GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングスの連結会社で、金融商品取引業を営むGMOクリック証券【関東財務局長(金商)第77号】は、 2019年2月のCFD売買代金ランキングを発表した。
総合ランキングは、首位が「日本225」で、「原油」と「米国30」がそれに続いている。バラエティCFDランキングは、首位が「米国VI」で、外国株CFDランキングは「Amazon」が首位であった。
過去のランキングはこちらから。
「はじめてのCFD」はこちらから。
GMOクリック証券公式Facebookページはこちらから。
<辻 秀雄>
仮想通貨情報続々配信中!
メルマガでしか読めない限定情報も!