 ええ、取引ツールは他社とは一線を画すものにしたいと思っております。例えば、相場予測ツールの「オートチャーティスト」があります。オートチャーティストは、 トレンドの転換時や値動きの節目などによく現われる、さまざまなチャートパターンを自動検知し、 価格推移の重要なポイントを知らせてくれるというものです。

――オートチャーティストを導入されたのはいつ頃ですか?

吉田 2012年頃ですね。オートチャーティスト機能を提供している会社は少なく、国内だと2~3社ぐらいです。オートチャーティストに興味をもって使っておられる方も多いです。

――「ぱっと見テクニカル」とは別の商品ですか?

吉田 機能として似ている部分はあるかもしれませんが、まったく別の商品です。さらに、最近、Wips(ウィップス)というスマホアプリの提供も開始しました。過去5年分の豊富なデータから現在の値動きに近いチャートを瞬時に検索して、今後の値動きを予測するというオートチャーティストと似た機能を持つアプリですが、オートチャーティストがスマホに対応していませんので、ユーザーの利用が伸びているスマホにも予測機能をつけるために、株式会社インフォディオさまと提携してサービスを開始しました。

急増するループ・イフダン利用者

i-net_ループイフダン

――御社ではループ・イフダンの人気が急上昇していると聞きますが?

吉田 ループ・イフダンはいま、当社のFXサービスの柱に育ってきています。

――ループ・イフダンをリリースされたのは?

吉田 2013年10月です。

――ループ・イフダンの活用者としては、ブロガーの七瀬玲さんが有名ですが?

吉田 七瀬さんはループ・イフダンのリリース初期から興味をもっていただいて、ブログ等で情報を発信しておられますね。

――けっこう、1日に何度も情報を発信されておられますね。

吉田 そうですね。非常に情報量も豊富で、お客さまからすると客観的な目線で書いておられますので、説得力があるのではないでしょうか。そういう意味では、七瀬さんを始め、ループ・イフダンについて情報を発信いただいているブロガーの方々の存在は大きいですね。

――具体的に、ループ・イフダンとはどういうシステムですか?

吉田 簡単に言うと、一定価格以上動いたら売買を行う、という非常にシンプルなシステムです。

――システムの運用の仕方は?また運用のポイントは?

吉田 運用開始時にお客さまが決めるのは以下の4点です。通貨ペア(「米ドル/円」「ユーロ/円」「ポンド/円」「豪ドル/円」)、取引値幅、売りか買いか、そして、取引数量です。これらを元にループ・イフダンを選択すると自動的に売買を繰り返していきます。
運用のポイントとしてはリスク管理が大事だと考えています。たとえば、自分が思っている相場と逆の方向に行ってしまうと、ポジションが増加し、それだけ証拠金が必要になりますので、変動幅をどのぐらいで見積もっておくかが大事になってきます。

――ループ・イフダンは損切りは入れることができますか?

吉田 ループ・イフダンそのものには損切り機能はありませんが、取引システム内にマイセーフティという、ある一定の含み損が出たらすべて損切りしてシステムを止める機能があります。たとえば、含み損が10万円になったらすべて損切りするというように、金額指定となります。

――御社のシストレサービスの中でループ・イフダンを運用されている方は多いですか?

吉田 多いですね。

――どのぐらいの割合ですか?

吉田 当社でシストレサービスをご利用されているお客さまの80%以上がループ・イフダンの取引目当てです。

――御社の口座を開いている方はFX歴の長い方が多いのでしょうか?

吉田 ループ・イフダンのサービスを始める前は他社からの乗り換えが多かったのですが、ループ・イフダンはシステムもシンプルで、初心者にも使いやすくつくられていますので、いまでは初心者の方がかなり増えています。

この秋にはバージョンアップを

――ループ・イフダンでほかに取り組んでおられることは?

吉田 実は、この秋に、ループ・イフダンのバージョンアップを考えています。リリースしてから3年近く経ってきていますので、お客さまからさまざまな要望をいただいています。

――たとえば、どんな要望がとどいていますか?

吉田 そうですね。途中でロット数を追加できるようにしてほしいとか、損切りの機能をつけてほしいとか、システムのユーザビリティに関することだとか、スマホでも使えるようにしてほしいとか、さまざまな意見・要望が寄せられています。そうしたことがかなり対応できる予定です。今回のバージョンアップによって、ループ・イフダンはさらに幅広いお客さまに受け入れられる商品になると思っています。

――時期的にはいつ頃になりますか?

吉田 具体的な月日は決まっていませんが、今秋ごろにはリリースしたいと考えています。

取引コースの違いとは?

――御社の取引コースですが、裁量FXはアイネット25とアイネット25G、アイネット25Sと分かれていますね。この違いは?

吉田 アイネット25Gは、有効証拠金が取引証拠金の100%を割り込むとロスカットになります。アイネット25とアイネット25Sは、取引証拠金の15%を割り込むとロスカットになります。
当社では、アイネット25Gは常時判定ですが、アイネット25とアイネット25Sは、朝の決まった時間に証拠金判定がありまして、その時点で取引証拠金の100%を割り込んでいると、アイネット25の場合はその時点で強制決済になります。アイネット25Sの場合は、その時点では強制決済にならず、約1日間の猶予があります。翌営業日の取引時間30分前までに不足分を追加入金していただければ、強制ロスカットにはなりません。

――取引コースの選択で迷った場合のアドバイスをお願いします。

吉田 もっとも選択される方が多い取引コースはアイネット25Gです。ロスカット基準が他のコースよりも高いため、資産が残りやすいという意味では初心者向けと言えるかもしれません。

テクニカルチャートに力を入れる
注目はGMMA(複合型移動平均線)

i-net_GMMA

――テクニカルチャートに力を入れておられるようですが?

吉田 今まで山中康司さんらとコラボさせていただく機会があった関係で、テクニカルチャートに重きを置くというのは、昔からあると思います。

――テクニカルチャートのなかで、GMMAチャートが気になっているのですが?

吉田 GMMAチャートとは、12本の指数平滑移動平均線(EMA)を一度に表示して、価格トレンドをビジュアル化しようとするトレンド系のテクニカル指標です。英語名では、Guppy Multi Moving Averageと呼ばれ、GMMAと略します。
移動平均線の代表的な分析方法にゴールデンクロスやデッドクロスがありますが、GMMAチャート(複合型移動平均線)ではラインの交差よりも、各ラインの位置関係や形状からトレンドの状態や強さを判断します。
GMMAは計測期間の短い3・5・8・10・12・15のEMA6本を「短期線」、計測期間の長い30・35・40・45・50・60のEMA6本を「長期線」として考えます。
上昇トレンドのときは、短期線、長期線ともに上から順に短い→長い期間の移動平均線が並びます。下降トレンドの場合には、短期線、長期線ともに下から順に短い→長い期間の移動平均線が並びます。
トレンドが強く方向感がはっきりした相場では、計測期間の短いラインから長いラインへ序列の整った位置関係が保たれます。
基本戦略としては、GMMA長期線の向いている方向で、上向きなら買い、下向きなら売りとみます。一方、短期線は、売買のタイミングを計る目安として使います。
GMMAはグラフィックでわかりやすいので、初心者の方にも使いやすいテクニカルチャートだと思います。

投資家への情報サービスとは

――投資家の方への情報サービスについてですが。

吉田 会員向けには、MARKETWIN24からのマーケット情報を提供しています。さらに、メルマガでの配信になりますが、毎週月曜日にペンタゴンチャートの国内第一人者 川口一晃氏のレポートを配信しています。ペンタゴンチャートが示す価格のポイントや相場転換のタイミングを解説しています。
ほかには、ツィッターで経済指標やオートチャーティストの更新情報を掲載したり、facebookでは、セミナーの紹介やスワップポイント、オートチャーティストレポートなど日々の更新情報をお知らせしています。

セミナーも定期的に開催

――セミナーもやっておられると聞いていますが

吉田 セミナーは今、ループ・イフダンにフォーカスした内容で行っています。当社がオフィスを構える東京丸の内のパシフィックセンチュリープレイスで、「初心者歓迎! 90分でマスターする『ループ・イフダン』セミナー」と銘打って、私が講師を務めています。 定員20名で、参加費は無料です。

――このセミナーは口座開設者向けですか?

吉田 いえ。誰でも自由に参加できます。初心者の方にもわかるように、ループ・イフダンの導入部分から説明しますので、どなたも気軽に参加していただけたらと思います。

整ってきたFX業界

――今後のFX市場やFX業界の見通しについては?

吉田 弊社がFX業界に参入した頃に比べると、業界も淘汰が進み、サービス内容も非常に洗練されてきていると思います。お客さまにとってはいろいろなサービスを選べる状況になっていますので、いい環境が整ってきていると思います。今は世界的に低金利化が進んでいますので、今後さらにFXが注目されるのではないでしょうか。

――FX業界の再編が進むといったことは?

吉田 そうですね。個人的には現状からもう一段の再編が今すぐ進むとは考えていませんが、移り変わりの速い業界ですのであらゆる変化に敏感でいなければいけないと考えています。

――FX市場規模については?

吉田 市場規模は今後も拡大していくと考えていますが、重要なのは一人ひとりのお客さまに長くお取引いただくことだと思っています。現在はループ・イフダンを利用されているお客さまが多いので、ループ・イフダンでうまく運用していただくためにセミナーを開催したり、ループ・イフダンの使い方などを解説したレポートを差し上げたりしています。このような、お客さまの投資の手助けになるような活動は今後、さらに幅を広げていきたいと思っています。

リスク管理を真っ先に考える

――これからFXを始めたいと考えておられる方へのアドバイスを。

吉田 FX取引ではどんな取引スタイルであっても、リスク管理が大事です。当社のループ・イフダンの話をすると、取引をされる方は初心者の方も多く、ループ・イフダンはそのような方でもすぐに取引できるシンプルなシステムであることを売りにしていますが、やはり、リスク管理は欠かせません。
ループ・イフダンにおけるリスク管理とは、投資資金に合った取引数量や値幅を選択するということになります。

――ループ・イフダンは値幅の選択がポイントになりそうですね。

吉田 「米ドル/円」だと4種類の値幅があらかじめ用意されています。そのなかから選んでいただくことになります。

――値幅の違いによる特徴はありますか?

吉田 狭い値幅を選択すると、値動きが小さな時でも取引ができるメリットがあります。ただ、相場が逆行したときにポジションを多く抱えることになりますので、その分リスクを負っています。仮に、投資資金が少なめであれば、広めの値幅を選択するなど、リスク管理をどのようにするかを常に考えていただけると、勝率は良くなっていくのではないかと考えています。

提携先

CSR活動

メルマガ登録で
最大1000万が当たる
今すぐメルマガ登録する