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【インヴァスト証券株式会社】シストレ24、トライオートFX、FX24、くりっく365など。多彩な金融商品を提供する自動売買最大手


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インヴァスト証券株式会社【関東財務局長(金商)第26号】
マーケティング部担当者

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トライオートFXとは?

――御社といえば、トライオートFXのイメージが強いのですが?

トライオートFXとは、「裁量取引」と「自動売買」の両方を兼ね備えた新しいFXサービスです。 トライオートFXの「自動売買」は、システムトレードとは異なり、お客さまの相場観に基づいて設定する連続注文となります。そのため、相場の方向(上がるか下がるか)、どれくらい先の期間、値幅を予想するかによって、取引の方法は異なってきます。リアルタイムに機動的な売買を⾏いたい方は「裁量取引」を、中⻑期の値動きを予想して取 引いただくには「自動売買取引」を利用するなど、お客さまの考えに応じて使いわけていただければと思います。

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――開発にかかった時間は?

計画自体は前からありましたが、実際に開発に着手して完成までにかかった時間は、半年ぐらいです。FXが個人投資家に解禁になってすでに18年目を迎え、FXマーケットの趨勢も見えてきました。そこで、他社と同じようなことをやっていては勝てません。ですから、エッジ(優位性)を効かせたサービスを提供していくのが弊社のコンセプトであり、自動売買をひとつのエッジとして効かせていますので、トライオートFXもその流れのなかで生まれたものです。

――コスト面などは?

スプレッドは「米ドル/円」で0.3銭、「ユーロ/米ドル」で0.3pipsだけでなく、1000通貨に対応していますし、スワップポイントも高いです。
また、トライオートFXの最大の特長であるオートパイロット注文(AP注文)は、ある条件を設定するだけで、「新規⇒決済⇒新規」を繰り返すIf Done注文ですので、注文+セーフティ設定で自動売買、自動停止を実現するというものです。この AP 注文の組み合わせを「仕掛け」と呼びます。「仕掛け」は自⾝の戦略に合わせて作成できますが、当社であらかじめ作成した「仕掛け」をランキングから選んで利用することも可能です。 裁量取引専用の「マニュアル注文パネル」は発注機能とチャート・照会機能が一体化し、スムーズに取引を⾏っていただくことができます。また、FIFO(先⼊れ先出し)機能により、建玉を指定せず機動的な短期売買も可能となっています。けっこうオールマイティに機能を発揮しますので、競争優位性は高いと思います。ただ、他社の取引システムにはない画面ですので、ある程度、慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、多少FXを知っている方であれば、トライオートFXは誰でも利用することができます。

――最近ではトライオートETFも始められました。

ETFはトライオートFXのプラットフォームに乗せています。FXのツールからボタンひとつでETFのツールに入れ替わります。非常に斬新です。やるかどうかは別にしまして、FXやETFに限らず、他の金融商品でもすべてトライオートFXのプラットフォームに乗せて取引をすることができますので、トライオートFXは非常に優位性が高い取引システムです。

――弊社には自動売買システムで「シストレ24」がありますが?

シストレ24では、投資のプロが考案した「ストラテジー」と呼ばれる自動売買プログラムを選ぶだけで自動的にFX取引ができます。シストレ24は投資家の皆さんの間ではすっかり定着した取引システムになっています。取引プラットフォームとしてイスラエルのトレーデンシー社が開発したミラートレーダーを提供しています。

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多彩な金融商品を提供

――御社には裁量取引では「FX24」がありますが。

これは一番最初に始めた店頭FXで、裁量取引の特化した取引システムです。一定のお客さまが利用されています。
リッチクライアント型のシステムを利用したい方はFX24を利用されています。ただ、コストやスプレッドが気になったり、新しい取引システムを希望される方には、FX24からトライオートFXを使っていただくという感じです。
弊社はくりっく365も提供していますが、くりっく365はコストが高いという面がありますけど、使いやすいからそのまま使っているお客さまには、ちょっとした改善などを提供しています。また、スプレッドなどを気にされるようであれば、トライオートFXに移っていただくように案内を差し上げています。

――裁量取引、自動売買取引、くりっく365と、これだけサービスを揃えておられるのは他にはないですね。

弊社だけです。

自動売買最大手にふさわしい
ツールの改善やサービスの提供

――お客さまからの要望などは?

たくさんあります。シストレ24だと、もっといいストラテジーを提供してほしいとか、ストラテジーの選択を自動化してほしいとかです。トライオートだと、ツールや仕掛けの改善を要求されたりします。
シストレ24とトライオートFXの両方とも自動売買というくくりなので、お客さまにしてみれば、自動売買はストラテジーを選べば勝手に取引をしてくれるものと考える方が多いようです。しかし、自動売買といっても、プログラミングは人がつくったものですので、調子が悪くなったり、相場に合わなくなったりすることがあります。また、シストレ24のように売り買いの両方をやるようなプログラムでも、相場によっては利益を出しり損切りしたりがあります。ですから、自動売買を選んだお客さまがより利益を出していただけるかたちをどうやってつくっていけばいいのか、というのは常に考えています。

――それに対してはどんな対応を?

シストレ24を利用している方には、定期的にストラテジーの見直しを勧めるなど、いろいろな注意喚起をしています。一方で、安定して利用いただくといった根本的なところは、弊社で改善をしなければなりません。たとえば、ストラテジーの入れ替えを自動的にやったらいいのかなど検討しながら、進めています。弊社は自動売買最大手と謳っていますので、その名に恥じないように、さまざまな取引ツールなどの改善や新しいサービスの開発等に邁進しています。
たとえば、先日リリースしましたトライオートFXの新しい機能である「レンジ追尾」は、「売り」と「買い」の同条件の注文を過去1年など広範囲のレンジ(価格帯)に細かく設定する機能で、相場がどちらの方向に動いても利益を得ることができるというものです。相場が読みづらいときや、レンジ相場などでは効果を発揮できます。とくに、レンジ相場のなかで、リピート注文の特長を活かし、価格が上下に動くたびに利益を得るチャンスがあります。また、相場が急変したときでも損失の拡大を軽減できます。お客さまにそのような機能を提供して、より使いやすいプログラムやシステムなどをつくっていくようにしています。

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個別に投資家に電話で注意を喚起

――投資家さんに対する情報サービス等は?

お客さまには取引レポートを常に送っていますし、キャッシュバックもやっています。メールマガジンもかなりの数を配信しています。入金されたお客さまに対しては、シストレ24だと、ストラテジーはあまり多く選ばないようになど、基本的な注意喚起を行っています。
カスタマーサポートがお客さまひとりに一人に電話をしています。
先日のイギリスのEU離脱の国民投票のときも、ポンドがらみのポジションを持っているお客さまを中心に注意喚起の電話を入れました。

――電話をされるのですか?

個人のポジションを確認できますので、ポジションの状況によっては資金をなくされる可能性がある方もおられますので、そのようなリスクに晒されないように注意喚起をするわけです。
弊社の経営方針のなかで、「誠実に対応する」というのがあります。ですから、そうした経営方針に沿って、専門のサポートスタッフがお客さまにアドバイスをしています。
けっこうなお客さんの数ですが、ひとり一人に電話をして注意を促しています。お客さんを退場させるわけにはいきません。

――今、カスタマーサポートの方は何人ぐらいおられますか?

10人ぐらいです。

――24時間対応ですか?

いや、朝8時から夜9時までです。外注ではなく、すべて自社のスタッフが担当しています。その時間帯のなかでお客さまに寄り添って、的確にアドバイスを行っています。

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ビットコインは研究中

――ところで、御社はバイナリーオプションはやっていませんね。

バイナリーオプションはやるつもりはありませんし、考えるものでもありません。

――ビットコインについてはいかがですか?

ビットコインについては、いろいろと研究はしています。法律の整備もまだできていませんし、ビットコインはどういうかたちで使えるのかとか、セキュリティをどうするかなどを含めて、今いろいろと情報を集めて、研究中です。

――ビットコインを取り扱う可能性はあるかもしれない、ということですか?

そうですね。あるかもしらないですね。

最終的にFX会社は5~10社に再編

――ところで、今後のFX業界についてですが。

FXのマーケットが急拡大する時期はもう過ぎました。今後は緩いペースで徐々に拡大していくのではないでしょうか。また、FX業界の再編についても、これまで過去2度にわたって淘汰の時期がありました。さらに今後、もう一度、淘汰の時期がやってくると思っています。
FX業界も最盛期は100社を超えるブローカーが存在していました。他の業界をみてもそうですが、マーケットが落ち着いてきたら、30社も必要とはしません。証券業界でも5社程度に再編されています。FX業界も最終的には、5社から10社ぐらいに再編されるのではないでしょうか。

無理な取引は絶対にしないこと

――最後にこれからFXを始められる方へのアドバイスを。

必要以上に多額の取引をしたり、レバレッジをかけすぎたりは、絶対にしないでほしいと思います。
FXをやる人に対しては、資産のすべてを注ぎこんでトレードをしないとか、博打的な勝負にFXを利用しないでほしいと言いたいです。確かに、巷間では1カ月に3000万円損をしたとか、短期間に1億円を達成したといった情報が流れることはありますが、確かにFXはそういう面があるかもしれません。しかし、そんなことをいつまでもやっていると、FXの印象はいつまで経ってもよくなりません。
FXはシステム運用としてちゃんとできますので、そういうきちんとした使い方をしてほしいと思います。

――資金をみんな注ぎ込む人は多いのですか?

自己破産しそうなほどの資金を注ぎこんでいる方や、あまりにも値動きが激しい通貨のポジションをもっている方には、十分に気をつけてほしいと、個別に連絡を入れることは珍しくありません。FXはあくまでも安全に取引をするひとつの選択肢として選んでいただきたいと思っています。
弊社のシストレでは、推奨証拠金を提案しています。損切りや評価損を最大限加味して計算したものです。取引に必要な最低証拠金をかなり上回る金額を設定して、お客さまに提示をしています。お客さまには長くFXをやってもらいたいし、資産運用を楽しんでやってもらいたいと思っていますから。情報の発信はお客さまの側に立って、けっこうやっています。
お客さまとのコミュニケーションが重要になってくるので、その方向で弊社はいろいろ動いています。